旅が危険なのか、日常が危険なのか。
旅に出るときには他者から危ないといわれると思う。
海外ならば、そういう話は必ずついてくると思う。
危険度が高いところへ入ったつもりはないが、こういうこともあるのだと、痛感した。
ホテルのとなりがガス爆発である。
ちょうどそこを歩いていなかったから今この話をなんとなく気楽に語れるが、
帰り時間がドンピシャだったらどうなっていたことか・・・。
人間の本能は。
人間常になんとなくサバイバルしているのと思われる。
ハプニングは嫌ではないけれど、死ぬのはまだ嫌だ。
楽しみにしているよ。
優秀ですみません!、、、つって
目がパシパシになりました。
あれだけの量のアップとなると、大変なのだと感じる。
情報に感謝。
そして、間違いもあるだろうね。
あれだけあれば。
危険は、それに気付く人がいない限り危険として存在しないよね。
大半の人はそうやって、なんとなくサバイバルして一生を終えていく。
※日曜日、バイトよろしく!貴重な一日をありがとう。
Posted by: asummer on 2003年06月14日 19:38