October 20, 2004

屋根の上のバイオリン弾き

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舞台は伝統を守って生きるユダヤ人の小さな村。
貧しいながらも聖書に忠実に毎日を送っていた一家。
伝統を重視する父親の想いとは裏腹に、
娘達は掟破りの結婚をして自立していく。
そんな新しい波とともに、次第にユダヤ人迫害の動きが村にも迫ってきて・・・。

「え、何でそこで歌いだすの?」とか、
「いくら嬉しいからって踊りすぎだろー」とか、
色々突っ込みどころが満載。
歌も長女の結婚以外はあまり印象に残らなかったけど。

主人公のパパのキャラクターが!

空の神様に向かっておねだりするのが日課だったり、
亭主関白を目指してるのに駄々っ子のようなリアクションになってしまったり、
娘の婚約を二股してしまったり。

まさに愛すべきキャラクター。
なによりも、彼のためにこの映画を見てほしいです。

時代の流れとか、家族愛とか、村への愛情とかの表現が
すごく上手でした。
将来家族ができてから見たら、もっと味わい深いんだろうなー。

満足度★★★☆☆

Posted by asian at October 20, 2004 10:48 PM
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