2002年に日本の1号店を東京・南青山にオープンしたPeets Coffeeの神田小川町店に立ち寄った。かつて、UCBの行き帰りや、バークレーによく通った頃、何度も行った。
StarbucksがこのPeet'sの店で働いていた人物によって作られたという話は有名。つまり、スタバの生みの親がPeet'sということだ。
しかし、日本ではなかなか旨いコーヒーはない。なんといっても、ポルトガルのコーヒーは世界一だと思う。かつてブラジルを支配していた国だけに、上質のコーヒーは未だにポルトガルを経由してヨーロッパに流れている。次はウィーンのカフェ文化へと続いた。blogは一種のカフェ文化のような流れを地球規模で形成する。Java Coffee??