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2006年03月04日

実のなる垣根

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2006年03月03日

実のなってる木

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2006年03月01日

バナナ

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2006年02月24日

割ると

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もっこりです。

2006年02月23日

フルーツ群

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南国ですな。

2006年02月22日

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名前を忘れてしまった。
生っているもの。
いや育てているもの。
素朴でうまい。
うまい。

2006年02月21日

中身

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硬い外身に、小さな中身がタクサンある。
その中身は茶色くて汚組みえるのですが、意外にもその皮をむくと真っ白でとてもきれい。
おいしい。

2006年02月20日

カカオ

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かかおかかおかか。

2006年02月10日

フルーツ

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これまた名前を忘れる。
何だっけ。

結構グロテスク。

2006年02月07日

栽培

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名前は忘れてしまった。
デモおいしかった。

栽培。

2006年01月23日

パン屋

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看板はキュート。
確かにマエストロ?
目がないね。

2006年01月21日

papaya

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美しい色。

2006年01月20日

BBQ

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肉を焼く。
メタルのくしに刺して。
大胆に。
味付けまでも。
ブラジル風。

2006年01月12日

俺ら食う魚!

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でん。

すごく細かいピッチで魚に包丁が入っている。
ここらの川魚は小骨が多い。

ビール泡とともに。

2006年01月11日

セーナの風景

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よる。
街頭はオレンジ。
どんよりと見えるが、落ち着いた雰囲気だ。

ご飯を食べに、酒を飲みに街のみんなが広場へ繰り出す。
もう道路もすべて食卓。

あちこちの屋台から調理の香りが入り混じる。

2006年01月10日

魚焼く

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屋台ではおじさんが、ありとあらゆるアマゾンからの魚たちを扱っている。
網の上に、炭火にてらされた魚たち。
大胆に焼く。
焼かれている魚を注文。
魚の種類を問いかけるところから。
サイズは人数に合わせて。

まるで魚の図鑑だ。
といっても、魚の名前は忘れちゃったんだけれどね・・・。
劇美味しい。

2006年01月09日

ミートパイ

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ポルトガル語でなんと言うのだったか。
肉なんかが詰まったパイ。

サーブしてくれたのは、日系三世の彼。
まったく日本語は通じない。
半分以上の三世が日本語とは縁遠いとか。
入植地から都市に出てくる移民の子孫たちは、その流れに乗っかってゆく。

毎週一日の野外市場。
おいしいパイをありがとう。

2005年09月19日

ジャングルツアー 昼


<朝ごはん>
ご飯はとてもうまい。
ライスや魚やフルーツや。

よく考えたらガイドはスペイン語しか話さない。
英語ガイドで、予約したはずだったから、だまされた。
こういうことは往々にある。
ビジネスの世界ではそういうことをいかに避けるかが考えられている。
コンシューマにはその世界はまさに人ネットワーク(口コミとか)で補完されているね。
chan!


<宿泊所>

今日は、朝からジャングルを歩くことに。
ジャングルはさすがに湿度が高い。
地面は葉っぱで覆われて、じめじめしている。
太陽の光はなかなか地面まで達しない。
空が高い樹木の葉に覆われているからだ。
GPSの精度は悪くなるかもね。


<襞状の幹>


<太陽までは遠い>


<巨木を締め付け、光を求める>


<木に寄生するきれいな真っ白キノコ>


<巨木を見上げる。>


<光がこぼれる>


<木を伝うツタ>


<地面のカビ>


<水の出る木>

まったくおいしい水。
ジャングルではこの木があると聞いていたけれど、
二度と自分だけでは見分けがつかないだろう。


<なぜかここを通らさせられる(意味不明)びしょびしょ>


<湿地帯>


<葉きり蟻>


<棘のある木>

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2004年09月30日

東洋人街のお米

 

みたことないブランド米。
その名は「もみじ」やら、「みのる」やら、「ぎん」やら・・・。
銀米は表記がしっかりポル語で「GUIN」となっている。
ちょっとおもしろい。
ローマ字で読むと「グイン!」。
勢いのある米だ。

粒自体は、タイ米のよう。
違和感のある日本ぽさ。

日系人が作っているのだろうか?
北陸・東北出身の日系人は多いと聞くけれど。
それだとうれしいな。

2004年09月22日

大衆食堂ーブラジル版ー

 

庶民のメシどころといった感じ。
そのレイアウトは、まるで日本の牛丼屋(今は豚丼屋になってるけどね)のそれそのもの。
牛丼屋が日本的即サービスを実現するための、日本ならではの、オリジナルなモノかと思っていた。
ブラジル人は決して忙しそうな感じはないのに、なぜこんなシステムなのか?
手抜きできるところは最大限利用しようということか。
(失礼そうに聞こえるけれども、敬意をもっていってんの。)

どの国へいっても、こういう大衆的な文化がある場所は、とてもにぎやかで、
時には濃すぎるくらいだけれど、いい。
わかりやすくって、きもちよくて、すっきり。
頭で考えることない。

2003年11月14日

ロブスター

 

