朝、ものすごい雷の音で目が覚めました。
あんまし、雷は得意じゃありません。
音がどうもねー。
遠くの方でごろごろごろとかならいいんだけど
間近でピシッベキベキベキベキドカーーーーーン
とか鳴り響かれると、ふつうに、すくみます。
なわけで
朝の支度をしつつ
どうか雷が通勤前におさまりますように、、、と
わりと本気で祈ってたのですが
願い届かず。
暗雲が空を覆い、
大粒の雨が地面をたたきつける中、一路会社へ。
空全体が明るくなる一瞬の雷光と
数秒後の雷鳴。
あうう。
なんでみんな平気なの?
こわがってんの、私の前を歩いてる柴犬だけだよ。
(飼い主さんも雷のなか散歩せんでもよかろうに。。。)
はーーーー。こわかった。。。
毎朝、オフィスフロアにヤクルトの販売員さんが来ます。
笑顔と高い声がかわいいおねえさんの日は、わらわらと買う人が集まり
別の人(お兄さんやおばさん)の日は、その数が極端に減ります。
買う人がいない時もあるくらい、その差は歴然。
最初、私は単におねえさんの「かわいいもん勝ち」だと思ってたんですが
最近、そうでもなさそうなことに気づいてしまいました。
・おねえさんが、区画ごとに、ちゃんとカートを運んで「おはようございます、本日はいかがですかー?」と声をかけるのに対し、他の人は入り口近くにカートを置いたまま、離れたところは身体だけで来て、「本日はいかがですかー?」と聞いている。
・商品やお釣りのやりとりをする時に、おねえさんがうれしそうな笑顔で目を合わせるのに対し、他の人はふつうの笑顔。
・おねえさんが「ありがとうございます、またよろしくおねがいしますー」とj買った人、一人一人に言うのに対し、他の人は「ありがとうございます」だけなことが多い。
ま、当然ながら他の人もちゃんと丁寧だし、きちんと接客してるんだけど
おねえさんの仕事にはさらに上乗せの心がこもってるわけです。
一つ一つは小さい事だけど、
やっぱりちがってくるんだと思うのね、印象が。
楽をしないで、精一杯やってる人の仕事は
接する人に伝わるし、いい気持にさせてくれる。
だから、おねえさんのヤクルトは売れる。
たいせつですな。
昼。
遅めのごはんを食べたあと
窓を開けた部屋で漫画読んで、
おやつ食べて、うとうとして、
また漫画読んで、うとうとして。
そんなこんなしてるうちに夕方。
小学生の夏休みのような午後を満喫。
夜。
涼しくなった道を歩いて
昔ながらのお好み焼き屋さんへ。
目の前で焼いてくれた
・アスパラ焼き
・ねぎ焼き
・もつ煮込み
・豚玉焼き
・モダンミックス
を、たらふく食べる。
もうお腹いっぱいーと思ったところで手を休めたら負け。
背筋を伸ばしてまた食べる。
それでこそ真の満腹。
関係ないけど
「お好み焼き」と「たらふく」ってしっくりくるなあ、、、
と思ったら「おたふく」つながりだね!
ニモですっかりアニメ心の高まったわたくし。
今宵は『天空の城ラピュタ』をば。
観てなかったんかい!!!
ええ。。
あらすじも主題歌も知ってるし
自分でもすっかり観た気になってたんですが
観てなかったんです。
というわけで、鑑賞。
くーーーぅっ。
素晴らしい。
わたくしごときが素晴らしいって言うのも
なんかあれですけど、ほんと素晴らしかった。
しびれる。
ナウシカの漫画を始めて読んだ時から、
宮崎作品には
いつも、心の奥の方にある
大事なところをつかまれる感じがします。
ぎゅうーーーっと強くつかまれて、
ぱっと放されて、
その感覚がじんわりと伝わる感じ。
元気な子供にも、疲れた大人にも。
不健康な食生活がたたり、
でっかい口内炎ができてしまいました。
なかなか治らないので
ビタミンBを買いに行ったところ
「貼り薬もありますよ」と。
口の中に、貼り薬?
