レレレのオジサンがほうきで落ち葉を掃いているのは、
25人の子供を、ほうきで掃いて制御していた時の名残だそうです。
子供が成人し、妻に先立たれ、むなしい日々を過ごすオジサンはいつしか、沢山の落ち葉を自分の子供のように感じるようになったそうな。(泣)
てか、レレレのオジサン、幾つですか?
とりあえず、僕のblog運営における目標というか、指針は、
「muramatsu氏のblogに負けないようにする。」です。
こなくそー!(ぶんぶん←拳を振り回す。)
とかなんやらいいますが、
僕が最近頭を悩ませるのは、
「キックボクシング」と「就職活動」の両立です。
別に忙しいからってわけじゃないんです。
それはキックボクシングを練習をすると、「頭が悪くなる」ということです。
「そんな頭悪くなるの?」と思う人がいるかもしれませんが、
明らかに頭が悪くなります。といっても短期的なものですが。
大体1〜2日間くらい、処理速度落ちます。1.5Ghzだったのが、1.0Ghz位に。
更にいえばHDへの書き込みが不安定になります。
それ以上の時間がたてば、復活するんですが(多分・・・)。
というわけで、これから試験を受ける前はなるべく練習は避けなければいけない。
しかし一方で、身体を動かさなければ、ストレスたまる、身体能力落ちる、脂肪たまるの三重苦。ある程度の練習は必須です。
このバランス、難しい。
さっきまで、とある企業の適性審査をWeb上で受けてました。
グラフやら表やらからデータを抽出する能力を測るような試験なんですけど、
そこで思った事。
さっぱり読めない。頭に入ってこない!
PCの画面に表示されている数字がさっぱり頭に入ってきません。前々から苦手だったもんで、今までWeb上の文章は流し読みしかしてきませんでした。
ちゃんと読まなきゃいけないっていう時はいつもプリントアウトして鉛筆でチェックしながら読んでました。
そのツケが遂に!
むむう。問題だ。
スーファミのゲームをやる時はエミュレータじゃ駄目だ!昔のハードでやらなきゃ!とかいってる場合じゃないですね。
最近無駄使いをしてない、偉い!
と思ってますが、よく考えたら、昨日「黄泉がえり」見たし、
「網状言論F改」なんかも、いつのまにか買ってるし、
自覚症状が無くなっているのかもしれないですね。
やばい。
「黄泉がえり」行ってきました。ストーリーは・・・。
物語は、九州阿蘇のとある地域から始まります。ある日突然、既にこの世を去っている数千人もの人々が、生前の姿のまま、“黄泉がえり”ます。何事もなかった様に、人々の前に現れる最愛の夫、妻、恋人、友人、我が子。願い続けた再会を喜ぶ家族をよそに、周囲は戸惑いを隠せません。
厚生労働省に勤務する川田平太は、生まれ故郷で起きたこの奇妙な事件の真相を探るべく、調査に乗り出します。
てな感じですが。
死んだ時の歳でよみがえる人々。
死んだ兄が今の自分よりも幼い姿で現れたら。
この世界を否定し、そしてこの世界に拒絶されていると自殺したのによみがえってしまったら。
まだ幼い息子に対して、もはや「親子」と言えないほど自分が老いてしまっていたら。
果たしてそのよみがえりをすんなりと受け入れられるだろうか?
そして、そんな状況にとまどい、葛藤をする人々を暖かく包み込む、阿蘇という雄大な自然。
奇抜な設定と反して、非常にいい意味で淡々とストーリーは流れていきます。最後のほうまでは。
うーん、上手く書けないですねぇ。邦画メジャー路線でこの様な良作に会えるとは思いもしませんでした。人との思い出、時間、そういう事をいろいろ考えさせられました。
ただ、最後のほうが、ちょっと歌手RUI(CM見ればわかりますが柴○某)のプロモーションの色合いが強くなって残念でした。というか、このプロモもきっとこの映画が立ち上がった理由の一つなんだろうけど。むしろそういう縛りでこれだけの作品を作った塩田明彦監督を称えるべきかと。今回は「足」ではなく「手」だったのかと。
ていか、頭が疲れてもうだめぽ。
まぁ、みなさん、見てください。ちなみに僕は始まって3分で泣いちゃいました。
後、後姿をちょびっと見ただけで伊勢谷友介だとわかった自分が誇らしいです。あー、だめだ。頭が疲れすぎですわ。
闘牙激白「1敗でもしたら、もみあげ剃ります!」
九重親方ついに現役復帰!「今度は、俺が貴乃花に引導を渡す!」
とかやったら、相撲も凄い人気になるんだろうなぁ・・・。
え?貴乃花引退?
え?ホーストプロレスデビュー?
