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補足
ミイラ博物館・・・museo de las momias とにかくミイラなどまったく見たくなかったが、なぜか行ってしまった。
無数のミイラに囲まれて、気分は優れず。どうしてこんなにもミイラになっているのか?
博物館の周りにはそれに関するグッヅが売られているが、まったく要らなかった。笑えず。
エジプトの考古学博物館以来の気持ち悪さだった。学生料金N$14なり。
昼ご飯・・・・・・・博物館からの帰り道、トルタス屋で飯をいただく。トルタスとはスペイン語でtortasと書き、いわばサンドウィッチのようなもののこと。
比較的固いパンを半分にして、その間に肉や野菜、マヨ、チリなどを挟んだもの。1つでもなかなか腹が満たされる.肉の内容によって値段が違うが、大凡N$10-20んなり。うまいよ。
この料理を勧め、教えてくれたのは、メキシコシティーで両替をしたときの、受付のセクシーなお姉さんでした。ありがとう。
廃坑跡・・・・・・ここは、前にも書いたように、炭鉱で栄えた街。その名残で、跡が観光収入源となっている。
私たちはそのひとつvalenciana地区のbocania san ramonという炭坑を訪れた。N$20なり。
教会・・・・・・・・炭坑と同じvalenciana地区の教会。修復中だった。クリストフはここで大便をする。紙がないのに・・・。
夕食・・・・・・・・教会から街へ帰り、クリストフと別れ、別行動。夕食を食べる約束をする。
グアナフアトの中心部のあるレストラン、私はbistec de la mexicana(N$28)をいただく。うまい。
そのほか、
会計のとき、彼は金がないと言い出し、ATMへ去っていった後姿を見たとき、やられた!と思った。
すごく時間がかかったが、しっかりと戻ってきた。
彼もそれを想像して、戻ってこないと思ったでしょ、と言ってくる始末。なんとも!である。
彼の宿・・・・・・夕食後、彼の宿に遊びに行った。そこは少し上ったところにあって、ものすごい夜景が見られた。感動。
それにもまして、宿の子供たち(二人姉妹)がとってもキュート!ラブリー。正直、サラッテ行きたくなった。
彼女達といろんなゲームをして、楽しむことができた。感謝感謝感謝。
私の宿・・・・・・それに比べて、寂しいものだ。日本人ばかり詰められたドミトリー。N$90。シティーの2倍以上もする。
夜のみんなとの会話なんかは楽しいけどね。
ええ、アンディ・フグのミニ版をご想像ください。
Posted by: momo on 2002年11月26日 04:57クリストフっておいしそうな名前だな
Posted by: sunouchi on 2002年11月25日 07:07