場所はこの上海。
以前、中国をふらついたことがあるが当時はきっとなかった。
中国はお茶が日常で非常に重要な位置をしめている。
それでお茶は超メジャーである。
が、コーヒーといったら、きっとその昔のインドあたりの香辛料のように貴重な部類に入る。と思われる。
おかげで、コーヒーは高いし、コーヒーを扱う店も少ない。
コーヒーの習慣か、スタバの習慣か、どっちか分からないけれど、とにかく身についてしまった私。
コーヒーの魅力と中国の脂っこい料理にも後押しされ、スタバに流れ込んでしまう。
街中になかなかないゆるりとした時間。
そんなんが欲しくて仕方なくなる。
こんなにヨワヨワになってしまって、自分でもビックリする。
中国でスタバに日常的に来られる人々は、裕福だ。
美しい人も多い。
そんなスタバが拡大しているって事が、中国の上昇気流を示してる。な。絶対に。
いつの頃からか日本にシアトル生まれのスターバックスコーフィーが展開され始めた。
それまでは、よく考えたら、コーヒーなんてあんまり自分の生活になかったように思おう。
UCCとかコーヒーガムとかコーヒー牛乳とかそのくらいはあったけれど。
コーヒーを飲みながら、スタバで過ごす時間が気に入っている。
本郷三丁目のスタバにはかなりお世話になった。
それを筆頭に今では自分がいくあらゆる場所のスタバを僕は育てている気になっている。
それが昨年の10月には本場(ではないか。)N.Y.C.にまで進出した。
ついに外国にまで私のお世話が届いてしまった。
そして、その第二弾が中国になった。
あのスーパーのコーヒーグラインドが思い出される。
アメリカ的を味わうのにとってもいい場所、
スーパーマーケット!
あめりかではふつーのすーぱーですたばの豆がかえます。ブランドだから高いけど、うまい気がしてついつい。ハウスブレンドがおすすめ。フレンチローストはちょっとくどい
Posted by: shuji on 2003年02月18日 04:16怖いね。
Posted by: momo on 2003年02月12日 00:53ヨワヨワだね
バンブー先輩によろしくね