ロブスターを探す。
ロブスターをハヴァードスクウェアーで発見。
ロブスター屋に入る。
ロブスターが水槽に飼われている。
ロブスターを注文する。
あかい!
ロブスターが茹で上がってる。
ロブスターを叩き割る。
ロブスターにバターとレモンをひっかける。
ロブスターをほおばる。
ロブスターは豪快だ。
味なんて関係ない!
ロブスターとの戦いだ。

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2003年11月11日

エネルギー

旅をするにはエネルギーがいる。
そのエネルギーは旅をする国々によって違ってくるだろう。
ここ、アメリカはボストンでのエネルギー。
banana+ZonePerfect Apple Cinnamon Crunch+dollar+PC

zone perfect はなかなかうまい。
全部で13種類。

2003年11月01日

ボストンのまちへ

次の日、初めてボストンの中心部に出かけた。
それまで、忙しく旅をしていた疲れと、友人の落ち着ける家があるっていうことで、
行動の勢いが止まり、ゆったりした時間を過ごしていて、あまりであるいていなかったのだ。

ボストンはアメリカにヨーロッパ人が来て始めてできた町で、
実はアメリカとしての歴史が一番長いところ。
京都市とは姉妹都市の提携を結んでいるしな。

Kendallから隣の駅Charlesへ。
ここを降りるとBeacon Hillと呼ばれる地区がある。
この丘のふもとの大きな通り、Charles St.を歩く。
いろんな店があるが、ちょうど昼ご飯を何にしようかという時間。
せっかくなのでうまいというところに行きたい。
混んでいて少し待たなければならなかったが、
友人の友人KSさんのお薦めでFigsというピザ屋に入った。
ピザを何枚か頼のむ。
無花果と生ハムのピザ、初めて食べたが相当うまかった!
また食べたい。

そして、Public Gardenを通って、BackBayあたりを歩く。
おそらく歩いていたのは、そこの大通りNewberry St.だと思う。
ここも様々ショッピングし放題である。
ふらふらとよりながら、見物。

本屋と一緒になったカフェで休憩。
ほんとなんとも穏やかな日だ。

町を歩き、ますます最初にあったアメリカに対する先入観を忘れて、
完全に暮らせるなと思った。
もはや快適さを感じるくらいになってきていた。
それは友人や友人の友人によるところが大きいのだが・・・。

2003年10月31日

パスタ

この日の夜はパスタを用意。
チキンブロッコリースパゲッティー。
クリームのパスタ。

おいしい。

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2003年10月28日

夕食。

夕食へ。
携帯電話を持っていないからとっても不便なことに友人へのアクセスが困難だったのを思い出した。
毎回のことですが、電話すらままならない状態になる海外です。

で、友人とは無事再会し、もう一人増えて3人でご飯へ。
前日にボストンに到着したのですが、夜だったのでまったく店もやっておらず、
今日は初めての外食ということになりました。
イタリアンへ。
NYCのようなリトルイタリアなんてないけれど、なんとなくうまそうに見えるイタリア屋です。
しかし味はたいしたことありませんでした。
値段のせいということもあるのでしょう。

今日は英語しゃべれないこと実感バリバリショックデーでした。
それはうつくしい人のせいでした。

2003年10月21日

ラップに出会う

そして、なんだかんだと昼になる。
昼飯はどうしているのか。

僕はそこで、新しい食べ物とであった。
日本でいう弁当という感覚だと思われるけれど、
それはラップ(wrap)というサンドウィッチのような構成で、
とうもろこしの粉で作ったトルティーヤに、肉、魚介、野菜などをその名の通り包んだもの。
アメリカサイズというのか、なかなかの量があって、それだけで十分腹は満たされる。
値段は$3.5くらいだった。

これが大学のキャンパスを二分する道路に屋台ででる。
ここでいう屋台とはよく渋谷で見かけるクレープやケバブを売っているワゴンのようなものだ。

今日は俺がパシルということで、3人分の飯を買いにラップ屋へ。
そこで注文です。
まあうまくいかず、手間がかかった。
英語は通じないしね。
困った困った。
初めてのお使いみたいなそんな感じ。
でも、周りの人はわかってくれない。あたりまえだけれど。

その味がうまかった。
キャンパスライフってえやつね。

2003年10月10日

〆 starbucks coffee

上海浦東国際空港から約3時間。
離陸した飛行機が成田に着陸した。
本当に近い場所だ。

最後の最後またスターバックスのコーヒーをすする。
スタバのコーヒーから逃れられない日常を上海でも実感した。
くつろげる場所がスタバか・・・。

とにかく、これで上海のたびは終わり。
みなさま、長い間アリガトウ。
Mr.JT, merci beaucoup!
中国、上海、多謝!

たったの3時間だけれど、やっぱり飽きる。
ちょっと映像を取った。
 タイトル 「飛行機のなかで
とくとごらんあれ!

