シリアルとコーヒーで朝を食べ、SS(友達の名)の通う学校へ。
アメリカの大学がどんなんなのかを知りたかった。
あんまり変わらないかなと思う。
メインエントランスと思われる建物(rogers building)は、ギリシア風で落ち着いた色のコラムとペディメントで構成されている。
奥は暗くそう容易には受け付けない感じが、僕のかよう大学の建物と同じである。
大きな吹き抜けがあり、トップは円形の屋根をしている。
古びれたエレヴェーターで4階へ。
そこが建築学科のスタジオがあるところだ。
個人個人に製図や模型作りなどできるスペースが用意され、それがスタジオを埋めている。
SSの周りの友達を紹介してもらった。
英語が話せないと本当に実感して、相変わらずのジェスチャー&ノリでカヴァー。
こういうのはとても好きだけれど。
そういえば、同年代の外国人と接するっていうのはなかなかなくって、
大学でもそういうことはあまりなかった。
というのはある程度日本語がしゃべれたのだ。
しかもネイティブはいなかった。
そういう経験を初めてできたということをとても感謝している。
そして、帰国であるとはいえSSが本当に英語を理解ししゃべれている現実にマジで?とただただうらやましく、
すこし日本人ではない感覚を持っているのだという確信を得た。
驚きがたくさんある素晴らしい朝だった。
Posted by momo at 2003年10月20日 14:203月からメキシコにいきます。
私もバラガン財団の連絡先と住所を教えてもらいたいです。
お願いします。。
やっぱりバラガンは場所を見つけるのが大変そうですね・・・
はじめまして。
高橋慎一郎と申します。
12月から、メキシコへバラガンなど建築を見学に行く予定です。。
お忙しい所申し訳ありませんが、
申し訳ありませんが、バラガン財団の連絡先をお教え願えますか?
どうかよろしくお願いします。