February 27, 2007

これからしょうが焼きを・・・&若旦那さんの活動

早いもので2月ももう終わりですね。実は素子が20日から京都に帰っています。今回は急なことで、いろいろとわけもあったので、ぼくは一人残っています。なので、引越したばかりの広い部屋に一人(明後日まで)。

ひとりで久々に料理をしようか、なんて思っていたのに、一度しょうが焼きを作った以外は、結局すべて友達やらカテキョウのご家族と一緒に夕食ということになり、あまり作らず終い。で、明日も友人と夜会う予定なので、今日はなんとしてでも作ろうと、昼間に食材を買ってきました。とはいえ、また、最も簡単でおいしいと自分で思ってるしょうが焼きにします。しょうが焼き、ちゃんとした作り方は良く分からないのですが、とにかく多すぎると思うぐらい生姜を入れまくるのがコツ、と自分では考えています。

さて、最近レゲエグループ「湘南之風」の若旦那さんが難病の子たちを支援するための熱い活動をやっていて、すごいなあと感じています。ムコ多糖症という、治療法の確立されていない難病で、日本で数百人しかおらず、またみなとても幼くしてなくなってしまう病気なのですが、若旦那さんが、彼らのために自分の出来ることをやろうと奮起しています。
www.muconet.jp
詳細はこのサイトを。このサイトでしか聞けない歌まで彼は作っています。
実は、このブログには何度か書いてますが、若旦那さんはぼくの小中学時代からの地元の友達で、かなりの遊び人かつ魅力ある面白い人物だったのですが、いま彼がこうして熱い活動をしているのをみると、とても心動かされるものがあります。レゲエミュージシャンとして有名になり、その知名度をこういう形で使うっていうのはとても有意義なことだなと思い、陰ながら彼を応援してます。とても力づけられます。よかったら、上のサイト見てみてください。

さ、これからしょうが焼き。おっと、もう7時。早くご飯を炊きださないと……。

○以下は自分の記事報告。
「Link Club」というMacユーザーの会員になってる人はいませんか?その会員誌「Link Club Newsletter」の中で、今月出た3月号から、国境をテーマにしたルポを初め、頻繁にルポっぽい記事を書く予定です。PC関連の雑誌なものの、中身はPCと全く関係のない人間ドキュメントみたいなのが多く、テーマは多岐に渡り、とても骨のある面白い雑誌です。もし機会がある人は見てみてもらえるとうれしいです(ぼくはコンドウユウキ、YUKI KONという名前で書いてます)。


Posted by ykon at February 27, 2007 7:34 PM | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック (0)

February 19, 2007

新年の音と光

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(新年快楽!)

昨日、中国は新年・春節を迎えました。で、今日は三が日に二日目。自分たちにはあまり実感はないものの、多くのお店やらが休みになっているのをみると、ああ、祝日なんだな、と感じます。

春節といえば、なんといっても爆竹と花火。2005年に昆明で生活を始めたのもちょうど春節のころで、家から見た花火の写真をアップしましたが(ここ)、上海の大晦日(今年は2月17日)もかなりすごかったです。

ちょうど引っ越したばかりの新しい部屋の外で聞こえる音は、まるで戦場のようなイメージ。爆竹の音が銃声のような感じで午後11時ごろからだったかな、年越し時のピークに向けて鳴りっぱなし。で、窓から外を覗くと、マンションの敷地内で打ち上げ花火が上がりまくりで、正面のビルなんか窓から花火が入ってきそうなぐらい。
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12時を過ぎてから外に出てみると、こんな感じ。

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しかも、爆竹の音がめちゃくちゃすごいんです。バンバン、ババババババババ、バンバン、バリバリバリバリ、パパパパン、ババンババンバンバン、ババンババンバンバン♪ とひっきりなしに、いたるところで、響いてきます。でも、この音こそ、中国の春節って感じで、気分がでます。

ちなみに、元旦(昨日)の夕食は「CoCo壱番屋」のカレー。日本人店員まで配置していて、なかなかでしたが、カレーの味は至って平凡。で、よく見るとココイチってハウス食品がやってるみたいだったので、もしかして、これバーモントカレーだったり??なんて思いながら、ダラダラと過ごしました。