と思いつつオモシロそうなのでそれにする。
その名もアフタッチ。
見た目はまったくの錠剤。
絶対飲む人いると思う。
つけ方は簡単。
ぺたっと貼って、しばらくおさえとくだけ。
とれないし、味も匂いもないし、これで治るならイイかも。
小さい頃、我が家では
口内炎ができると
代々伝わる秘薬(赤チンの紫色バージョン)を
綿棒で塗ってもらうしきたり(?)でしたが
しみるわ、苦いわ、くちゃいわで
ルゴールの次にやだった。
うそみたいに一晩で治るから我慢するんだけどね。
さあ、アフタッチの効き目やいかに?
深夜、会社仲間3人(男1、女2)でマルガメ製麺所へ。
・釜あげうどん
・だし巻き玉子
・野菜のふわふわさつま揚げ
・半熟卵の天麩羅
をつつきながらの話題は
この秋に挙式を控えた某嬢を囲み
準備の大変さや、優しいダーリン自慢や
結婚後の浮気観(一足飛び)について。
盛り上がってるところで登場した半熟卵の天麩羅を、
「美味しそ~」と箸で挟み、まさに口にいれようとした瞬間、
お醤油がたっぷり注がれた小皿に直落下させ
着ていたブラウスに
血しぶきのような派手なしみをつけ
フリーズするプレ新妻。
どうか、しっかり者のダーリンに、
一生大事にしてもらってください。
仕事中に音楽聴きますか?
私は、
文章書いたり難しいことを考える時は気が散るので聴かなくて
画的なものを作る作業の時は集中するために聴きます。
集中つうか、没頭、か。
何を聴くかは
その日の天気や気分や、作るモノによって適当なんだけど
煮詰まって煮詰まってどうにも困った時はコレ。→
特別にBONNY PINK好きというわけではないのだけど
このアルバムは落ち着きとひらめきの神様が住んでいる。
効果が薄れないように、普段は聴きましぇん。
evil and flowers
Bonnie Pink
いただきものの
生とうもろこし(皮付き)を
会社のレンジでチンして食べました。
塩かけて、ラップ巻いて、7分。
もちろん
ちゃんと蒸したり茹でたり焼く方が
よりとうもろこしらしくはあるのだけど、
でも、思ったより美味。
あちちー
とか言いながら
はぐはぐ。
こういうのって
小学生の時、
「今日は特別ですよ」って
先生がくれたお土産のお饅頭や
中学生の時、
放課後の教室でこっそり食べたアイスが
いつもより、2割増に美味しかったのに、
ちょっと似てるかも。
関東地方、
夕方から暴雨暴風。
子供の頃、台風と言えば、
集団下校になったり
うまくすれば休みになったり
ちょっとわくわくする出来事でしたが
大人になると、
そんなわけにいかないので
単純に大変です。
外回り職のみなさま、おつかれさまでございます。
お風邪召しませぬように。
(あんだけ風が強いと傘の意味ないもんね)
晴れ渡る青空に早足の雲に照りつける太陽。
梅雨の合間の「すごく夏っぽい」日曜日。
こんな日はアイス!
あーんど氷菓系!
50円のカップアイスでみぞれのやつ、
あれの白(しぐれ?)食べると、「夏だーーーーーー」って
気になるのは私だけでしょか。
最初はかちかちなのを、
木のスプーンでちょっとずつ崩してくと
だんだんにざくざくになって
最後は氷水になる感じ。
ちょっとぺたぺたする感じ。
ああ、夏。
というわけで
しぐれは夏本番のお楽しみにとっておくとことにして、
本日はカルピスアイスを食べました。
パピコ(←好き)みたくちゅーちゅー吸うタイプ。
味はカルピスと同じ(当たり前)で喉に残る感じもイキ。
1袋1本なので、パピコより食べでアリ。
じゃりじゃり具合、好みですが
口の部分、もちっと小さくてもいいなあ。
最後の方、吸うというより飲む、になってた。
は!!
いいのか、カルピスだからそれで。
アイス食べたうえにカルピスも飲んだ気になれと!!
うーむ、やりおるな。
<今日のDVD>
『ファインディングニモ』
ほのぼのと幸せな気持に浸れる一本。
ストーリーも登場キャラもすごくカワイくて
素直に笑えてじーんとくる。
CGの技術もきっとすごいんだろうけども
それよりなにより
幻想的な色使いにすっかり魅了されてしまいました。
特に黄色~ピンク、紫~緑が光る感じ。目に残るーー!
大人にも子供にも心からのおすすめ印。
和ごはんを作るにあたり
美味しい味噌汁の具とはなんぞや?
