Syndicate this site ATOM (XML) Syndicate this site RSS 2.0 (XML)

« あけましておめでとうございます | Blog's TOP | at 四川省郎木寺 on 14/Jul/1999 »

at 四川省郎木寺 on 14/Jul/1999 Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/blog/mt/sunouchi/geolink_function.php on line 6

Posted by snotch at January 2, 2003 1:02 AM

旅をしていて、しばらく日本語に接しないでいると、手紙なんてほとんど書いたこと無いくせに、無性に手紙を書いてみたくなったりする。ということで、両親宛を含めて、ポストカードを6枚書いた。村唯一の郵便局に行ったら、1元切手と5元切手の在庫しかなく、投函のためには最低でも葉書1枚あたり5枚の切手が必要で、葉書に切手を5枚も貼ったら宛名がほぼ隠れてしまう。いろいろと貼る位置を試行錯誤してみたけれど、天地がひっくり返っても物理的に不可能だということが判明したので、後日投函することにした。

近くの山へ行こうと宿をでたのは良いけれど、仁青道黒茶館の前で、例のインドに亡命計画中の彼に呼び止められてしまって、茶館の中でお茶とタバコをいただきながら、彼の英語のレッスンを夕方17:00まで続けることになる。彼がとってもうれしそうに英語を話す様をみて、無事にインドにたどり着きますようにと願う。



気を取り直して、山に登る。高山植物が生い茂り、色とりどりの花が咲いている。今が、一年の中で、短い夏の一番華やかな時期なのかも知れない。道に沿ってどんどんと登ってゆくと、最初は急だった坂が次第に緩やかになる。頂上は、ちょっとした広場のように開けていて、郎木寺がずっと下に見える。旗のついた、身の丈ほどの棒が一本だけ刺さっていて、強い風にたなびいている。日が暮れそうなのと、曇りの天気のせいなのか、一人ぼっちでなんだか薄気味悪いので、すぐに降りてきた。

余談だけれど、この辺りでは、死者を鳥葬にする風習がいまだに残っているのだそうだ。

TrackBack

Listed below are links to weblogs that reference at 四川省郎木寺 on 14/Jul/1999:

» チベット新年 from goyou
ロサルラタシデレシュー [Read More]

Comments

「1238日前」を止めたのは賢明だね^^

なんか褒められているようではないところがいいな

いい写真だね。
この前ジョーイのところでお会いしたデジマのタキです。
これがスノッチのブログって知らなくみていて、プロのカメラマンがいるな、うまいなあと思って見てました。
いまアツシに言われて気がついた。
すごいいい写真だね。僕もチベットとか好きなので面白いです。

タキさんこんにちは

プロのカメラマンがいるな、なんてお恥ずかしい。
ところでdejimahにはチベット好きな方が多いようですね。こないだ fuchi@dejimahさんとお話したときに、学生の頃はチベット仏教(文化?)を学問として専攻されていたとお聞きしたのですが、みなさんそのお仲間なのですか?

あ、僕は編集者をやっていて中沢新一さんの担当とかもしていて、それで。もともと仏教やシャーマニズムなどのプリミテイブなものに興味を持っていたので、fuchiともそういう話をしたりもします。港千尋さんとか神経科学、人類学、考古学、情報学の観点も踏まえたブログもつくりたいなと思ってます。そのときはぜひご参加を。