米最低映画賞、ゴールデン・ラズベリー賞(愛称ラジー賞)の候補者・作品が発表され、最低主演女優部門にはマドンナ(「Swept Away」)、ジェニファー・ロペス(「イナフ」「Maid in Manhattan」)らがノミネートされた。
このほか、ブリトニー・スピアーズ(「ノット・ア・ガール」)、ウィノナ・ライダー(「Mr.ディーズ」)、アンジェリーナ・ジョリー(「ライフ/未来への想い」)がノミネート。
最低作品部門では、エディ・マーフィー主演の「プルート・ナッシュ」、マドンナ主演の「Swept Away」、スピアーズの銀幕デビュー作「ノット・ア・ガール」、ロベルト・ベニーニ主演の「ピノキオ」、ジョージ・ルーカス監督による人気シリーズ最新作「スター・ウォーズ2 クローンの攻撃」が堂々のノミネート入り。
最低主演男優部門では、マーフィーとベニーニのほか、アドリアーノ・ジャンニ(「Swept Away」)、スティーブン・セガール(「Half Past Dead」)、受賞歴のあるアダム・サンドラー(「Adam Sandler's 8 Crazy Nights」「Mr.ディーズ」)の名前が挙がった。
確かにどれも最低そうな感じですな。
↑特にこの人。
まさに、堂々とした「最低」っぷり!
”チャーリーズエンジェル フルスロットル”を、
はよ観たい