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- May 2006 Archives -

at インド キ (Ki, India) on 08/Oct/1999

Posted by snotch at May 7, 2006 9:03 PM
キ村の周辺に広がる,パッチワークのような畑

at インド キ (Ki, India) on 08/Oct/1999

Posted by snotch at May 7, 2006 9:04 PM


崖からキ村を見おろすキ・ゴンパ

at インド タボ (Tabo) on 09/Oct/1999

Posted by snotch at May 16, 2006 7:30 PM



屋根上まで超満員のタボ( Tabo )行きバスは,朝9時まえにカザを出発.スピティ川( Spiti )沿いに,崖を削った一本道が続く.怪しく濁ったエメラルドグリーン色の水が奔流となって,時折白波をたてながら静かに流れている.
変化に乏しい道を数時間進んだところで突然バスが止まり,エンジン音がやむ.巨大な落石が道の真ん中に陣取っており,道の両側はどちらも崖なので,双方からやってきた車両が立ち往生している.人力では為す術無く,川の流れる音だけが,虚しく渓谷にこだましている.バスの乗客もやれやれといった表情で,落石の周りで井戸端会議を始めている.
よく訊くと,タボまではあと4,5kmとのこと.いつ応援の重機械がやってくるか全く知れないので,ピクニックと思って歩くことにした.

at インド タボ (Tabo) on 09/Oct/1999

Posted by snotch at May 20, 2006 12:52 AM

at インド タボ (Tabo) on 09/Oct/1999

Posted by snotch at May 20, 2006 12:53 AM

at インド タボ (Tabo, India) on 09/Oct/1999

Posted by snotch at May 23, 2006 12:48 AM

バスを降りて小一時間ほど歩くと,切り立った崖に挟まれていた空が突然広がり,目の前の視界が大きく開ける.どうやらタボの村に到着したようだ. 何をするにせよ地形による制約が大きいためか,人為の及んでいる範囲がはっきりと目に見てとれる.五感で村の境界を感じられるという点で,歩いて村に入るというのはなかなか面白い.村の中心へ向かうにつれポプラなどの緑が増え,今まで道沿いに流れていた河の飛沫の音が遠のいてゆくからなのか,まだ村人に遭遇したわけでもないのに妙に安心を誘う.