December 17, 2002

rice ball

スーパーボウルを観に行きました。アメフト観戦はこれで二回目だが、ここまで作り込まれたスポーツはなかなか無いんじゃないかと思う。「このボールをあっちのゴールに入れればいい」サッカーは(失礼だったらごめんなさい)、ワールドカップで初めて知るような国の人たちも楽しんでいるけれど・・。

まあいい、肉と肉がぶつかり合うあの感じには、誰が見てもその目が釘付けになるでしょう。そして…会場には、曙親方やボブ・サップが!やっぱり鍛え抜かれたデカさは違う、肉が内側からせり上がってきてるのです。私なんて興奮してシャッター押す手がグワングワン揺れてたのでしょう(いや…EXLIMの限界)、あまりにボケてるので、こんなんになっちゃいました、ボブ・サップ。

1月3日は学生トップの立命大と対決、ライスボウルです。…ってオニギリかいっ:お米の粒は確かに、アメフトのボールに似てるけどね。では皆さん、ドームへ観に行きましょう。

Posted by asummer
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