いやぁ、出てきた出てきた、このCD。かなり懐かしい...ほぉ! 相変わらずの長い名前だな「The Bloodhound Gang」って。それにしても...めちゃめちゃうれしい!! 長い間探してんだよねぇ。というわけで早速かけてみた。相も変わらず下品やのう。ハッキリいってめちゃくちゃやんけ。っていうか感心してしまうで。よく考えつくなぁ〜、こんな歌詞。
You and me baby aint nothing but mammals
So lets do it like they do on the Discovery Channnel
それにしても、オマエらのおかげで初めて「音楽で笑える」ということを知ったわ。人を笑わすために音楽やろうなんて考えるやつ、今までおらんかったんとちゃう??しかも今までホンとに笑えたのはオマエらだけやったからなぁ。
懐かしさついでに、「One Fierce Beer Coaster 」を引っ張り出してきてかけてみよぉ〜っと。
Burn mother ×××××× burn.
テンションめちゃめちゃ低く歌うなぁ〜〜。そいえばこの作品、もう5年前以上に出されたんやねぇ。確かそのころ、オマエらの英語が全然分からんのに輸入版買ってしまってがんばって辞書引きながら勉強したの覚えてんで。
Whys everybody always picking on me?
ぷぷっ。。も、最高!!! しかし良くもまぁ律儀に載せるもんやねぇ、この歌詞全部。まぁ英語がヘタレな人には親切でええねんけどね、オレみたいに。
そういやぁJimmy Popさん、新作は結局どーなったん??最近全く聞かへんぞぉ!去年の6月ごろ制作中って言ってたのに。今年中に出すって言っても、もう終わっちゃうで。あと1.5ヶ月で。
チョッと残念やけど...まぁ関係ないよなぁ。新作、出そうが出さまいがオマエらが最高にクールってことには。
歌で英語を覚えるってのは、やっぱり基本なんかもなぁ。
ただ興味のある歌に限って、英語的には役に立たないねんけど。