観たよ、「Minority Report」!!
ってのはウソで、ホンとに観たのは「CQ」という映画。
「何や、CQって!聞いたことないで。どーせ「C級」なんやろ!!」
とか思った人。一辺観てみ。
内容的にはそれほど大したことなく、ネタをばらすと、
「I am you and you are me!」
ってことなんだけど、まぁこれではわからんわな。
とりあえず、ヴィジュアルもサントラも、かなりレトロでかなりイイ!!感じ。
一言でいえば、観てて「気持ちいい」映画かもしれない。
「映画はストーリーだけじゃい!」ってのは、まさにこのこと。
ちなみに監督はRoman Coppola。
そうCoppolaファミリーの御曹司(一人っ子かどうかは知らんが...)のデビュー作。
しかし何てたって凄いのは、Coppolaファミリーの結束力。
produceにはなんと!!!
Francis Ford Coppola
だけでなく
Sofia Coppola
ついでにダンナの
Spike Jonze
まで、係わってるんだな、これが。
というわけで、この映画はチャンと終わりのクレジットまで観ること。
これ必須。
同感!!
でも実は映画初出演らしいよ、
ミラ・ジョボビッチ似の彼女。
ってかkondo君、
ミラ・ジョボビッチ、好きだろ!? 笑。
僕もこれ見たいんですよ。
僕は予告編見て、
ヒロインをミラ・ジョボビッチだと思い込んでました。
まぁマニアックなのも、たまには良かろう。
ってか最近、カトタンがオレのこと
「少し素直じゃない」
とか勝手なことを言うようになった...
少し懲らしめてやってくれ!笑。
おい!マニアックすぎるぞ。
話についていけん…。
それよりも
マイノリティリポートとか
エピソード2とか「分かり易い」の解説してくれ。
そうじゃないと、Harbotカトタンとあそばんぞ!(笑)