December 15, 2003

広末涼子


実は先週ananを買いました(前にananを買ったのはカズのヌードが載った高3の時だったから、約8年ぶりに!)。彼女が表紙で、「自分のブランド力を高める!」という特集でした。ブランドとして見たときに彼女はおもしろい存在であると思っていたから買ってみたわけです。インタビューでの「自分のブランド力を意識していない」という答えを読んだときには、意識せずに自分のブランドをコントロールできる人なんだと、「まだ」思ってました。今思えば、いつの間にかボクは彼女に期待しすぎるようになっていたのかもしれません。

ご結婚おめでとうございます。

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October 20, 2003

Life Card 3


いつの間にかニューバージョンのCMがライフカードのサイトにアップされていました。
高知城1~2篇、路面電車篇、校庭1~3篇の6本が新たに追加されていたのですが、どれもすばらしい出来です。広末と高知の見事なコラボです。「最初からこっちを流してよ」って感じです。
中でも、校庭篇において高知の春の朝の空気が見事に捉えられていたのにはびっくりしました。さすが岩井俊二。

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October 09, 2003

ニッポンの真実

nihon.jpg
本日、月尾先生のオフィスに修了の報告にうかがいました。先生の授業や講演でのお話も面白いし大変勉強になるのですが、お会いしたときには大人数の時には聞けないような新たなお話が聞けるのでいつも以上に勉強になります。今日は就職後の3年間で就職先のどの部分を見るべきか教えていただきました。
最近の先生は来年の大プロジェクトに向けて、週休4日で準備をしているそうです。将来そんな生活ができるような人間になりたいものです。
ところで、10月6日から先生がキャスターを務める新番組ニッポンの真実がBS-iで始まりました。まだWebサイトでも発表されていませんが、11月4日放送の第3回には濱野先生が登場するそうなので、meshメンバーは必見です。(tkmはいつ登場するんだろう?)

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September 24, 2003

ripple

リープルはanother mitsuhiroオフィシャルドリンクです。リープルを飲んでボクは大きくなりました。(あんま大きくないけど)
詳しい情報はココ

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June 30, 2003

MOTHER1+2


MOTHER1+2』買ってしまいました。これやるためにGBアドバンスSPも買っちゃいました。
最近更新してないのももちろんこのためです。すみません。

やっててわかったことは、「大人になってRPGをやってはいけない!」ということです。一日一時間という制限の中でやってたからこそ、子供の時はゲームするのがあんなに楽しかったんだと思います。あと、ゲームに行き詰ったときにネットで検索するのもダメ。

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June 19, 2003

そして音楽が始まる

ongaku.jpg
最近のお気に入りのテレビ番組はテレビ東京で日曜22時54分~23時24分に放送されている『そして音楽が始まる』です。テレビ東京系の放送がない高知に帰るときには忘れないように録画予約します。

毎週名曲一曲にスポットを当て、その誕生秘話等を紹介する番組です。簡単に言えば『知ってるつもり』の音楽版のようなものです。扱うテーマが「名曲」なので毎回確実に感動できるわけであり、この番組を考えた人には脱帽します。

これまでの放送の中でのベストワンは『島唄』の回です。昨年末、このBlogでも簡単に島唄の秘話を紹介しましたが、宮沢本人や登川誠仁(『ナビィの恋』のおじぃ)、ひめゆり学徒隊の証言員の女性へのインタビューもあり、この歌の持つ意味の重さに改めて感動しました。

今週末の放送はエリック・クラプトンの『Tears in heaven』です。テトリスの話は出てくるのでしょうか?

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June 17, 2003

沈下橋

雨が降れば川底に沈む橋。ボクの原風景の一つ。

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June 16, 2003

日本最後の清流

四万十川の支流。まだ冷たくて泳げません。

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June 10, 2003

small journey


半年ぶりにちょっくら帰ってきました。
この写真はもちろんあそこです。

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April 13, 2003

Life card 2


先日紹介した広末のライフカードのCMですが、ウェブサイトで見ることができます。
違う意味で涙が出てきました。どこが素顔なんだろう?こんな作った広末なんて見たくなかったよー。期待してたのに。

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April 07, 2003

2003年4月7日

ついにアトムの誕生日がやってきました。

ていうか、昨日のアトムのアニメ見逃してしまいました。誰かビデオ録ってたら貸してください。

ところで、58年前の今日は戦艦大和が沈んだ日でもあります。これは偶然の一致なのかな?