自分に問うて考えた。
ダイコン×豆腐、なめこ×豆腐、揚げ×豆腐、ねぎ×豆腐、わかめ×豆腐・・・
うーむ。どれも甲乙つけがたい黄金コンビだなあ。
豆腐、えらい。
たまねぎ、キャベツ、ほうれん草に
卵をとくのも野菜が甘くなって好き。
あとは舞茸とか、里芋、タケノコなどの旬もの。
あ、舞茸好きだな、けっこう。
ちなみに出汁とるときは煮干し派ですが
貝や豚肉や白身の魚が具の時は
そのものの旨味で出汁要らず。
手軽で美味しくて満足度高し。
そう言えば昔
「一番美味しい具はかっぱえびせんだ」と主張してた人いたなぁ。
どうなんでしょう。
あながちまずくもなさそうですが
真相は謎。
<今日のDVD>
『アメリカ万歳』
コメディエンヌ、G・ホーン製作・主演。
場末のクラブで働くのサニーが
ひょんなことから国民的英雄に祭り上げられ
最後には上院議員になるという逆転劇コメディ。
オーソドックスな展開は好きだけど
アメリカVS中東の設定が現代には笑えなくて辛い...
そんななかでもゴールディ・スマイルは可愛いかった。
カンロ梅のど飴。
高校時代、一大ブームを巻き起こした飴。
みんながみんな制服のポケットに持ってて
登下校中も授業中も朝礼中もなめてた。
のど飴なのに梅?梅なのにハーブ?
みたいなところが
女子高生のハートをつかんだんでしょう。
今日、人からもらって久しぶりになめたら
もっっっのすごく懐かしい気持になってびっくりした。
一瞬にして女子高生気分(笑)。
思考じゃないとこの記憶って
すんごいリアルなことない?
匂いとか味とか一瞬の風景とか。
呼び覚まされる感じ、きらいじゃないっちゅ。
(・・・ちゅ?)
少し前に買って活躍中のクリーナー。→
ほんとはハンディタイプを探してたんだけど
これは長いままでも使えるし
ハンディにもなるという優れもの。
最初はノズルの着脱と
ゴミ部分の開閉がこんがらがっちゃって
何度か、
中身のゴミをぶちまける→吸う→ぶちまける
という失態を繰り返しましたが
今ではかんぺき。
弱そうな見た目に似合わず
それなりに充分な吸引力。
広くない床、机、棚の上と場所を選ばず使えて便利です。
(広い部屋には不向き)
というわけで、
よろしかったら是非。
(是非って言われてもね)
というわけでモスにまつわる
思い出をひとつ。
一人暮らしはじめて数年経った頃。
久しぶりに実家に帰って夕飯を食べることになった日、
「あなたの好きなもの用意しとくわよ」という母の言葉に
なんだろー?
きんぴらかなー。
からあげかなー。
肉じゃがかなー。
けんちんかなー。
炊き込みごはんが食べたいなー♪
とウキウキ気分で帰ったところ。
食卓にずらりと並んでたのはモス。
モスチキンにモスチーズ、フレッシュバーガーetc。※サラダは自家製。
それらを前に、「好きだったでしょー」と、得意顔の母。
聞いてみれば
10代の頃わざわざ隣の駅まで買いに行ってたモスが
駅前にできたため、是非食べさせてやろうと思った、とのこと。
・・・ありがとう、かあさん。
でもね、娘はてっきり
本人orガスの調子が悪いとかで料理できなかったのか?
と、思いましたよ。
しかたなく、
「一人暮らしは食生活が不規則になりがちである。
忙しさに、ファーストフードで済ますこともよくある。
母の味が心より恋しい日々である。」
ことをじっくり伝えながら親子でバーガーにかぶりついた夏の日。
モスを食べるたびにあの光景を思い出します。
(いと切なし)
まて貝のパスタをランチ(@ROSETTA 継之介)でいただきました。
見た目はちょっとグロいけど
ぷりっとした弾力がなんとも言えないちょっと変わった貝。(別名あげまき)
お吸い物や網焼きは食べたことがありましたが
パスタで食べるのは初めて。
お皿の上、やっぱり異様な存在感をはなってましたが
味はしみてるし身がしっかりしてるし、美味。
上にのっかった水菜とも相性良しの大人味でした。
ご一緒した某氏とひとしきり仕事のお話をした後で、
新婚半年目の夫婦事情について拝聴。
ご本人曰く「悲痛な叫び」とのことで、
まあ半分くらいはわからなくもないけれど
最終的にはやっぱり「スイート自慢」に分類されるのではないかと。
いやはや、ごちそうサマでした。(笑)
友人から問い合わせが次いだので
ちゃんと紹介しまーす。
SAMRAT(サムラート)
東京都渋谷区恵比寿4-9-8 E・BOX・1
TEL. 03-5739-1805
営業時間 11:00 A.M.~5:00 A.M
ラストオーダ 4:30 A.M.
