2004年09月30日

東洋人街のお米

 

みたことないブランド米。
その名は「もみじ」やら、「みのる」やら、「ぎん」やら・・・。
銀米は表記がしっかりポル語で「GUIN」となっている。
ちょっとおもしろい。
ローマ字で読むと「グイン!」。
勢いのある米だ。

粒自体は、タイ米のよう。
違和感のある日本ぽさ。

日系人が作っているのだろうか?
北陸・東北出身の日系人は多いと聞くけれど。
それだとうれしいな。

Posted by momo at 21:23

2004年09月25日

強盗もの

    

拳銃と突きつけながら「止まれ」(たぶん)といって男を追いかける男が居た。
びっくり。
何が起こったのかよくわからなかった。
あんなシーンに出くわしたことはなかった。
初めてだ。
おそろしい。
saopaulo was happening.

Posted by momo at 15:38

2004年09月22日

大衆食堂ーブラジル版ー

 

庶民のメシどころといった感じ。
そのレイアウトは、まるで日本の牛丼屋(今は豚丼屋になってるけどね)のそれそのもの。
牛丼屋が日本的即サービスを実現するための、日本ならではの、オリジナルなモノかと思っていた。
ブラジル人は決して忙しそうな感じはないのに、なぜこんなシステムなのか?
手抜きできるところは最大限利用しようということか。
(失礼そうに聞こえるけれども、敬意をもっていってんの。)

どの国へいっても、こういう大衆的な文化がある場所は、とてもにぎやかで、
時には濃すぎるくらいだけれど、いい。
わかりやすくって、きもちよくて、すっきり。
頭で考えることない。

Posted by momo at 23:23

2004年09月21日

honey T-shirt

[]

no.1

no.2

no.3

no.4

Posted by momo at 23:40 | Comments (3)

2004年09月20日

定食

サンパウロ、リベルタージ広場から、ふらふらと、東洋人街を歩いた。
濶歩。
昼時になって、ご飯の場所を探る。
ブラジルについたばかりで、どちらかというとブラジル的な料理を欲していこうとしていたけれど、
日本料理がブラジルでどうなっているんだろうという興味と、
そのポテンシャルを感じる「木下」という日本料理屋に決めた。

大体定食は、R$25。
少々高いのは否めない。
その量はすごく、久々にしっかりとした食事をとることができた。
魚定食は、日本ではみたこともない魚が使われていて、
でかい!

この店にはやけにテンションの高い、日系三世(二世だったかも)が働いている。
その感じはムリに日本的な声だしをして、「へい、いらっしゃい!」。
日本から、日本人が訪れてくれたことに対して、かなり喜びを表現してくれ、
ブラジルと日本が出会うとこうなるのかと、そのかわり様に苦笑い。

でも、おもしろいけれどね、そういう人のほうが。
日本にも飲食関係で修行に来たことがあるそうで、新橋やらサラリーマンやらそんな分野の「論」をうれしそうに語っていた。

ごちそうさま、ありがとう。

Posted by momo at 23:10

中国のような高層建築

鉄筋コンクリートとレンガ
竹は見当たらない。

Posted by momo at 00:45

2004年09月11日

ココナッツ カー(車)

 

買い物の後なのか、
廃車なのか、
拾ったのか、
詰め込まれたのか、
ゴミ箱か、
なんなのか。

だいぶ南のほうか海に関係する人か、
八百屋か!

@サンパウロ東洋人街

Posted by momo at 01:10

2004年09月10日

欲望トラック

これはすごい。
子供にとっては宝の山だな。

@サンパウロ東洋人街

Posted by momo at 19:17 | Comments (3)