July 30, 2005

バーベキュー

会社の方々と炎天下の中、バーベキューにいってまいりました。
私が一番新入りなので、
色んなところを回って挨拶したほうがよいのか、
それとも肉焼いたりお酒取ってきたりサーブに回った方がよいのか、
どっちだろ?と考えていたのですが。
お子様連れの先輩が結構いらして、
これがまたすっっごく親御さんに似てる!!
かわいいからちょっとからもうと思って、
水鉄砲に水入れてあげたりかけっこしてたりしてたんですけど、
予想以上に向こうの食いつきがよくて、
始まって2時間で私は水でびしょぬれ&息切れ状態になってしまいました。
結局気を遣うどころではなく、
座って体力の回復に努めつつ、子どもから隠れるのに精一杯。
もうおばさんは限界です。

でも家族ぐるみの付き合いってなんだか新鮮。
東京では珍しいんじゃないのかしら?
家族以外の人が自分の子どもと遊んでもらえるって、
自分も嬉しいし子どもも楽しんだろうな。

Posted by asian at 08:04 PM

July 26, 2005

台風接近。

夏の風物詩といっても過言ではない、
台風がついにやってきてしまいました。

雨の季節は車掌さんにとってすごくテンションの下がる季節です。
なぜかというと、
1.雨だとブレーキがかかりにくく低速で運転する、
 またはお客様が皆傘を持っているため閉扉が遅くなり
 結果的に電車が遅れる。

2.出発監視がイタイ。

電車がホームを出るとき、車掌さんがよく窓から顔を出してますよね?
お客様が電車に接触しそうになったとき、
すぐに非常ブレーキをかけられるように監視する=出発監視です。
これを雨しかも風があるときにやると、
顔に雨が打ち付けてとってもイタイ。
どれくらいイタイかというと、氷が降ってるときに空に顔を向けてるくらい。
だってバチバチ音しますもん。

あと、雨の日だと駆け込んでくるお客様が
閉まりかけた扉に傘はさんだりする。
晴れてても荷物はさんだりとか。
こーいう人たちはきっと常習犯で、挟めば開けることを分かってるんだろうなー、
というくらいの堂々っぷり。

確かにお客様側からすると
別に一回開けるくらいいいじゃん、って感じなんだろうけど、
責任を負うこちらから見るとドキドキするし、
一分一秒を争うこの仕事では駆け込みが続くと
他電車の接続にも影響しちゃうんですよぉ。

今日扉を閉めて電車を発車させようとしたら、
走ってきたへんなオヤジに「開けろ!開けろ!」と怒鳴られて、
扉を開けさせられました。
そっちが勝手に寝坊しただけだろ、このやろー。
こっちは朝四時から起きてんだよぉ。
という怒りを信号称呼でいかに大声を出すかで発散してたら、
先生に「苦情くるよ」といわれたくらい、
張り切ってしまいました。
後ろの車両で寝てたお客様がびっくりして目を覚ましてましたけど、
向かいのホームの人がこっち見てましたけど、
全然へっちゃらです。
大声出すのってすごく、きもちいいっすね☆

Posted by asian at 07:15 PM

July 24, 2005

逆ギレ。

しちゃいました。
普段見てもらってるのと違う主任さんに指導を受けて、
ある作業について指摘をされたんですが。
その言い方がモーレツにムカついたので。
「テストにはまぁ受かるレベル」とか、
「性格が表れてる」とか
(あんた今日話したばっかりで私の性格知ってるのかよ?)
とにかく回りくどい上に、なんか嫌味な言い方でした。

<ことのくだり>
言いたいことが理解できなかったので、
「どういう意味ですか?」と連発。

時間内に解決せず、
「言っている意味が理解できないので、後で教えてください」
と食い下がり、長々と説明を受ける

「でもそれはこういう理由があるんですけど」と反抗し、
解決しないまま終わる。

何でこんな嫌味な言い方をされたのか考えたんですが、
1.その人がそういう言い回しをする性格だから
2.私がその作業をする前に口答えというか、自分の意見をぶつけたから。
多分2の理由が大きいんじゃないかなーと思われます。

その日はグループでいつもと違う主任さんについて教えてもらう研修で、
他の見習いがいつも教えてもらってるやり方がその主任さんは納得いかなかったらしく。
やり方を注意かつ直すように指摘してたんですが、
ちょっと相手の見習いに対して思いやりがないなーと私は感じました。
その主任さんの考えは正しいのかもしれないけど、
教え方を統一してないのは教える側の問題で、
せっかく覚えた作業を直すのは見習いにとっては大変なことなのに、
それをもっと考慮してほしいなぁ、と。
で、「でもこれまで他の主任さんに指摘されてないのはおかしいですよね」とか、
「教え方が統一されてないですよね」とか、
言ってしまったのが、トラブルの原因かも。

私自身は筋の通ったことを言ったし間違ってないって自信があるんだけどな。
でも、正しいことでも相手を見極めていわないといけないのが社会人なのかも、
と社会の掟を一つ学んだかんじ。