どうやらいろんなとこにあるチェーン店のようです。
お近くのサムラートでお試しくださいまし。
(今日も食べたのだ!)
と聞かれて思い浮かぶのは
・「男女七人夏物語」(明石家さんま、大竹しのぶ)
・「高校教師」(真田広之、桜井幸子)
・「同級生」(緒方直人、安田成美、菊池桃子)
・「東京ラブストーリー」(織田裕二、鈴木保奈美)
・「想い出に変わるまで」(今井美樹、松下由紀)
・「君の手がささやいてる」(武田真治・菅野美穂)
・「季節はずれの海岸物語」(片岡鶴太郎、河愛かずみ)
<学園シリーズ特別賞>で「愛し合ってるかい」「新熱中時代宣言」「ごくせん」。
<長期シリーズ特別賞>で「北の国から」「ふぞろいの林檎たち」。
<大映特別賞>で「スチュワーデス物語」「不良少女と呼ばれて」「ヤヌスの鏡」。
てなところでしょうか。
仕事始めてから、
ほとんどテレビ見なくなっちゃったから
時代が思いっきり偏ってますが
昔はドラマっ子だったなー。
「季節はずれの…」なんてサザン&ユーミンの挿入歌が印象的な、
湘南を舞台にした現代版寅さん的名作シリーズだったのに
意外と知ってる人がいなくて悲しい。
て感じで語ればきりのないドラマ話ですが、
やっぱりこれだろう、大賞は!!という一本、
「男女七人夏物語」を観賞しました。
86年当時、当時13歳の私にとって
登場人物たちが繰り広げる恋愛模様は刺激的&魅惑的。
数々の名台詞、名シーンに号泣しては、
いつかきっと自分もと、大人の恋に思いを馳せたもんです。
女同士のおしゃべり、男同士のおしゃべりに、
それぞれの本音や理想が分かったような気になっちゃったりね。
さてそんな少女が大人になった今、あらためて見て。
要所要所、
あり得ないだろーという気持ちが先にたっちゃって、
昔ほど純粋に入り込むことはできないし
いっぱい笑っちゃったけど、やっぱりよかった。
華やかで切なくて。
さんまさんが人気出たのも納得。
しかし、みんな職場にラブ電話しすぎ。仕事しろ。
で、思ったんですが
メールや携帯のおかげで、
社会人の恋愛って相当様変わりしたんじゃないでしょうか。
「電話くださると思ってたのに、野上さんの、いじわる」
とか、
「あたしのこと、もう嫌いになったの?」
とか言うために
職場に電話かけたり、実家に電話かけて呼び出してもらったり、
絶対できないもんね。
(メールでも書きませんけどさ!)
トマトの美味しさには二種類あると思うわけで。
1つは野性味ある青々しい野菜トマト。
願わくば炎天下の畑でもぎ取ったのを
井戸水で洗ってがぶり。
美味い。
もう1つは姫様のように至れり尽くせり育てられて
ぷっくり真っ赤の薄皮トマト。
フルーツトマトみたいに柔らかくて甘い。
願わくば冷蔵庫でキンキンに冷やして
オリーブオイルと塩と胡椒かけてぱくり。
これも美味い。
今日食べたのは後者。
二個で480円ですよ奥さん!
ふつうトマトの3倍近い強気な値段、
美味しくないはずないだろうと思ったけど
やっぱり抜群においしかった!
まんぞく~ぅ。
夜はスパイダーマンを観賞。
途中微妙にストーリーが長い気もしたけど
想像してたより迫力があっておもしろかった。
あのびよーーーんって糸だしてビルからビルに飛び回るの、やってみたい。。
女友達(グラフィックデザイナー・27)から呼び出しがあって夜お茶。
あんな話やこんな話、ぶわーっと集中しておしゃべり。
<私信>
あいかわらずよく働いているようで大変そうだけど
ま、忙しきは美しきかな。
がんがんイイモノ作ってたもれ。
つうか後半は完全にのろけだった気がするんですけど
あれはどういうことなんでしょう。
次回黒豚屋で!