UGAの水口さんへの敬意の念を表して、
「スペースチャンネル5」よりウララさんにしばらく登場願います。
右のタグをクリックしてあげてください。
最近スーパーファミコンのリバイバルブームで幾つかゲームを購入しています。
友達からは「エミュレータでやればいいじゃん」などとよく言われるのですが、
「そういうものはテレビ画面で、そして本来のハードでやるべきなんだよ、そうじゃなきゃそのゲーム本来の魅力を感じる事は出来ない!」などと言い返す毎日です。
そういいながら気づいたのですが、最近携帯でしか電話していない。
そうだ!電話本来の電話機で電話しなきゃ!と考え、久しぶりに公衆電話から、実家に電話しました。
プルルル・・・
母「もしもし」
筆者「今駅着いたから、迎えに来て、ママン!」
どうでもよいことなんですが、
僕の部屋には宮崎あおいのカレンダーがあります。
去年に引き続き、今年一押しの女優ということで、
プッシュしていきたいと思います。
えーと、まず1月25日より宮崎あおい出演作、映画「ラヴァーズ・キス」が公開されます。見に行きましょう。見に行きます。
まったくもってロリコンではないんですが、
中学生HIPHOPグループ「King」について調べようと思ったんですよ。
で、Googleで調べようと思ったら、関係ないのが沢山出てきてさっぱり公式HPが発見できない。
色々頑張ってみたものの、わかるのはせいぜいSingleCD情報位。
で思ったんですが、これからはアーティストの名前を考える時もネットでの検索を考慮するべきだなぁ、と。そういう時代かなぁ、と。
で、ロリコンじゃないです。
ってことで、キックボクシングの帰り、
水道橋→春日→家となるはずが、
水道橋→御茶ノ水→秋葉原となり、
「マザー2」と「聖剣伝説2」を購入。
ヴィレッジバンガードにて、
茄子 3巻 524円
瀕死のエッセイスト 1600円
COMTINUE Vol.7 950円
後
プリン 100円
てことで、3074円でござい。
バイト先で、ハワイ土産として、青いペプシを頂きました。
びっくりするくらい青い。駄菓子であったような色です。
で、この商品に関する記事。
「10代を対象とした市場調査の過程で誕生した」らしいですが、どんな調査をしたのでしょうかね?
「お前らにとって一番cool!な色は何?」とか質問してそう。
また、ペプシはベリー(野いちご)味の商品を今までにも幾つか出していたそうですが、「すべて短期間で製造中止」だそうです。
今日の無駄遣い
おとうふプリン 120円
お豆腐とプリンという異色の組み合わせに惹かれて購入。
味は豆腐っていうか豆乳プリンでした。
卵焼きプリン 120円
スターバックスラテ 280円
合計400円(税抜き)
1月に入ってから無駄遣いはほとんどなかったです。
偉い。
でも、今、季節はバーゲンです、無駄遣いはしょうがない。
実家より帰宅。
最近体調が優れないのは、部屋が乾燥しているからだろうという家族会議の決定により、
加湿器を購入しての凱旋となりました。
というわけで、
ただいま稼動中。
うるおう〜。
NHKで21時〜22時30分に放映していた「またも辞めたか亭主殿〜幕末の名奉行・小栗上野介〜」を見ながら、父が薀蓄をたれようとしたのですが、「ペリー」を「ペルー」と言ったり、「ジョン万次郎」を「万ジョン次郎」と言ったりして、次男として心配でたまりません。
今日祖母の家に行って来ました。
寿司やら餃子やらケーキやらおせちやらおいしかったです。
ところで質問。
今僕の母方は祖母、祖父共に健在です。
で、当然一緒に住んでいるわけですが、
そこに行く時僕は「おばあさんの家に行く」といいます。
逆に「おじいさんの家に行く」とはあまり言いません。
なぜなんでしょうかね?
他の方々はなんていいますか?
『CUT144号』 690円
特集「誰も見ていない映画50本」という事で、まだ公開されていない作品を紹介しています。
マトリックスやら指輪物語やら英雄やら見たい作品が沢山掲載されていますが、
この本で一番興味を引かれたのは、SONYのソフト「Click to DVD」を用いて、CUT連載「映画の『科学と学習』」執筆者の小西未来さんがショートフィルムを作るというもの。
当然「Click to DVD」の広告を兼ねた企画なんですが、実際に映画を作っているのを見てしまう(読んでしまう)と、このソフト欲しくなっちゃいますね。さすがソニー。目のつけどころが・・・。
イノキボンバイエで猪木氏が午後九時にして勝手に年越しカウントダウンをしたダメージが未だに抜けません。
午後9時11分に「あと30秒!」て言われても。