SF映画を観ると、
「昔の人が想像していた未来」
が描かれることが多いです。
特にmその「未来」が「現在」の場合は、
現実とはえらい違いで
めちゃくちゃオモロイです。
その中でも特に違ってるのがコンピュータです。
何故か昔のマシンはバカでかくて、
「ぴゅうぅう〜〜。」
とかいってます。
その中でも、最も有名なコンピュータ君は「2001 - A Space Odyssey」の中の
HAL 君
(そう、コイツ↓)
だと思います。
まぁ、コンピュータ関連の勉強するとこの名前にもなってるぐらいですから。
そこでふと思ったんですが、
もし現在のコンピュータがHALの型番だったら.....
blogはどうなっていたのかな???
とか考えちゃいました。
少なくとも「時間変更」とかしたら、確実にぶっ殺されそうだな。
それか、最初から既に
「何時何分、どこで何する」
っていう様な記述をされそうだな。
しかも「死ぬ日」まで決まっていてそれに従わなかったら、
またそれはそれで殺されそうだな。
何にせよ、
適当に書いてたらオチがなくなってしまったようだな。
というわけで、どなたか適切なコメント頂けたら幸いです。
BY h.katou @ 2002年12月16日 01:26 | TrackBack確かに人間、好奇心を持っていたら
「まず初めに自分がやりたい!!」
って思いますよね。
また
「自分がやってやるぞ!!」
っていう根性が無ければ、
新しいことなんかできるはずも無いと思いますし。
チャネリングも、blogもしかり。
やらないことには何も始まらないですね、ホンと。
何か最近、身にしみて感じます。
研究者は己を実験台とし
先端科学を開発するのじゃよ
いまやSONYまでもが超能力研究している時代なのだから
カトタンの好奇心はまさに研究者の証なりーにんにん
そっかぁ、これがチャネリングっていうもんなんですね。
土曜日makoさんがチャネリングに関して話してたとき、いまいち良く分からなかったんですけど、ようやく何となく実感できた感じがします。
そういえばこの感覚って、今まで
「カン」
という言葉で片付けてきたような気がするなぁ〜。
おっはーー
HALの生みの親
アーサーCクラークは人工衛星の立案者なんだよね
HALは電子頭脳としてえがかれているから
電子頭脳はblogの延長線にあるわけで
katotanはすでにチャネリングされている
ってことです