昨今の豆乳ブームにのって
長年の豆乳嫌いを克服しようと
訓練中。
小さい頃、ぼえーーーってなってから
避け続けてきたんですが
美容雑誌やら口こみサイトでの
取り上げ方が半端じゃないんですよ、豆乳。
「世の中の美女という美女は
すべからく豆乳を飲み
豆乳ローションを使用している」
と言っても過言ではない、かも!
さっそく特選情報として友達に流したところ
「もうブーム過ぎたんじゃない?」
と一蹴。
いやんー。
ま、ブームは過ぎても効果に影響はあるまい。
つうわけで、
ヤクルトお姉さんのおすすめ、
ラックミーココア味からチャレンジ中。
(豆乳効果以前に甘すぎで太る気がしなくもない)
生まれて初めて行ったコンサート
→田中星児(2回目は松田聖子)
生まれて初めて発表会でひいた曲
→悲しき雨音
生まれて初めて自分で買ったレコード
→星屑のステージ(チェッカーズ)
生まれて初めてカラオケで歌った曲
→ロンリーバタフライ(レベッカ)
生まれて初めて合唱コンクールで入賞した曲
→大地讃頌
生まれて初めてキョンキョンになりたい!と思った曲
→木枯らしに抱かれて
生まれて初めて「いける!」と思ったものまね
→センチメンタルジャーニー
(・・・もっと大量に羅列できると思ったんだけど
意外と思いつかないもんだな。)
ここ数ケ月、何個食べたかわからないほど
食べてるヨーグルト。
大粒のパイン・ピーチ・みかん・巨峰がごろごろ入ってて
「小腹減った感」も「果物食べたい欲」もばっちり満たしてくれます。
と書いてる今も食べてたりして。
(北海道乳業/150円)
お待ちかねの3冊(ウォートン&モートンシリーズ)、到着!
まだ読んでません。
くふふ。
眠れない時、本を読むという人は多いと思いますが
難しい本や面白い漫画を開いちゃうと
熱中して結局朝まで読んじゃったり、しませんか。
それでいい時はいいんだけど
すんなりと眠りにつきたい時には児童書。
児童書をおすすめしたい。
頭使わず読めて、
挿絵が可愛くて、
大切なこと思い出させてくれるようなお気に入り、
何冊かあるといいです、ほんとに。
ちなみに私のナンバー1はGiving Tree。
作者の言わんとすることを哲学的に考察しようとすると深くて疲れるので
子供の頃の気持ですんなり読むのが吉。
夜、和食屋さんで
幸せの珍味盛りをいただきました。
美味しかった順に
からすみ
こんにゃく味噌漬
酒盗
よくわかんない貝
チャンジャ
なんつって、ほんとは僅差。
全部美味しかった!!!
子供の頃から「酒の肴」が大好きで
「この子は将来酒飲みになるねえ」と言われた私。
大人になってみたらそんなことはなくて
グラス1杯でまっかっか、
3杯でと心臓ばくばく。
とにかく少量で充分走れる、
燃費のいいつくりになってます。
しかし、やっぱし酒の肴は好きだなあ。
特に珍味。
貝ひも、カワハギの干物、えいひれとかも好き。
極端な話、いい塩があればそれでいい。
ほんと、お酒弱いのが腑におちませんわ。
<DVD>
話題の新作DVD「踊る大捜査線2~レインボーブリッジを封鎖せよ~」を鑑賞。
ストーリーも仕掛けも単純に楽しめて面白かった。
&いかりやさんの演技がやっぱり胸にぐっと。
うちの近所の商店街。
それほど大きな通りではないけれど
スーパーが二つと
八百屋、鶏肉屋、魚屋、花屋などの他
おせんべい屋、コーヒー豆屋、米屋、プリン屋、焼き鳥屋など
いい匂いにする専門商店が軒を連ねます。
いつもの買い物はスーパーで済ませちゃいますが
たまに気が向くと
肉は肉屋、野菜は八百屋で買ってみたり。
好きなように切ってもらえたりするのもありがたいし
お店のおばちゃん&おっちゃん達との会話もまた楽し。
ここ数年で
でっかいマンションがボンボン建って
こじゃれた和食屋やらレストランが
幅をきかせつつあるこの界隈、
この商店街はぜひとも今の姿で残って欲しいと
思います。
(商店街主宰の夏祭りもノスタルジックでまたいいんだよ)
夜、お祝いの宴。
表向きのお祝いごと
プラス
もうひとつのサプライズ発表があって
ハッピー倍増。
(ま、あんましみんな驚かなかったけどね 笑)
並ぶだけで愛あふれまくりの若い二人に
なぜかまわりが照れる始末。
いやいや、すばらしい。
心からおめでとう!なのだ!!!