言って効果的な場合と言わないほうが良い場合を見極める力を磨くのが、
今後の私の課題のようです。

あ、車掌の単独試験受かりました!
まだ実際は単独しないし、不安だらけなんですけどね。
あとカルシウムをたくさんとって、逆切れ防止に努めます、わたし。

Posted by asian at 08:31 PM

July 19, 2005

愛すべき師匠。

教習も形式上は今日で終わり。
明日はいよいよ車掌の単独試験です。

そこで、私の師匠(今マンツーマンで教えてもらってる主任)について
ご紹介を。
主任さんは見習いを教えてるのは私で二人目だそうで。
カリカリ怒ってる主任さんもいる中で、
とっても余裕を持って優しくかつ熱心に教えてもらってます。
車内で赤ちゃんを見ると自分から絡みにいっているあたり、
かなりの子ども好きと思われ、
(まだまだ精神年齢の低い)私も相当可愛がってもらってます。

濁音のつく言葉が苦手、アナウンスカミカミな私ですが、
かむと笑って放送できなくなる

主任さんも後ろで笑ってるので、さらに笑いが止まらなくなる

マイクの押し付け合い

結局主任さんが放送する。

このセットをこれまで何回繰り返したことか。
特に眠いとろれつ回らなくなるのは、どうしたらいいんでしょうか。
深夜の終電で赤ちゃん言葉でアナウンスして、
後ろの車両に乗ってたお客様に笑われたのが忘れられません。

これからも見習いさんを教えていくんだろうな~、
懐深い主任さんに当たった私はらっきーがーるです。
単独しても今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by asian at 07:33 PM

若返りたい。

昨日は高校の友達四人でお食事。
私を含め二人は社会人、2人は学生なんだけど、
久しぶりに会ったら学生の2人のしゃべり方とか話の内容が
ちょっとかわゆく見えてしまいました。
人が話してるのに思いついたらしゃべりはじめちゃうところとか、
相変わらずなマイペースっぷりが私はすっっごく大好きです。
久しぶりにプリクラというものを撮って、
(今のプリクラはジャングルジムに登って撮るらしいですよ
そして、プチ整形もできるらしいですよ、奥さん)
撮るという目的よりも撮ってる過程が楽しかった一時間でした。

古い友達の良いところは、
しっかりしてる振りをしなくてよいところ。
何もしなくてよいって楽だぁ~

Posted by asian at 07:20 PM

July 15, 2005

仕事の意味。

机上教育の時からずーっと考えていること。
私は自分から望んだわけではなく、
研修の一環として車掌という仕事を割り振られている状態。

「やらされてる」と思いながら仕事をこなすのは嫌。
でも、実際に仕事を学んでいる今でも、
車掌の仕事の楽しみを見出せない
=結局義務感で仕事してる=やらされてる、というこのジレンマ。

10年以上車掌をしている主任さん2人に仕事のやりがいを聞いたところ、
「仕事自体が楽しいというわけではなくて、責任感でやっている」とのこと。
責任感には、安全にお客様を届ける(すなわち自分を守る)
自分と家族の生活を守る、などの
意味がこめられているそうで。

でも、私には事故を起こさないよう、生活ができなくならないよう、
というリスクの回避=マイナスのモチベーションに聞こえてしまうんだな、
これが。
時間と単独乗務の緊張感からお腹を壊す人が多いとか、
鬱になりやすいとか、
そういう話を聞いてしまうとますます。

もちろん子どもの頃から車掌という仕事に憧れて楽しく仕事している人も
世の中にはいるのだろうけど、
大部分の人がそういう責任感を根っこにして仕事してるんだとしたら。
電鉄を基盤にしているうちの会社って、
現場の人の犠牲の上に成り立っているのでは?と思ってしまう。
現場というのは本社と違って何かを生み出す仕事ではなくて、
正確さと安全性を持続して当たり前の仕事だから、
やりがいとか意味を実感するのは難しいんだろうな。

この現状を学ばせるために現場に配属されたのかも。
でもどうしたら現場の人がやりがいを感じられるようになるのか、
私が研修中に答えを見つけられるかは謎です。

でも、「仕事が楽しくない」とわがままを言っても
相談に乗ってくれる上司がいる今の職場は、
恵まれているといえるはず。

今まで「お客様(外部)に喜んでもらえる仕事がしたい」と思ってたけど、
現場に来て初めて、
「現場の人が働きやすい環境を作る仕事がしたい」と思うようになりました。
この気持ちを本社に行っても忘れないようにしたいです。

Posted by asian at 06:32 PM

July 08, 2005

まにあ観察日記2

ついにわたし、本物の電車オタクに遭遇しました。
今までのなんてへでもないです。
こちらに向ってデジカメを向けてくる眼鏡、色白、シャツ(inじゃなかったけど)の男。
私は全然気づかなくて作業してたら、
先生に「変なやついるから端にいけ」と小声で言われて、
よくわからないまま運転台の端に避難。
そしたら、こちらに向って無遠慮にデジカメを向けてくる不審者発見。

