あのー、「もうだめぽ」って2ch用語でしたっけ?
語感がかわいくて気に入ってるんですが、普通に使いますよね?
え、使わない?
あ、でも「思われ。」は普通に使いますよね? 私は使うんですけど。
え、それはイタイ?
あああ。何が2ch用語なのかわからなくなってきたよ。
だってさ、日常生活で2ch用語を使う人が周りにたくさんいるんだもん。(責任転嫁)
我が家の三姉弟は皆、牛乳が大好きです。
毎日飲みます。湯水の如く飲みます。買い物のたびに6,7リットル買うので、冷蔵庫の中は牛乳だらけ。おかげで骨だけは無駄に丈夫だと思われます。履歴書の自己PR欄に「骨が丈夫☆」と書きたいくらいです。
カレーライスに牛乳。基本です。
というかご飯に牛乳です。基本です。
場合によってはご飯+味噌汁+牛乳です。普通です。
でもあまり理解が得られません。たまに弟と「普通だよねー」と言い合って結束を強めますが、この弟がさらにつわもので、彼に至ってはコーンフレークに牛乳です。
なんか普通っぽいですが、彼の場合、コーンフレークに牛乳をかけて、それとは別に牛乳を飲みます。こいつは普通じゃねー、と思いました。
そんなわけで、夕飯の食卓に牛乳パックが2,3本並んでいる光景は文字通り日常茶飯事。
おかげでちょっと食卓が狭いです。さらに見通しも良くありません。しかし最大の問題点は、どのパックに牛乳が入ってるのか分からない、ということです。
見極めポイントとして、牛乳パックの汗のかき具合や揺れ方などあるのですが、めんどくさいので手当たり次第にいきます。
でも先日、3本もパックが出てたにもかかわらず全部ハズレで、冷蔵庫に4本目を取りに行く羽目になりました。さすがに4本も食卓にのってるのは初めて見ました。これで骨折したら笑ってやってください。
そしてもちろんパックはリサイクル。
資源は大切にねっ☆
個人的なお知らせです。
例の中華まんクッションの応募券ですが、ネットオークションで70口分が500円から出品されておりました。わおう。
きっとこういう人たちはスーパーやコンビニでバイトでもしていて、簡単に応募券が手に入る環境にあるんでしょうね。なんとうらやましい。
とか思いつつよく考えたらうちの弟もコンビニでバイトをしているのでした。中華まん食べようキャンペーンの主催者(?)でありながら身近なところに何たる不覚。
というわけでさっそくお願いに。
弟くんによると、コンビニでばら売りしてる中華まんも、元はヤマザキの応募券つきの袋に入っているそうだ。おお、まさに渡りに船。もらってきてったらもらってきて。
でもなんかあまり乗り気じゃなかったよ。たのむよ。もらってきてよ。11月いっぱいで終わっちゃうんだよ。
ほら、当たったらうにょうにょ遊んでいいからさ(笑) もらってきてったらもらってきて。
って、こんなところに書かなくても隣りの部屋にいるんですけどね。大声出せば聞こえるんですけどね。そんな距離の人に公共インフラ使ってお願いしてしまいました。あは。
っていうか今見たら、ヤフオクで中華まんクッション本体が1万円越えで落札されてるんですけど…。
も、もしかしてこれは一種の投資??
でもさ、あれ中身は最近はやりの単なるパウダービーズクッションだよねえ。
Loftで売ってんじゃん(笑)
でも欲しいんだよ(ボソ)
スタイルシートをいじるぞおと意気込んで、
かけた時間の9割はパソコンをほっぽって題字を書いてました。
なんでこんなアナログな作業に徹してしまうのか分かりませんが、おかげで机の周りに「徒」やら「然」やら「。」やらを書いた紙が産卵、、、じゃなくて散乱しております。
(誤変換のたびにその絵を思い浮かべてしまうのは想像力豊かと思っていいんでしょうか?)
しかしこの駄洒落みたいなタイトルはどうにかならなかったんですかねえ…。
でも「題字が大事」よりはましでしょ? でしょでしょ?
