あいかわらず、Blogの斬新さは分かるがその目的がワカラン。
やっぱり仲のいいグループで共有するウェブ空間って感じで、
外部者も意識しつつ、排他的でないものを願うな。
来るもの拒まず。
一般的なものを書こうとすればそれなりに人を引きつけるための文才が必要で、meshにはそれがないように思う。
いずれ、引きこもり型ブログ(=自慰的日記)と、開放的なブログに二分されるような...
そのためには、Generalな事を書いて、克つその文章が饒舌であるか、マニアック路線で解放するかのどちらか。
読者層を限定してるとオナニーになる。
オナニーの哲学に貫かれているのは、それはそれで美しい。
賞賛されたいべく書いてるなら別だが。
議論・批判してくれる人が、コメントしてくれる人がいるなら、それは違うような気がする。
実際どうyo???
ぶっちゃけ、コメント来ないと寂しい...
問題は、何でオマエがこのページを見てるかってことだ。
みんなに見てもらうんじゃなくて、オマエに見てもらうことに意義がある。
「アクセス数が多い=いいサイト」という考えは必ずしも正しくないんやないか。
もしそうなら、それはテレビや本と変わらんってことになるやろうし。
ネットであるからには、マスではないメディアという性質もあると思う。
でもいつの間にか、自分がマスになりたくなってしまうねん。
今までのマスメディアに対抗するものとしての意味があったんやないか、
インターネットにはもともと。
それがいまは結局マスメディアに近づきつつあるわけで。
ブログはその点で特徴を十二分に引き出してるわけだな...と思う。
いや、まだ引き出せてはいない。
・・・
可能性があるという程度。
ブログ草創記やんけ!!(w
GEBLOG!!
なかなかいい響きですね〜。
それにしても
「まだまだblogには分からんところが多い」
というのが実感です。
クローンは...
私も今の技術で余裕にクローン人間、作れると思います。
もしラエリアンのが偽クローンだったら、
それは単純にラエリアンが
「今の技術でクローン人間作ることのできない、ローテクおバカ集団」
ってことになってしまっちゃうし。
ホンと、今後が楽しみです。
そいえば男の子のクローン人間ができたら、何て名づけるのかなぁ。
・エルビス
・アドルフ
・ジーザス
のどれかかかな。
それかラエリアン、意外と日本のアニメファンで
アキラ
だったりして。笑。
そうやそうや
原点回帰や
他はいい
自分だけ スカーーーんと気持ちよう
ぬいてみんしゃい
腹にたまったものを 吐き出すように
GEBLOG と命名しましょう
曲つくります
ゲブロッグ
クローンベイビーうそとかいろいろ報道されてるけど
真実は藪の中
売名で偽クローンつくったてばれれば致命傷くらい
だれでもわかるでしょ
そのうち検査して公表するとHPにはかいてあったけど
どっちにころんでも面白い話
でも注意しなきゃいけないのは
いまのクローン技術は比較的簡単なわけです
法律倫理問題さえなければ成功させる研究者はいっぱいいる
ほんとうの(未来の)クローンには電子頭脳のノウハウが絶対に必要でラエリアンのクローンエイドはそのことにすら気が付いていない
ローテク集団である