ハンモックでゆるりと寝かしてもらい、朝早く、お父さんに起こされる。 本当にかたじけない。
夕べ、そういえば、先輩の弟に会う。 かなり似ている。うん。 というか彼の家で寝ていた。
朝7時半の飛行機に間に合うように、空港へ。 お父さんに、車で送ってもらう感じは、遅刻し気味な学生の、まるで実家。 あれは母親か。
まっ、いよいよ奥深くのジャングルへ。 天気は上々。 気分も上々。
お父さんとはしばしお別れ。