っていうかこんな駄洒落しか思いつかない想像力はどう考えても問題あ(以下略)
そこそこ普通に書けたもの(11 items)すみません、もう少しくらい考えてもよかったのかもしれません。でも内容で分類するほど内容がないことに気付いてしまったのであります。
勢いあまって書いたもの(5 items)
まじめに書いてみたけどすべりぎみなもの(4 items)
調べたいとき当初は、直感に基づいたなんと革新的な分類だろうと(まじで)思ってたんですが、何しろ気分次第なので、時間がたった今では何が何だか分からずすっかり形骸化。
とりあえずないと困るもの
たまにチェック
役に立ったもの
あとで読むやつ
勉強するとき ・・・etc
今、もうれつに欲しいのがコレです。中華まんクッション。
ヤマザキの中華まんについてる点数シールを集めて応募すると当たるやつです。
マジでかなり欲しいです。ヤマザキのCMで楽しそうに遊んでる子供がうらやましくて、今日もテレビの前でひとりもだえてしまいました。私もあれでうにょうにょ遊びたいよう。
はい、見事に企業の販売戦略にやられております。
ヤマザキでは、他にも食パンについてるシールを集めるとダブルソフト型リクライニングチェアが当たったりします。通称「癒し系グッズプレゼントキャンペーン」だそうです。ようやります(笑)
いや、でも別に食パン型のイスなどいらないんですが、中華まん型クッションは欲しい!!
(なんかこう書くとどっちもどっちだけど…)
というわけで、みなさんヤマザキの中華まん買ったらついてるシール私にください。お願いします。
お礼に、、、お礼に、、、お礼に、、、
えー、クッションが当たったら、1回だけならうにょうにょ遊んでもいいです。(それじゃあ1点も集まらんて(笑))
心理学実験の被験者やりました。友達の卒論。
実験室で会うなり、どういう研究やってんの?と聞いてしまった。
被験者には教えられないと言われた。そりゃそうだ。
心理学実験って楽しそうだと思ったら、これが意外とめんどい。
ヘッドホンをして、○○に聞こえたら1を、××に聞こえたら2を押せ、みたいなかんじ。
しかしこれがどっちにも聞こえる音ばかり。こんなん気の持ちようだ。こっちだと思った方に聞こえてまうわ。
うーん、なんか○○に聞こえるけど、ためしに××だと思って聞いてみよう。
おお。××に聞こえる。ってことは2のボタンをぽちっとな。(えーんかそんなんで)
頭使うようで、単純作業なので意外と退屈。
やつの研究テーマが気になって仕方ない。
途中に余計なノイズが入ったりする。
あーもしかして、この実験は
直前の判断に使った頭を如何に引きずるかっていう実験かな。
ってことはここでつられてこっちを押したらいけないわけか。
とか無駄にいろいろ考える。
1押してみたり、2を押してみたり、あっちへふらふら、こっちへふらふら。
さんざん悩んで押し分けて、聞こえてる音はずっと同じとかいう落ちじゃないのかコレ?(真偽は知らん(笑)) ずっと同じボタン押したろか(笑)
そんなこんなで実験終了。約1時間。疲れた。
しかしこんな邪念だらけの実験結果でいいのかしらん。
心理学実験がどういうふうに結果を扱うのか知らないけど、「最大値と最小値を切り捨てて平均を出す」みたいなタイプだったとしたら、絶対切り捨てられてるな私。
と、ということは、私のこの1時間の頑張りは無駄??
そんなあ、いろいろ考えながら頑張ったのに(考えすぎだっつの(笑))
でもお礼もらったからいっか。
でもお礼がチョコボールなんだけどいっか。
なんか、ママに褒められた小学生の気分。
相手を見てからお礼を選んでないことを祈ろう。
ちょっと、誰なの?誰?
居間に置いてあった私の電子辞書にこんなもの貼ったのは。
長年愛用してる電子辞書のふたの、それも一番ど真ん中に「埼玉魂」なんてシールを貼ったのは。
しかもテプラだテプラ。うちにテプラなんてないんですけど。てか埼玉県民もいないんですけど。
っていうか埼玉魂って何?
