僕は、童顔で基本的に歳より若く見られます。
だから、この前、駒場のサークルオリ(新入生がサークル巡りをして、どのサークルがいいか決めるオリエンテーション)に行ったときも、1年生と間違われて、色んな人から勧誘されました。
しかし、最近歳を感じるのは、
「肌」です。
やっぱり、昔みたいなモチモチした触感はなくなったし、
なにより、すぐに肌が突っ張る。(おでこは脂でテカテカしてるのに)
寝不足だと特に。
そりゃあ、
「笑顔が引きつってる」
って言われますよ!!(地底)
ちょっと時間が空いたので、
レンタルビデオ屋で、「Black Hawk Down」を借り、鑑賞。
一般市民と兵士が入り乱れる中での市街戦攻略の難しさを十分に知る事が出来ました。
そーいえば、バグダットの市街戦は・・・と思ったら、ちゃんと今日の朝日新聞(リンクなし)で採り上げてました。
ちなみにソマリアのモガディシオでの市街戦では、19人の米国兵士が死亡。
この失敗がきっかけとなって、米国はソマリアからの撤退を行いました。
ソマリア側の犠牲者が1000人以上ということも忘れちゃいけません。
関連記事:
朝日新聞「どれだけの死に耐えられるか」
「Cowboy Bebop」で名を馳せた渡辺信一郎監督が、
マトリックスのアニメを作ったみたいです。
「a detective story」という事で、
トリニティーやらエージェントやらがきちんと出ています。
でも、
この街って、マトリックスというより、「Dark City」って感じです。
そんなこんなで、Entry数が地味に100超えました。
Cowboy Bebop関連の記事が100回目ってのはなんか嬉しいわ。
今日、本郷のスタバに行った時の話。
スタバラテを頼んで、レシートを受け取ったとき、
突然店員さんが、
「頑張って下さい」
って言いました。
何で?と考え、以下の三つの選択肢が出て参りました。
1.僕が就職活動なのを知っていた。
2.僕が見るからに「負け犬」だった。
3.僕が好きだった。
僕が就職活動中なのを知っているのはごく一部の店員さんだけなので、1.の可能性は薄い。
ということで、
2.または3.です。
ちなみに店員さんは男の人でした。
タイ、モロッコを思い出すなぁ(遠い目)。
昨日の記事。
「脳の中にあるヒトの記憶をパソコンで閲覧・記録・検索できる」サービスを開発。
なんかこれを受けて、Yahooの株が上がって下がったらしいですね。
みんないい奴だ。
先日、洪水騒ぎで皆さんに心配をかけてしまいましたが、
今度は逆に、渇水騒ぎを迎えました。やった!
朝起きて、
普通に健康に快○をして、さあ、水を流すぞ!って、レバーを押しても、
ノーリアクション。
もう一回押してもノーリアクション。
便所に出て、連絡版を見ると、
「水が出ないので、禁○」。
・・・。やっちゃいました。ごめんなさい。
その後も、一日に渡り、水が出ませんでした。
どうやら、この前大量に水を出したツケがまわってきたらしいです。
貯水槽に水がなくなったんだと。
水が出ないと、いろいろ不便だと、身を持って知りました。
出たり、出なかったり、水の我侭さにはうんざりっす。