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2005年04月23日

一路アマゾナスへ

トランジット時間のような短い時間だったけれど、サンパウロから出発する時間が来た。
地下鉄に乗って、レプブリカ広場へ。
エアポートバス乗り場で、バスを待つも、かなりの遅延状態。
飛行機の出発時間が来ているにもかかわらず、なかなか来ない。
痺れを切らして、待合室にいるバックパッカーに声をかけた。

こういう瞬間は、気ままなたびをしていて最も楽しい。
みんなのいろいろな思いがひとときだけ重なる、ネゴだ。

確かフランス人だったと思う、イヤアルジェンティノだったか、
タクシーを相乗りすることになった。
これでないと、きっと間に合わなかったと思う。
ナイス判断。

タクシーの中では、旅での女話で盛り上がる。
かっこいいやつで、納得できるけれど、それはそれはうらやましい話をしていた。

そんなつかの間のすげー話を聞き、空港に着く。
あっという間の出会いと別れ、またいつか。

無事にチェックイン。
次の目的地はどこか!?
そう、「ブラジルといえば、・・・」の場所、アマゾンだ!

2005年03月06日

オフィス街


サンパウロで、オフィス街っぽいところを今まで見ていなかった。
こんな感じだ。
この近くにこれまでの高級街が隣接している。
街路のグレーチングからは、地下鉄の運行とともに、風が突き上げてくる。

2005年02月11日

奥へ奥へ


2005年01月29日

奥の方

この辺はすごいんだね。
奥が深い。
この辺ってどこかって言うと、地下鉄の駅であらわすとConsolação。
表参道あたりの感じ、ブランドがたくさん軒を連ねるのだ。
でも、奥が深い長屋がたくさん。
うなぎの寝床。

2005年01月16日

靴屋

とってもきれいに、靴が靴箱に入れられて、奥の奥の奥のほうまで続いている。
こんなに奥が深い建物を見ることはなかなかない。
なんだかこういう圧倒的に特徴のあるものを見るのはいいね。
こんな家があったら面白いと本当に思う。

2005年01月15日

赤の壁の

親父は陽気。

2005年01月03日

積荷

大体何やっているか見えているっていうのはとっても安心するね。
気分爽快都市。
この人がこうやって運んでんだ。
そしてこうやって売ってんだ。
スイカだ。でかいな。
ふーん。

2004年11月22日

坂と階段

  

このあたりは坂が多い。
東京の文京区とか。
もっと道も狭いけれど、坂と階段がある。

そして、そのテクスチャがおもしろい。
みんなの土地の個人のテクスチャ。

2004年11月21日

cafe


2004年11月07日

ゴミ箱


2004年11月03日

cafe

 


2004年11月02日

地下鉄


2004年11月01日

花壁


2004年10月31日

  

紫の花。
東洋人街の高速道路の脇でも、乱れ咲き。
そしてここでも、乱れ咲き

2004年10月21日

街角 売り場

京都鴨川のように等間隔。
競合他社のはなしは何処へやら。
よく、何処の国でも下町とか行ってしまうと、同じ職業の人たちが同じ場所で固まって商売をしている。
あれは、どうなの?
儲かるの?
違いはあるのかな?
まったく分からないけれど。
張り合いができて楽しそうではあるけれどね。
独占とかそんな話は要らなかったのかな?
ここにくれば、っていうのが庶民に伝わって、来てくれる。
それで、生きていったほうが賢明だったのか。
共同体としての認識とか。
でも、強いやつは居るよなー。
ヒエラルキーはあるか。
で、うまいことおこぼれもらいやすかったとか。
うーん。
今ではどうかな。
やり方次第か。
そして、よくあるこの売り場。
何処の国でもあるチケット売り。
これなに?
宝くじとふんでいるんだけれど。
何ヶ国もこういうやつ見てきたけれど、理解が進まない。
ちっ。