いやしかし犯人の目星はついているのだ。ちょっと行ってくる。
どかどかどか(ふぇーどあうと)
・・・・・・ゴルァ、おのれは人の辞書に勝手に何貼っとんじゃボケェ(←フィクションです)
どかどかどか(ふぇーどいん)しかし変だ。とても変だ。
ここには確か広辞苑とかGENIUSとか書いてあったはず。
だいたいこれじゃ何の辞書だかよく分からん。
というか辞書だということがすでによく分からない。
剥がしてもいいのかな?
でもちょっとだけおもしろいから、もうちょっと貼っときます(笑)
っていうか「素朴な疑問」と「重大な疑問」のタイトルのつけ方間違ってるよな…
あのう。
いちおう新聞も毎日読んでるし、小学校のときから授業はまじめに聞いていたと思うし、ちゃんと大学も卒業できたんですが、それでもどうしても分からないことがありまして、一生懸命一生懸命考えたんですがまったくわかりませんで、ココで質問いたします。
「なんで戦争なら人を殺してもいいんですか?」
爆弾が落ちて人がたくさん死んでるのに、どうして爆弾を落とした人も、爆弾を落とせと言った人も殺人罪に問われないんでしょうか。こんな大量殺人事件が堂々と新聞の一面で報じられているのになんか変じゃありません?
少なくとも誤爆したら業務上過失致死だと思うんですけど。
ホントかなり真剣に考えたんですが分かりません。
小学生のふりをして子供電話相談室に電話したいくらいなのですが、院にまで来てこんなことも分からないのは恥ずかしいので誰か教えてください。
あと、ちょっと前にテレビとかで話題になってましたが、
「なんで人を殺しちゃいけないのか。」という問題もありますね。
でもまあこっちの方はフィーリングで分からなくもないんですが(フィーリングかい(笑))、最初の問題はフィーリングでは理解できんのです。
できればこの二つを矛盾なく説明していただきたいのですが、誰に聞けばいいですかね。
総理大臣に聞けばわかりますか?
インターネットが最も実際の空間と異なるのは、地理的情報が排除されているところでしょうか。
IPアドレスを追うばかりで、いったいパケット情報がどこをどう渡り歩いているのか、地理的に知るのは困難です。今、自分が見ているHPですら、いったいそのサーバーがどこにあるのか、書いている人がどこに住んでいるのかなんて簡単には分かりませんね。
それがインターネットというメディアの大きな特徴であり、利点でもあると思います。
こういった目に見えないサイバースペースに場所性、空間性を見出そうとする試みもありますが、基本的にはドメインにしろ、IPアドレスにしろ、メールアドレスにしろ、そこから得られる情報は地理空間と切り離されている・・・
はずなのですが、例外があります。しかもあまりに露骨な。
それがCATV。地域によって加入できる会社が決まっています。
例えば豊島区にお住まいのあなたは、豊島ケーブルネットワークでインターネットをしましょう。もれなく「******@*.toshima.ne.jp」というアドレスがもらえます。
World Wideなインターネットにあって、メールアドレスから一気に住んでる区まで特定できてしまうなんて凄すぎます。というかいただけません。と、私は思うんですが、いいんでしょうかこれで…。
地域に根ざしたCATVだからこそなせる業です。はい。
・・・・・ふう。(←昨日と違ってちょっとまじめに書いたので疲れている(笑))
「カツゼツ」という言葉があります。
アナウンサーにカツゼツの良さは不可欠ですし、カツゼツの悪い人の話は聞き取りにくいですね。
でもこの「カツゼツ」という言葉、辞書に載ってないんです。少なくとも我が家の国語辞典と、ネットで検索できる辞書と、パソコンの漢字変換辞書には。おかげで滑舌なのか活舌なのか割舌なのかもよく分かりません。googleで検索すれば滑舌・活舌・割舌合わせて10421件も検索されるにもかかわらずです。(載っている辞書を見つけた方は是非教えてください)
辞書に載っていないというだけで、まるでその存在を否定されたかのような気がしてきます。
もしかして「カツゼツ」という言葉はないんですか?
