at Dhaka, Bangladesh on 1/Nov/1999
- Old Dhaka Street -


- Old Dhaka Street -


- I was caught by this guy -

- at construction worksite, Coxs Bazar -

- street, Coxs Bazar -

- walkies, at Coxs Bazar -


- temple at Ramu -


- street at Ramu -

- walkies -





- Bangladesh parliament house, Louis Isadore Kahn -

- The orchids and moisture -

- rickshaw -



- in the ruined town -

- Shait Gumbad Mosque -




- 亜熱帯の森の中に忽然と姿を現す Bibi Begni モスク : All of a sudden the Bibi Begni mosque appeared in a subtropical forest-


- Esplanade -





バラナシを流れるガンジスの西岸には、人々を河へと導く階段(ガート)の列が数キロにわたって続く光景が展開される。ガートの並びの丁度真ん中程にあるダシャシュワメダガート(Dasaswamedh ghat)は、ほぼ一日中、多くの巡礼者で賑わっている。水辺近くの石の上には、打ち水とともにオレンジのマリーゴールドの花がディスプレイされていて、これからお祈りをしようとする人々にアピールしている。
水辺からガートの階段を登り、建物と建物の間の隙間に吸い込まれるようにして進むと、すぐに迷路のような細い路地に接続される。そこでは、牛、猿、犬、鳥、ネズミ、その他諸々などが、彼らのペースで路を歩いたり、頭上をかすめたりしていて、こちらがよそ見などをしていると不意打ちを食らうことになる。




- Ganga mahal ghat (Ⅰ) -



バラナシのあれやこれやを体に吸収し過ぎてしまったのか、朝から熱が出てダウン。ずっとベッドに張り付いているのも良くないだろうから、Spicy bitesという日本人お得意様の有名な安食堂で昼食をしっかり摂り、ふらふらと散策にでかける。自分が弱っていると、被写体に写真を撮らされているような感じになりますね。




各々の舟が、それぞれに

まだ本調子とはいかないが、昨日の突発的な熱はおさまったので、今晩の夜行列車でデーリーへ向かうことにする。バラナシは不思議な引力のある街だ。巡礼者と旅行者がひっきりなしに此の街を訪れ、思い思いに河と対面する。ある者は沐浴し、泳ぎ、飛び込む。ある者はボートに乗って、あの世からこの世を眺め、夢中で写真を撮り、船頭に憐れみを感じたり、時にボラれる。ある者は、ここを目指して何千キロも旅をして、人生を終え、灰と水蒸気になる。人間も石の建築物も、全てはガンジスの流れに回収されてゆく。
- 重力場 -



ラーワルピンディには、特にこれといって外国人の興味を惹くようなものは無く、大抵の旅行者は素通りか小休止、滞在する旅行者はそれほど多くない。ちょっと滞在しただけでは捉えどころのない街だが、郊外にタキシラという仏教遺跡の世界遺産があり、隣接する博物館もなかなか見応えあるというので、バスで訪れてみた。広大な遺跡エリアを一日歩いたが、多分、世界で1,2を争う地味な世界遺産ではないかと思う。紀元前6世紀に始まり、5世紀にエフタルに滅ぼされるまでの約千年間、ここに栄えた都市があったということだけど、今となっては大路の面影と建造物の基礎が所々に残るばかりだ。特に飾り立てられることもなく、自然に風化して、都市が草原に戻っていく姿が中々よい。

