May 29, 2004

ばくはつ生命力じゃがいも編。

  ばくはつ生命力の周辺では、親バカがいとも簡単に生まれます。
  
  4月25日。
  新じゃがが美味しい季節に、台所の角から救出しました。数日前。
  土の闇が無く光だけを感じたせいで、黄緑色の芽と白い根っこがからまり
  くらげの団子のようになっていた、じゃがいもら。
       
  
  こんなに主張されては。
  芽(でも根でもいい)の周りをくり貫いて、土の闇を与えてあげました。
  すぐにほぐれて、上へ伸びる芽と下へ伸びる根に分かれました。
  
  5月2日。
  大喜びで一斉にラッパを吹かしているようです。見る度に前日の1.5倍くらいに背が伸びています。
  思わず目を細めて親バカの始まりです。
        
  
  5月10日。
  あっと言う間に、火鉢のような植木鉢がピッタリサイズになりました。
  私の方は見向きもせず、お日様ばかりへ愛想を振る様子は、みな共通。
       
  
  5月23日。
  支えも無しに直立する様子には脅威すら覚えます。
  水飲んでるだけで。私だったら半日で立ってられなくなるのに。
  植木鉢の底穴からは”はみ根”してます。かなり滑稽です。
  頭にはすずらんのような形の白くて固いツボミを乗せてます。
       
  
  
  こんな生命力を、あっさりと肉じゃがにしていただいているのです。
  普段私たちは。
  なんたることだ。

Posted by asummer | TrackBack
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