1があったからには2もあるんでしょう(加藤さんご名答)、というわけで、
趣味2…インテリア
こう書くととても汎用性がありそうですが応用はききません。(またかい)
自分の生活空間の環境に妙なこだわりがあるので、これが自分にとって気持ちいい空間じゃないと機嫌が悪くなります。子供です。
何年か前、部屋(ちなみに自宅生です)の壁紙が古くて汚いのに腹を立てて(?)自分で勝手にべりべり剥し、ハンズで買ってきて張り替えました。きれいになりました。満足しました。親はびびってました。
さらに何年か前、小さい頃からある学習机が古くて色も気にくわないと腹を立てて(?)ハンズでスプレーを買ってきて塗り替えました。きれいになりました。満足しました。でも部屋中シンナー臭くて頭はおかしくなりました。
頭はおかしくなったままですが部屋の居心地は良くなりました。
そんな心地よい空間で、心地よい音楽をかけながら、布団にくるまる。
コレ最高です。至福の瞬間です。
ただはたから見ると、ごろごろしてるようにしか見えないんだよね。珠に瑕。(でも実際ごろごろしてる)
家に帰ったら部屋の写真でも撮ってUPしよ。でも部屋が片付くまで当分UPされないんじゃ…
誰も期待しちゃいないでしょうが懲りずに第3弾です。
そうそう趣味を忘れていました。
趣味1…音楽鑑賞
こう書くととても汎用性がありそうですが、応用は利きません。こだわりがありすぎてなかなか多くは語れませんが、ライブに行くのが好きです。前はサークルでベースを弾いていたんですが、最近まったくやっていません。しかも大学に入ってから始めたのでかなり下手くそです。今でもかっこいいベースのフレーズを聴くとコピりたくなるんですが、技術が追いつく日はくるのでしょうか。
そういえば最近、自分の葬式でかける「わたし成仏用MD」を編集しました。成仏できそうな曲満載です。私が死んだら間違いなくこれをかけてください。じゃないと化けて出ます。
(そうこれだけはpublishしなければと思っていた事案だった。次からは遺言シリーズでも始めるか(笑))
自分のことシリーズ第2弾。いつからシリーズになったのかはよく分かりませんが、ともあれ己を省みるとネタが出てくることに気付いたようです。
食生活だけ無駄に健康マニア(たぶんこれだけで一週間ブロれる…)だが、あとはあちこち病んでいる。気がする。
自律神経失調症で睡眠相後退症候群で睡眠行動障害。の気がある気がする。
あくまで気がするだけで、分かりやすく言うと、冷え性で夜型で、寝言が多く、寝相も悪く、場合によっては白昼夢を見ながら徘徊するという、ちょっと迷惑な行動に及ぶことがある。というだけです。
ただ、夢と現実はよくごっちゃになります。これは目を開けて寝てしまうせいだと思われます。
たまに起きているのだと勘違いされて話しかけられます。意外と本人にも周りは見えていて、声も聞こえていることもありますし、場合によっては返事もしますが、あくまで寝ているため発言は意味不明です。ただし話しかけたあなたは私の夢に登場していることでしょう。
そんな私が寝ているかどうかを見極める方法は簡単です。寝ているときの私は瞬きをしません。
とても怖い・・・そうです。
そんな私の怖い寝顔を激写した写真が手元にあったのですが、あまりに恐ろしいためUPできませんでした。ご了承ください。
先制攻撃をくらった模様です。ドラフトに保存していたことがばれた模様です。小心者なのでUPします。
しかしこんなくだらないタイトルで、しかもこんなくだらない内容をドラフト保存していた自分にびっくり。うん、だから「徒然。」なんだよね。
こんな「下書き」をほんとにUPするとは思いませんでしたが(しかもそのまま…)、加藤さんのおかげでネタになりました(笑) 多謝。ついでだから時間もそのままです。こんな時間に何やってるんだか。
思い立ったが下書き。そしてそんな自己満足の産物が本日のBLOG。では。
たとえ3行だけでも、タイトルしかなくても、落ちが決まっていなくても、落ちしかなくても、
(落ちが必要なのかという疑問はこの際無視)
思い立ったらとりえず、何か書いてドラフト保存。
したものがすでに大量にあります。
なんて書くと当分ネタに困らなそうに聞こえますが、大体があほらしくて使えません。
というより下書きをしただけで自己満足してしまっているのかもしれません。
(UPしても自己満足の域を出ていないんじゃないかという疑問もこの際無視)