at 新疆哈密 on 30/Jul/1999
Category : [China Xinjiang(新疆ウイグル自治区), Drifting into Eurasia 99/07]
Posted by snotch at April 21, 2003 6:36 PM
いよいよ、イスラム文化圏内にはいったなと思わせられるのは、色鮮やかな釉薬タイルだ。図柄や施工の精度などをみると、一流とは言えないように思う。が、直に触れられる距離で実物に接することができるので、手作り感が十分に伝わってくる。とりどりのブルーが素敵だ。
世界のタイル博物館 -INAX TILE MUSEUM-
新疆好。
新疆と言えば、やっぱり葡萄干とアラベスクっすね。
あとグリーン・デスティニーで新疆の盗賊を
張震が演じていましたね。ってあまり関係ないか。
Posted by: ち | April 21, 2003 10:06 PM
小学校の給食に出てくるブチョッとしたこげ茶色の干し葡萄は、ずっと僕の天敵だったのですが、新疆の干し葡萄はやみつきです。太陽が濃縮されたような濃い甘酸っぱさが良いです。
グリーン・デスティニーは見ていないのですが、張震が何故に新疆の盗賊なのかなぁ?ウイグル族じゃないのかな。見てみよう。
Posted by: snotch | April 24, 2003 3:11 AM