ウォートンとモートンは仲良し兄弟のひきがえる。
ある日、モートンがとても美味しい砂糖菓子を焼きました。
これ、大好きなトゥーリアおばさんにも食べさせてあげたいね。
でも、季節は真冬。外は大雪。
ひきがえるには厳しい。
けど、届けたい!
ウォートンは家にある防寒グッズをすべて身につけて、出かけます。
目指すはおばさんの家。
留守番のモートンに見送られ
スキーをはいて山道を行く、もこもこウォートン。
を。
突然襲う悲劇!!
ぐわし!!!
捕まっちゃうんです、天敵みみずくに。
連れてかれちゃうんです、木の上に。
一人暮らしのみみずくジョージは
「次の火曜日、自分のお誕生日にこのひきがえるを食べよう」
と決めて、ウォートンを棚の上に置きます。
火よう日までは数日。
ごちそうを楽しみにしている偏屈みみずくと
マイペースできれい好きなひきがえるの奇妙な共同生活。
さて。
ウォートンの運命やいかに。
というお話。
小学校低学年の課題図書として読んで以来
妙に気に入り、繰り返し読んだ本。
大人になってからたまに読んでも、やっぱりいいの。
じんとくる。
で、さっき
これがシリーズものの1作目であることに気付き、ちょっと興奮。
残り3作、読みたいっしょ、これは。
つうわけで早速amazon先生で注文。
たーのーしーみー。
美人OLなおちゃんからまわってきた当たると評判のモンキー占い。
ちなみに私は
啓蒙派ホワイトモンキー
純真な赤ちゃんタイプ
でした。
動物占い(←懐かしい)も
こじか
だし、ひょっとして
かわいいキャラなのかも!?
うきき!!
啓蒙派ホワイトモンキー
純真な赤ちゃんタイプ
相手の気持ちを大切にして、上手に合わせていける優しく愛らしい女性です。ただ、自分の事となると臆病になり、心を開くのに時間がかかってしまいます。本来は裏表のない無邪気な人間性を持っていて、無理をせず自然体で自分らしく生きたいと望んでおり、努力や根性というよりは、流れの中でゆったりとしたペースを保っています。人からお膳立てしてもらうのを待っているようなところがありますが、いざという時には覚悟を決めて責任を取るといった潔い面も持っており、一本筋の通った信念を胸に秘めています。
根が正直なので駆け引きは苦手で世渡りも決してうまいとは言えません。しかし、純真な汚れのない無邪気さがあり、気を利かせるタイミングなどは非常に絶妙で、案外古風で義理人情にも厚く、人から可愛がられる事が多いでしょう。人づきあいでは細やかに神経を配っており、警戒心が強いので、初対面では緊張気味になり、新しい環境では疲れてしまうことが多いでしょう。基本的に人に対しては、信じるところから素直に接していくので、人見知りする割には結構だまされる事も多いようです。心休まる快適な環境を求めているので、自分の信頼できる人との心温まる人間関係の中に身を置いている時が一番安らいでいられるかもしれません。ひとたび打ちとけてしまうと、たまにすねて子供のような意地を張ったり、いきなり怒りだすといったこともありますが、リラックスして全く自分を飾ることのない素朴でピュアな女性です。
柔和な外見とは裏腹に、内心は意外と勝気で芯も強く、自分の感情にも率直で、手厳しいほどにまがった事の嫌いな正統派です。細かい所までよく気がつき、気になった事を胸の中にしまっておけない性分で、臆すことなくすぐ口に出してしまうので、うるさく思われる事もある。とはいえ、しっかりと人間関係を作り、温かく皆を見守りながら人を育てていくのが大変うまく、この私心なき愛情深さで皆から信頼される親切な女性です。
<感想>
いやーん、ほめすぎだよぅ~
&
外見は柔和、ではない・・・
&
自分的にはもうちょっと器用な気がする
けど、警戒心が強いとか人見知のくだりは見事にそのとおりかもん。
>占ってみた皆さまへ
当たったの当たらないのの、コメントぷりーず。