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April 04, 2003

LIFE CARD

高知に帰っていたのはヴィトンのパーティーのためだけではなかったんですね。
やばい、CM見るたびに涙が出そう。


映画界の鬼才、岩井俊二監督が俳優の窪塚洋介を起用して話題となったライフカードのCMの第2弾に、女優、広末涼子(22)が起用されることになり3日、都内で発表された。
~ZAKZAKより

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March 27, 2003

長嶋茂雄フィギュア


セブンイレブンで特定のペットボトルを買うと長嶋茂雄のボトルキャップが付いてくるキャンペーンをやっています。
長嶋と聞いてじっとしていられる人間ではないので、さっそく買ってきました。まず、この2つをゲット。


これまでのボトルキャップは袋の上から触れば、中身が大体分かったのですが、今回は硬めの紙でガードされてて、触っても分からないようにされてます。ひどいです。
あと、何本買えばいいんだろう。

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March 14, 2003

Java Horizon


Java言語をベースにした3Dレンダラー「JavaVL」を個人で開発しているのがJava Horizonです。
JavaVLはWeb用の3Dレンダラー。Webブラウザ上で3Dモデルを見ようとしたときに、いきなりプラグインを要求されてウゼェーって思った経験がある人がいると思います。JavaVLはJavaさえ入っていれば、新たにプラグインすることなく、どんな環境でもWebブラウザ上で3Dモデルを見ることができます。まさに"Write Once, Run Anywhere."というJava言語のスローガンを体言するかのようです。

まだまだ開発途上ではあるようですが、この技術によって3Dモデルを製作しているアーティストがWeb上での発表の場を拡大できるわけなので、今後に期待したいです。

実はこのサイトを作ってるのはボクの十数年来の友人。知り合った当時、マイコン研究部に所属していた彼をボクは白い目で見ちゃっていましたが、そんな彼がこんなものを作るまでになっていたとは!!頭が下がります。

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March 13, 2003

からたち野道


THE BOOM島唄のイメージが強いですが、THE BOOMの曲の中で私が最も好きなのは『からたち野道』です。日本人なら誰しもが持っている懐かしさや自然との距離感のようなものが伝わってきます。幼い日の情景が鮮やかによみがえってきます。

ボーカルの宮沢和史と奄美島唄の代表者RIKKIのコラボレーションバージョンが3月19日にリリースされます。ここで試聴することができます。

近い将来に音楽の教科書に載せて欲しい名曲です。

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March 12, 2003

世界に一つだけの花


僕の生きる道』(来週最終回!!!)の主題歌である『世界に一つだけの花』がかなり売れているようです。イラク情勢とあいまって反戦歌としてとらえられたりもいしてるとか。
SMAPとしては久々のヒットですね。
しかし、ボクが注目したいのは槇原敬之が作詞作曲だということです。この曲は昨年発売されたSMAPのアルバムに入っていたのですが、初めて聴いたとき、久々の槇原節にしびれました。最近は覚醒剤やホ○のイメージが付いてしまった彼ですが、その作品はすばらしいものばかりです。事件後に活動再開してもパッとしなかったけれど、「高校生の頃から超一流のポップス職人」(THE BOOM『敬称略』より)だった彼には、これをきっかけにして昔のように気の利いた青春ソングをどんどん作ってもらいたいです。
今の季節には『LOVE LETTER』や『遠く遠く』がお薦めです。

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March 07, 2003

Heart-Beat Motors

三菱自動車のあたらしい企業広告もいいです。
「君は、あと何年、僕の恋人でいてくれるんだろう。」 なんて聞くと、まだ娘もいないのに、切なくなってしまいました。

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January 30, 2003

Master Keaton

最近『マスターキートン』の全巻を入手し、読み直しました。
ビッグコミックオリジナルに連載されていた当時から愛読していたボクの一番好きな漫画です。

ボクら世代の男性ならば一度は読んだことがあると思いますが、知らない人のためにあらすじを紹介します。
日本人とイギリス人のハーフである主人公平賀キートン太一はオックスフォード大で考古学を専攻する。その後、己を鍛え直すために英軍に入隊し、フォークランド紛争などで活躍してSAS教官(マスター)になるも、あっさり除隊。現在は世界最大の保険機構ロイズの調査員をしながら、考古学をあきらめきれず大学のポストを探す毎日であり、調査員の仕事で数々の難事件に巻き込まれながらも軍隊での経験と考古学の知識を生かして見事に解決していく、というストーリーです。共産主義の崩壊やイラクのクウェート侵攻などタイムリーな事件も巧みに織り込まれています。

切れる頭+強い肉体+ユーモラスな人柄という3拍子そろったキャラに当時のボクは、子供たちが仮面ライダーに抱くような憧れを抱いていたものでした。将来の夢にキートンと書いてしまったこともあるようなないような…。(恥)

この時期に読み直していると、キートンの恩師ユーリー・スコット教授の「人間はどんな所でも学ぶことができる。知りたいという心さえあれば。」という言葉が突き刺さります。