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2003年10月07日

最後の晩餐

さいごぐらいは。。。
こんなことを言っていたら死ぬまぎわにしなくてはならないことがたくさん出てきてしまいそうだけれど、そういうことで、リッチな飯を目指す。

 

しかし、店員達は何て傲慢なのだろう。
それは日本人がたくさんガイドブックのせいで来るようになってしまったし、
中国語は読めないし、あらかじめあまり勉強もしないし、
腹立たしいことはたくさんあれど、日本人が目指しているものが、
すべて一緒のように扱うのは止めてほしい。
それぞれにその場所で食べたいものは違うんだ。
そしてせかすな。
よろしく!!
鮑鱶鰭はうまかったんだから。

2003年09月30日

やっぱり腹は減る

スタバで休んで満足するもやっぱり、腹が減った。
でも、相変わらず脂っこい。
後悔。

2003年09月28日

花茶

色とりどりのきれいな花茶。

2003年09月20日

周荘③-ほしもの

 

2003年09月18日

周荘①

   


2003年06月30日

メシ屋

屋台・メシ屋。
あのドデカイ橋の袂で、バス停の脇での商売。
不慣れなスケールの中でも、屋台という自分のスケールを持ち出す。
都市を作るものの身勝手とそれを使うものの抵抗。
つよい!つよい!

2003年05月26日

ほしもの☆干し物

よく、中国の民家の間にはホシモノがみられる。

洗濯物であったり、食物であったり。


2003年03月29日

やきいも

やきいもはうまい。
上海のもうまかった。

2003年03月17日

青空市場

細い車の通らない道を利用して、市場が構成されている。
あか、あお、き。

うつくしい。

 

2003年03月16日

どん

こんな人も中国人。
La Don。

2003年03月13日

屋台村

こう、たくさんの小さな店が集まって、食事をするところを共有して設けているところ。
ここで食べたときは、人もまばらで、なんとなく寂しげだったけど、
今写真を見ると、安そうな屋根ながら、明るくて、ちょっとカラフルでいいとこに見える。

気になる食べ物がたくさんあるけれど、そう食えないし、そう金もないので、
厳選する。
だけど、店員さんの甘くも強引な誘いに乗せられる。
じぶんはわかめで、素晴らしい出汁が取れるんだぜ、って思ってたら、
そんなことなくて、使い古しだった。ということでしょうか。

2003年03月01日

本日の夕飯

名前はわすれた。
本来超うまい。とくに下。前回もかんなりお世話になった。
チェーン店の24時間のところの飯だったので、まぁうまい。

2003年02月28日

市場

  

東京の築地市場のように、上海にも活気のある市場が街中にあった。
こういう活気が人々の生活までおよんでゆく。
そういうの続けたい。
形は変わっても。
これも一般的に、日本人が感動する場面であろう。


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2003年02月17日

串-シンジャン

上海、こんなものが屋台にある。
肉と串。焼き鳥みたいな。
肉の種類はいくつかある。
これに唐辛子をつける。
さらにライムがついたら、メキシコ風。
世界はつながるね。

きっと、あの4泊4泊6泊かかるシンジャンからやってきた人々が持ち込んだものだろう。

2003年02月08日

starbucks coffee

場所はこの上海。
以前、中国をふらついたことがあるが当時はきっとなかった。
中国はお茶が日常で非常に重要な位置をしめている。
それでお茶は超メジャーである。
が、コーヒーといったら、きっとその昔のインドあたりの香辛料のように貴重な部類に入る。と思われる。
おかげで、コーヒーは高いし、コーヒーを扱う店も少ない。

コーヒーの習慣か、スタバの習慣か、どっちか分からないけれど、とにかく身についてしまった私。
コーヒーの魅力と中国の脂っこい料理にも後押しされ、スタバに流れ込んでしまう。
街中になかなかないゆるりとした時間。
そんなんが欲しくて仕方なくなる。
こんなにヨワヨワになってしまって、自分でもビックリする。

中国でスタバに日常的に来られる人々は、裕福だ。
美しい人も多い。
そんなスタバが拡大しているって事が、中国の上昇気流を示してる。な。絶対に。

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2003年02月03日

百貨店

中国にも百貨店は存在する。たくさんある。
写真は新世界という百貨店であるが、たいていはこんな感じであろう。
中国人達は中央に吹き抜け空間を作りたがると思われる。
そして、案内板は日本と違い、一階が一番上にあり、最上階が最下になっている。
空間の捉え方の違いかな?
最上階付近がレストラン街なのは、日本と違わず。


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2003年01月12日

10月7日は病院

長い移動&遺跡ラッシュの旅も昨日で終わり。
今日からここカンクンを発つまでの数日はまた海にもまれたい。
からっと晴れて、とても気持ちがいい日。
空の青と海の青ってすばらしい。

が、移動の連続と夜行バスの空調の下手のせいで、のどが痛く、風邪っぽくなっていた。
病院へ。
宿主に近くの病院を教えてもらい、診てもらう。
診察はスペイン語だったが、医者が言ってることを理解できる俺はすごいと自分で思った。
痛み止めと解熱剤をもらう。
元気になって、明日は青い海にもまれたい。

海外旅行保険をかけている人はぜひちょっとでもつらくなったら、病院に行くべし。ネ。


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