夏の風物詩といっても過言ではない、
台風がついにやってきてしまいました。
雨の季節は車掌さんにとってすごくテンションの下がる季節です。
なぜかというと、
1.雨だとブレーキがかかりにくく低速で運転する、
またはお客様が皆傘を持っているため閉扉が遅くなり
結果的に電車が遅れる。
2.出発監視がイタイ。
電車がホームを出るとき、車掌さんがよく窓から顔を出してますよね?
お客様が電車に接触しそうになったとき、
すぐに非常ブレーキをかけられるように監視する=出発監視です。
これを雨しかも風があるときにやると、
顔に雨が打ち付けてとってもイタイ。
どれくらいイタイかというと、氷が降ってるときに空に顔を向けてるくらい。
だってバチバチ音しますもん。
あと、雨の日だと駆け込んでくるお客様が
閉まりかけた扉に傘はさんだりする。
晴れてても荷物はさんだりとか。
こーいう人たちはきっと常習犯で、挟めば開けることを分かってるんだろうなー、
というくらいの堂々っぷり。
確かにお客様側からすると
別に一回開けるくらいいいじゃん、って感じなんだろうけど、
責任を負うこちらから見るとドキドキするし、
一分一秒を争うこの仕事では駆け込みが続くと
他電車の接続にも影響しちゃうんですよぉ。
今日扉を閉めて電車を発車させようとしたら、
走ってきたへんなオヤジに「開けろ!開けろ!」と怒鳴られて、
扉を開けさせられました。
そっちが勝手に寝坊しただけだろ、このやろー。
こっちは朝四時から起きてんだよぉ。
という怒りを信号称呼でいかに大声を出すかで発散してたら、
先生に「苦情くるよ」といわれたくらい、
張り切ってしまいました。
後ろの車両で寝てたお客様がびっくりして目を覚ましてましたけど、
向かいのホームの人がこっち見てましたけど、
全然へっちゃらです。
大声出すのってすごく、きもちいいっすね☆