おすすめは、3巻と14巻です。

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December 27, 2002

島唄

早いもので、もうすぐ大晦日。大晦日と言えば紅白歌合戦ですが、みなさんの今年の注目は中島みゆきでしょうか。ボクはThe Boomを楽しみにしています。
今年はアルゼンチンでアルフレッド・カセーロが日本語のまま島唄をコピーして大ヒットし、それがW杯フィーバーに乗って逆輸入され、日本でも第2の島唄ブームが起こりました。最初に島唄がヒットした9年前にBOOMファンになったボクですが、今回の再ヒットのおかげで初めて歌詞に隠された意味を知りました。沖縄戦そのものを唄ってたんですね。

現在vocalの宮沢和史がマクセルのDVDのCMに出演しています。電車の中吊りには「沖縄の海や空ではなく、沖縄に生きる命を宮沢和史は唄っている」というコピーが入っていますが、まさにその通りです。

沖縄での悲惨な戦いを沖縄風の音楽に乗せて沖縄人ではない日本人(宮沢は山梨出身)が唄う。それが、地球の裏側のアルゼンチンのアーティストに受け継がれ、アルゼンチンの人々の心を揺さぶる。そして、再び日本に戻ってきて、日本人のボクに60年近く前の沖縄戦について考えさせたという事実。時間も空間も越えたほんとにすごいことだと思います。
そんなことを考えながら、大晦日は島唄を聴きたいと思います。

500字でわかるアルゼンチン「島唄」事情
アルゼンチンで「島唄」を日本語でカヴァーし、大ヒットさせたのは、同国のマルチ・アーティスト、アルフレド・カセーロ。昨年12月にリリースした「SHIMAUTA」は、今年4月にはアルゼンチンのグラミー賞とも言われる「ガルデル音楽賞」を3部門受賞するほどの大ヒットを記録し、ワールドカップのアルゼンチンチーム公式サポートソングにも選ばれました。 カセーロからのメッセージを受け取った宮沢和史は、4月に約1週間アルゼンチンを訪問。カセーロと感動の対面を果たし、ブエノスアイレスのJardin Japones(日本庭園)で、カセーロと共に5,000人の観衆の前でライヴを行ない、熱狂的な歓迎を受けています。 6月上旬にはカセーロが来日。国立競技場、日比谷野外音楽堂、沖縄でのラジオ番組公開録音など、THE BOOMとの共演シーンは、THE BOOMツアードキュメントDVD『この空のどこかに VOL.1』に収録されています。 「島唄」はその後、アルゼンチンの隣国チリのWILLY SOBORがカヴァーし、イングランドのIZZYもニューアルバムに「島唄」を収録、他にも石垣島出身の夏川りみなど、多くのミュージシャンがカヴァーしています。 (THE BOOM MUSIC GALLERYより)
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December 22, 2002

クリスマスの約束

クリスマスの夜はTV各局がスペシャル番組を企画します。メジャーなところではさんまとSMAPのやつや「明石家サンタ」でしょうか。さんまとSMAPの番組は去年までは24日にやってた気がしますが、今年は24日を待たずに昨日でした。「明石家サンタ」は初めて見たときに比べて年々面白くなくなってきています。そんな中で、ボクのおすすめは「クリスマスの約束」です。
この「クリスマスの約束」は小田和正が名曲のカバーをするというもので(もちろん彼自身の名曲も聞けます)、去年に続いて2度目です。
「Little Tokyo」以来の小田和正ファンのボクですが、ライブに行ったのは3年前の武道館が初めてでした。そのツアーでは、ツアー先でライブ前に街に繰り出し、その場所にあった曲(自分の曲以外のほうが多い)を即興で歌ったものをビデオに撮って、休憩時間に流すという演出がありました。どんな曲でも彼の手にかかると新たな魅力が生まれまることに気づきました。去年歌った「夜空ノムコウ」はすごかったです。
また、渋い選曲にも注目です。去年は「夜空ノムコウ」以外には「桜坂」や「Automatic」、ユーミンの「ひこうき雲」などでしたが、今年は椎名林檎の「ギブス」や中島みゆきの「化粧」、そしてモンパチまで歌うそうです。

クリスマスの約束
TBS特番「クリスマスの約束」
日  時:12月25日(水)23:30~
SBC (信越放送)
SBS (静岡放送)
RCC (中国放送)
ITV (あいテレビ)
CBC (中部日本放送)
HBC(北海道放送)
TBC(東北放送)
TUY(テレビュー山形)
TUT(チューリップテレビ)
MRO(北陸放送)
RSK(山陽放送)
BSS(山陰放送)
KU-TV (テレビ高知)
RKB(RKB毎日放送)
MBC(南日本放送)
UTY(テレビ山梨)
TYS(テレビ山口)