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さて、今年はどんな年になるのか……。

・上海ジャピオンの今回の「上海博物館」特集、書きました。史実に反しない範囲で想像を交えて各展示物の短い物語をひねり出しました。ネット版

Posted by ykon at February 19, 2007 10:02 AM | パーマリンク | コメント (8) | トラックバック (0)

February 15, 2007

いよいよ引越し

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(新しい部屋のリビング。かなりゆったり)

昨日、新しい部屋のお金を払い(半年一括!)、鍵をもらい、完全に引っ越すのも明後日に迫りました。今度は広さが110㎡!っていっても、それは建築面積(外の廊下なども全部含めている)なので、部屋は実質70とか80㎡ぐらい、なのかな。でも、いまの部屋が60㎡ということで借りて、ああだこうだで実質30㎡+αぐらいであることに比べると、かなり広くなりうれしいです。いま、置き場のなくなっている本も、すべて本棚に並べても、まだまだ入る状態。

家具やらは大家に全部新たに入れてもらいました。ちょっと期待していたものの、全体的にダサめなのが気になりますが、布なので隠してなんとかできればなと思ってます。いい感じになればいいのですが。

昨日から、いまの部屋にある荷物をバックパックやらスーツケースに詰め込んで、いったりきたりして運んでます。旅中は、バックパック一つの中にほとんどすべてが入ったのに、中国来て生活を始めてから随分と荷物が増えたことを実感します。

まだ片付けを始めたばかりですが、新居での生活が楽しみになってきてます。

Posted by ykon at February 15, 2007 11:37 PM | パーマリンク | コメント (7) | トラックバック (0)

February 13, 2007

「ロッキー6」を早速・・・

もう日本ではやっているのでしょうか。
「ロッキー6」(ほんとの題名は「ロッキー・バルボア」)。いずれにしてもつい最近の映画のはずですが、上海のDVD屋にはすでに並んでいてびっくり、何気にロッキー好きなので喜び勇んで購入しました(といっても7元=100円)。ロッキー6なんてありえないという前評判だったものの、アメリカでは結構評判よかったとかの話だったので、楽しみに観ました。

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(中国語でロッキーは「洛奇」<発音:ルオチー>。で、こういう新しい映画のDVDは大抵中国語と英語の字幕があるものの、英語はいつもめちゃくちゃ。多分機械翻訳そのまま。たとえば、洛奇=ロッキーは、"The is strange"という訳になっているため、試合会場で「ロッキー、ロッキー、ロッキー!」と観客が叫ぶところは、"The is strange, The is strange, The is strange!"。また、ロッキーシリーズの重要脇役ポーリーは、中国語表記がどうなっていたのかは確認しませんでしたが、"A benefit"と呼ばれていました。おそらくポーリーの「りー」が「利益」の「利」にでもなっていたのでしょう。)

で、確かにロッキーファンとして結構楽しめました。でも、ロッキーにかなり思い入れがないと楽しめないだろうというのもおそらく明らか。もはや映画のリアリティとかそういうことはたぶん誰も気にしてなく、とにかく、「なつかしのロッキーワールドを再び味わわせてくれ!」っていうファンの心理をちゃんと知っていたスタローンによる、スタローン自身とファンのための作品でした。(アメリカで評判悪くなかったのも、みんなやっぱりロッキーが思い出みたいになってるからかな……。日本の寅さんみたいな)

で、自分は、思い入れのあるファンのひとりなので、やはりよかったです。往年のロッキーのメンバーがみな30年分ぐらいちゃんと年を取って出てきて(亡くなってるキャラもいたり)、それぞれが過去を引きずっていたりして、時間の経過や老いについて考えさせられました(ロッキーの過去のシーン、人間関係、キャラクターを頭に叩き込んでおくことが前提となります)。

ま、この作品自体を観ているというより、この作品を肴にして、観ている側も昔を懐かしんでいるというのがおそらく本当で、結局この映画が面白かったとしたら、それは「ロッキー」(2から5の続編ではなく、元祖「ロッキー」)がやはり名作だったからということになるのかな、と思いました。

