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Posted by snotch at January 8, 2003 1:40 PM

外国人が甘粛省内を移動するときには、保険をかけなければならない決まりになっている。出発時に自分で旅行保険に入っているから、掛け金の少ない保険をさらにかける必要はないと思うし、第一、契約内容のよく解らない保険なので、とても理不尽に感じる。今日は、夏河へ移動する日なので、バス停に行ってみたところ、案の定、保険証の提示を求められる。この保険証が、中国の物価から考えると結構高価で、ますます理不尽だ。外国人だけ、しかも、甘粛省だけという条件からして、きっと、保険会社のボスと甘粛省の官僚が「グェッヘッヘ」とばかりにつるんでいるのだなと思う。バス停から少しはなれたところで、傘をさしてじっとバスを待つこと30分。夏河行きのバスが通りかかり、運良く席が一つ空いていて、ごり押しで乗せてもらった。フフっ、保険会社め。

11:15 サンチュ(夏河 Xiahe)着。海抜2,920m、大夏河に沿って広がる町。寒くもなく暑くもなく、ちょうど良い気候。公安や漢人の住居のある門前町を通り抜けると、チベット仏教ゲルク派6大寺の一つであるラブラン寺(拉卜楞寺)が見えてくる。ラブランとは、活仏の「寮」を意味する。6つの学堂(密教、仏教、医学、天文学、法学)、数多くの仏堂、活仏の住居、僧のための僧坊群からなるコンプレックスであって、ラブラン寺が夏河の町の中核をなしている。本堂と僧坊群の一番外周には1174個のマニ車が並び、一周約3kmのこの外周を、巡礼者がマニ車を回しながらコルラしている。とにかく巨大なコンプレックスだ。

大僧坊群の入り口近くにある、チベット人が経営する卓玛旅社に宿をとる。静か&キレイなので、おすすめ。

Comments

私が拉卜楞寺に行ったのはモンラム祭が終わった次の日で
閑散としていました。次はチャムを狙いたい。塔爾寺にも
もしかして行かれました?

フフフッ
どんどん文体変わってきとるなあ

旅に出る前は、四川、青海、甘粛省にこんなにもチベットの文化圏が広がっているなんてこれぽっちも知らなかったので、塔爾寺はノーチェックでした。
塔爾寺を含め、東チベット圏はもう一度行ってみたいです。もちろん、お祭り狙って。