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November 09, 2002

こたつ

kotatsu.jpg

自分の部屋編

外はすっかり冬になりました。そこで、コタツの登場。コタツで育った者としたはコタツ抜きに冬は越せません。コタツに首まで入っていたらエアコンも要らないので経済的かつ環境にやさしいはず。(もちろん、コタツの消費電力がエアコンに比べて小さいということが前提ですが。)
でも、現在の自分のまわりにはコタツを持っている人はあまりいません。夏の置き場所が問題だからでしょうか。

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November 07, 2002

the song

リクエストがあったのであの歌をupしてみました。動画の場合も画像と同じやり方でupし、リンクを貼ればいいようです。
ただ、今日現在「あの歌」をgoogleで検索すると8番目にこのblogが出てきてしまうのが気になるところです。

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November 06, 2002

Kirin Lager

lager.jpg今夜は研究室の飲み会があるので酒ネタを一つ。
ボクが高知県民であることを知ったときの友人たちのリアクションの一つに「酒強い?」という質問があります。たしかに、高知には「はし拳」というゲームや「返杯」というシステムなど酒をより多く飲むための習慣があるのですが、ボクは日本酒がダメなんです。日本酒を飲むとノドが3日くらいおかしくなってしまいます。
かといって弱いわけでもなく、ビールなら全然大丈夫。ビールといえばやはりキリンラガーですが、一人当たりのラガー消費量が全国一の高知は一味違います。高知ではCMの最後に広末が「高知やったらラガーやろ。」と土佐弁で語りかける限定バージョンが流れていました。アサヒが「本生」でけんかを売ってきたのとはえらい違いです。高知出身者としてはラガーを断固支持します。

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November 03, 2002

テトペッテンソン

tetopettenson.jpg
NHKのみんなのうたで現在放送されている『テトペッテンソン』という歌がブレークの兆しを見せているということを聞きつけて、さっそく今日録画して見てみました。
作詞は佐藤雅彦。歌詞に促音、濁音、半濁音、撥音をうまく組み合わせたこととフランス人が作曲したことで、まるでフランス語では意味があるかのように聞こえます。これが流行るというならいっちょ憶えてやるか、と思いつつ聞いてみましたが、曲は単純なのに歌詞が複雑で混乱してしまいました。この憶えにくさと促音の多さが子供達を刺激して、人気につながってるのではないかと感じます。
でも、歌詞を分析してみると法則性があることに気付きます。数列のように数式で表せそうな美しさを持っているのです。
ボク的にはだんご3兄弟より好きです。

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October 25, 2002

sonicare

sonicare.jpg先月から電動歯ブラシsonicareを使っています。歯を磨くくらいのことに機械の力を借りるなよ、と言うのは使ったことがない人の意見です。ボクもそう思ってました。しかし、使ってみてびっくり。今までの歯磨きを同じ「歯磨き」と呼んでいいのかという疑問が生まれるくらい違います。毎分31000回の振動を体験してしまった後は、手でいくら磨いても磨いた気にはなれません。知るまでは何も不便を感じていなかったことでも、一度その味を知ってしまうとやめられなくなることって身近にもまだまだあるんだろうな。
洗濯板を見かけなくなったように、そのうち電動でない歯ブラシは消えていってしまうのでしょうか。それとも、歯科医業界の陰謀とかなんかである程度以上の普及は阻止されたりするのかも。過度の振動は脳によくないとか、口内の善玉菌が消えてしまうとかいう学説が出そうな気がする…。
実はsonicareは親からの誕生日プレゼント。Thank you, Mom!(とは言っても読まれることはないはず。)今日は武邑先生の誕生日だそうですね。おめでとうございます!!

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October 24, 2002

tetris

tetris.gif
ここ一年くらい毎日テトリスをやってます。ケータイのiアプリにデフォルトで入っているものなので、初めは電車の中での暇つぶし程度でした。しかし、上達するにつれてプレイ時間は長くなり、一時は充電を終えた直後に遊び始め、電池がなくなるまでやり続けてました。一年間の総プレイ時間は数百時間にも達するかもしれません。何も考えずにできるのに、何かを考えてる気になるというのが魅力でしょうか。
そういえば、Eric Claptonが息子の事故死をきっかけに"tears in heaven"を作ったのは有名な話ですが、事故後一週間ほどひたすらテトリスをやり続けてから、おもむろに作り始めて生まれたのがあの名曲だそうです。テトリスの持つ不思議な力を感じさせるエピソードですね。
日本ではゲームボーイと共に登場し、キーホルダー型(たまごっちみたいなやつ)からケータイへと至り、まさにKING of movile gamesと言えるでしょう。

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