ぼくは元祖「ロッキー」はかなり好きな映画の一つなのでウンチクを垂れてみると、あれはボクシング映画ではなくて、恋愛映画だと思っています。で、今回のロッキー6も、その雰囲気を保っていました(2~5は、スポーツアクション映画みたいになってしまってる)。ロッキーを演じているスタローンはなんかとても魅力的だったりします(スタローンファンでは全くないのですが)。

久々に古いロッキーを復習したくなりました。

Posted by ykon at February 13, 2007 1:37 PM | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック (0)

February 6, 2007

田宮版「白い巨塔」観了

先ほどやっと田宮版、見終わりました!(巨塔ネタの発端はここ。ネタばれありなので、注意!)
31話、長かったですが、楽しめました。12月に上海に遊びに来てくれた友人がDVDに焼いて持ってきてくれたおかげです。

とりあえず忘れないうちに感想を。

率直なところ、唐沢版の方が面白い、と思いました。その理由としてまず、カメラワークやコマ割り(っていうのかな)、音響効果などのテレビドラマ作りの技術的な問題があったと思います。つまり、やはり今の方がそういう「みせる」ための技術が進歩しているわけで、そのせいか、どうも田宮版の作り自体に物足りなさを感じてしまいました。

それから、こっちの方が重要なのですが、かなり自分の中で期待の高かった田宮二郎の演技が、ちょっとどうよ?、という印象でした。はっきり言って、彼、ダイコン役者?と思ってしまったのですが、その辺、巨塔ファンの方々いかがでしょうか?棒読み、しかも、笑顔がいつも引きつっていたような。そのせいで、どうも十分に入り込めなかったというか、財前五郎という人物に全然魅力を覚えることなく終ってしまいました(唐沢版を見たときには、財前五郎のあくの強さやその野心的生き方にある魅力を感じたのですが、田宮版財前には、ただの小さな悪党という印象のみ……)。

ただ、里見助教授については、よく言われるように、確かに田宮版の山本学の方が江口洋介より圧倒的によかったです(それから、花森ケイコも太地喜和子(さっきまで島田陽子かと勘違いしてました)の勝ち→この辺かなりマニアックになってしまってますが)。が、この山本学のよさも、田宮二郎のさむい演技のために、不完全燃焼のまま収束していった感否めずでした。。。

うーーん、あまりにも期待が高かったせいかな?
でも、もちろん見てよかったです。

あと残すは、66年の映画版!さっき、この出だしをちょっと見たところ、この田宮二郎はとても精悍できびきびしていて、悪くなさそうでした。かなりディープなファンになりつつある自分としては、これもとても楽しみです。(水谷、ありがとう!)

巨塔ファンの方、ご意見もらえたらうれしいです!


Posted by ykon at February 6, 2007 11:54 PM | パーマリンク | コメント (8) | トラックバック (1)

February 5, 2007

いよいよ今日!

そう、ついに今日がスーパーボウル!
ここ数年、どころか、10年以上スーパーボウルを落ち着いて観る機会なんてなかったので、久々で楽しみです。ここ数ヶ月、たびたび試合を見てきたおかげで、身近な選手が増えてきたし、こっちも準備万端という感じです。今日締め切りの仕事もほぼ終わったし。再来週引っ越したら、BSがなくなって日本語テレビとはお別れ。でも、今日が終われば、もうあまり未練もないかな、という感じ。

でも一つ気になるのが、いつも録画放送で観てるため、久々に生放送で観たら結構長くてダルくなっちゃったりするかもしれない、ということ……。アメフトは、プレーとプレーの間がいちいち長いので。ナマで観たい!なんて思いつつ、案外ナマで観ると、早送りしたいなんて思っちゃったりして、そこで自分のほんとのアメフト好き度が測られようというものです。

あと、話は変わりますが、先週に続き、今日発売の「読売ウィークリー」では、中国に関する特集の中で、上海の出稼ぎ労働者「民工」たちに関する現地ルポを書いています(前回の写真の人たちはこの民工です)。ご覧いただければうれしいです。

あ、もうこんな時間!早く起きるために、さっさと寝ないと。。。


Posted by ykon at February 5, 2007 1:53 AM | パーマリンク | コメント (5) | トラックバック (0)