2004年10月18日

ある路地のバーガー屋の二階窓

zoom


2004年10月17日

日本語の宿案内看板

ここは空いている。

でも、このとき、このちかくの日本人宿は満室だったな。
長期滞在者はたくさんいるみたい。

青い壁

街の中に、こんなにも、濃い青。

2004年10月09日

東洋人街の寺。
寺っぽい寺。
寺っぽいっていうのは屋根が胡散臭い。
そういうときっと構造もなんだけど。

2004年10月03日

落書き

落書き。
街を彩る。
東洋を意識して、舞妓と忍者。

2004年10月01日

公衆電話

何処の国も。

2004年09月30日

東洋人街のお米

 

みたことないブランド米。
その名は「もみじ」やら、「みのる」やら、「ぎん」やら・・・。
銀米は表記がしっかりポル語で「GUIN」となっている。
ちょっとおもしろい。
ローマ字で読むと「グイン!」。
勢いのある米だ。

粒自体は、タイ米のよう。
違和感のある日本ぽさ。

日系人が作っているのだろうか?
北陸・東北出身の日系人は多いと聞くけれど。
それだとうれしいな。

2004年09月25日

強盗もの

    

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2004年09月22日

大衆食堂ーブラジル版ー

 

庶民のメシどころといった感じ。
そのレイアウトは、まるで日本の牛丼屋(今は豚丼屋になってるけどね)のそれそのもの。
牛丼屋が日本的即サービスを実現するための、日本ならではの、オリジナルなモノかと思っていた。
ブラジル人は決して忙しそうな感じはないのに、なぜこんなシステムなのか?
手抜きできるところは最大限利用しようということか。
(失礼そうに聞こえるけれども、敬意をもっていってんの。)

どの国へいっても、こういう大衆的な文化がある場所は、とてもにぎやかで、
時には濃すぎるくらいだけれど、いい。
わかりやすくって、きもちよくて、すっきり。
頭で考えることない。

2004年09月20日

中国のような高層建築

鉄筋コンクリートとレンガ
竹は見当たらない。

2004年09月11日

ココナッツ カー(車)

 

買い物の後なのか、
廃車なのか、
拾ったのか、
詰め込まれたのか、
ゴミ箱か、
なんなのか。

だいぶ南のほうか海に関係する人か、
八百屋か!

@サンパウロ東洋人街

2004年09月10日

欲望トラック

これはすごい。
子供にとっては宝の山だな。

@サンパウロ東洋人街

2004年08月21日

ブラジルの東洋の様子


鳥居がかなり目立つ。
紫の花が咲き誇っていた。
なんの花だろう?
東洋人街とはこういうところなのだという感じ.

2004年08月07日

地下鉄換気塔

地下鉄の換気塔と思われる建物。
なんだかかっこいいなと思う。
こういうものがどーんと街中にある。
モダニズムを感じる建物である。

2004年08月01日

サンパウロ・地下鉄

   

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2004年07月31日

サンパウロ市街

公衆電話のデザインと市民のその使い方がとてもかわいらしい。
雨の時には、傘代わり、雨宿り。
優雅な電話の時間。

2004年07月25日

お店


2004年06月26日

この感じ・・・

リパブリカ広場の近くをまずは、当てもなくふらつく。

あっ、この感じ、なんだか香港。
 

あっ、この感じ、オスカーニューマイヤー。

こんな感じがブラジルかーっ。

2004年06月06日

ビル-Praca da Republica近く-

 

2004年04月24日

サンパウロまでの道

空港から市内へ。
エアポートバスに乗る。
行き先はレプブリカ、サンパウロの中心あたり。
バスの座席はふかっとしていて快適。
順調。

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2004年04月18日

aeroporto sao paulo/guarulhos

20時間を越すフライトのすえ、ついにブラジルについた。
ついたところはサンパウロ。

ちょうど、トランジットで今度のフライトまではまだ時間がある。
街に出よう。
なんとなくここでもうラテンな感じ。
空港のエントランス付近はメキシコのメトロのようなトップライト。

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