私は端でずっと鳥肌立ててたんだけど、
作業してた先生はバッチリデジカメにおさめられていました。
「おぉ、俺もついにデビューか」って、
ポジティブすぎだよ、せんせい・・・。

列車が出発してもこちらにカメラを向けていたらしく、
「しゃがめ!しゃがめ!」と先生にいわれて、
運転台で体育すわりしてました 笑

その後、相当凹みましたけど。
てゆーか、フツウに考えて見ず知らずの人の写真勝手に撮るって、
おかしくないすか?
私たちはマスコットでもなんでもありません。
何に使うんだか知らないけど、
常識とマナーと思いやりを勉強しなおしてきてください、
まじで。

Posted by asian at 08:45 PM

最近のお気に入り。

RちゃんからもらったくるりのCD。
数ヶ月前にいただいたのに、最近ようやく聞き始めました(ごめんね)
そしたら、くるりのファンになる予感がひしひししてる今日この頃。
伝えたいことを丁寧に曲にしてる感じがして、
聞いているととっても体に優しい。

特に「ワンダーフォーゲル」がお気に入り。

僕が何千マイルも歩いたら
手のひらから大事なものがこぼれ落ちた
思い出のうた口ずさむ
つながらない想いを土に返した

翼が生えたこんなにも悩ましい僕らも
歩き続ける

ハローもグッバイもサンキューもいわなくなって
こんなにもすれ違って
それぞれ歩いていく


社会人になって、
当たり前に会えてた人にもなかなか会えなくなって、
無邪気になるのも難しくなったからこそ、
この曲の良さが分かります。
社会人でなくとも歩きつかれた人はぜひ。

ちゃんと全部じっくり聞いたら感想を送るので、
もうちょっと(しばらく?)待っててね!>Rちゃん

Posted by asian at 08:31 PM

July 06, 2005

まにあ観察日記。

この仕事を始めて、驚いたのは電車まにあの多さ。
最初は見られるのが嫌で嫌でたまらなかったんだけども、
逆にその生態を観察することにパワーを注げば楽しめるかも、と思ったので、
生態を報告します。

まず、外見。
髪の毛べったり、眼鏡、シャツ(ズボンにin)。
この3ポイントは高い確率で当てはまります。まじで。

次に、行動。
彼らはたいてい各駅停車で座席が空いていても、
運転台のそばにやってきます。
そして、ガラス越しにこちらの様子をじっと見詰めている。
フツウならば目が合えばそらすのが日本人ですが、
彼らの場合目が合っても変わらずじっと見つめてきます。
ので、こちらが逸らさないとずっと見詰め合っちゃいます。必然的に。

番外編。
集団で電車を観察してるマニアもいます。
首からカメラを下げ、ホームの最後尾で電車の写真を撮る彼ら。
びっくりしたのはどう見ても小・中学生の集団がいたとき。
あ、あと電車グッズを広げてる人たちもいます。
そしてそれをガラス越しに見せてくる人たちもいます。
そういう場合は、見えてるけど見えてない振りをします。

そして、マニアうんぬんに関わらず、名札を見ようとしてくる人たちが多い。
これはマニアよりもニヤニヤ笑いながら友達同士でって感じかな。
私の名前知ってどうすんのよ?
最近絶妙な角度で名札をつけ、
名前を読み取れなくするコツを見につけた私です。
見れるもんなら見て見やがれ、このやろー。

最終的な手段としてはカーテンを閉めるという必殺技がありますが、
あけるタイミングがつかめなくなりそうなので、
これはあまり使いたくないですね。

というわけで、
第一弾電車まにあの観察でした。ちゃんちゃん。

Posted by asian at 08:01 PM

自分に甘ーく。

<昨日>
地方へ帰ってアナウンスをしている友達と久しぶりに会う。
香水つけてたり、グラサン持ってたりで、
業界人へのステップを歩みつつも、
それでもやっぱり彼は彼でした。(良い意味でだよ)
何年経っても、そのキャラを守り続けてほしいです、友達としては。

その後、ドタキャン続きのピアノに行って、
コンサートの打ち合わせ。
電車まにあの特異性と危険性について切々と訴える。


<今日>
何年かぶりに前髪というものを作りに美容院へ行きました。
だって若返りたかったんだもん。
シャンプーしてもらったりドライヤーかけてもらうと、ふやーってなるのは、
女の子だけなのでしょうか。
ふと思いついたけど、「シャンプーサロン」なるもの作ったらいかがでしょ?
一時間以内でシャンプー(好きな種類、香りを選べる)してくれて、
ドライヤーで乾かしてくれて、お茶も出してくれたりして、
1000円程度のお手軽なサロン。
この季節、仕事帰りのOLさんのリフレッシュの場所として活躍しそうなんですけど。
これを見てる起業家さん、やってくれないかな笑

その後、火山の噴火のごとく怒涛の買い物。
セールという名目のもと、一日で3万くらい使ったような。
売り場のお姉さんに「楽しそうですね」って言われたくらい、
すっっごく楽しかった☆

二日間のお休みは、ひたすら自分にあまーくがモットーでした。

Posted by asian at 07:42 PM