駒下カドヤにて
ごまパン 120円
チョリソー(マスタード入り) 120円
くるみチョコクリーム 120円
カドヤはうまい。見た目は普通で日用雑貨も売っている。
特にいいのはごまパン
直径15cmの半球の表面に黒ごまがくっついている。
塩加減、外のかりかりと中のふっくら、やや多めのごま。
惜しいのは朝11時半くらいに行かないとまだ焼いていないこと。
どんなに早朝食べたくても叶わない。朝はガーリックフランスを食べるしかない。
チョリソーはソーセージパンだが、ソーセージの中が空洞になっていてマスタードが詰まっている。
くるみチョコクリームは表面がかりかりでなかにくるみの食感とチョコ・・・
急いで食べたから中身を覚えてないけど、丁度よいデザートになる。
いい職人さんだな。ほんと。元気でたー。
そういやパンやを巡ることもしていた。
アップルパイを探すためだ。
ボクのパイ観についてはまた次回
第二回は前回の窪塚氏と関連の深い柴咲コウさんです。
先日お亡くなりになられた深作欣二監督作品「バトルロワイアル」等で存在感を見せていました。しかし果たしてロンパリなのだろうか、と考える方も多いかと思いますが、彼女は切れ長ロンパリに属します。切れ長の人独特の白目先細りによって、笑顔のときなどに黒目の中心が外側にずれて見えるのが原因です。ロンパリ二ッ星です。
最新作「黄泉がえり」ではRUIとして歌を歌っているらしいです。生と死を表現する役者として最適なキャスティングだったといえるでしょう。
刺激的な都市ロンドンへの憧れと流行の発信地パリへの羨望。
それを身体で表現する人々がいる。ロンパリである。
不適切な用語の範疇に入っているのかもしれないが、そこには彼らに対する特別な感情が表れている。ロンドンとパリでなくても北海道沖縄、あるいは東京大阪でもよかったはずである。言葉の響きとともに流行や洗練を感じさせる都市名ロンドンパリを当てはめるとき、日本人の日常から超越した存在への憧れと嫉妬が内在する奇妙な感覚を感じざるをえない。
ボクがロンパリを意識したのは、戦国武将を描いた画、特に豊臣秀吉の画を見たときだったと思う。同じ日本人でありながら時代が違い社会情勢が異なる時の人間に自分との距離感を感じて、逃避的な憧れを抱かせた。宇宙への憧れとも言ってよい。
度々ロンパリ訓練をした。校庭の端から端を同時に見るのだ。何となく視野は外に広がった気がしたが、それが外見に現れることはなかった。小5で初めて味わった挫折だった。
そして今の芸能界。ロンパリによって支えられているといってもよい。
そのロンパリ界の中のロンパリセレブを追って行きたいと思う。第1回はやはり窪塚洋介氏だ。堂々のロンパリ三ツ星。彼の活躍のうらには我々凡日本人にはないその特質が深く影響している。「池袋ウエストゲートパーク」、「GO」で見せるキレにやられた人も多いと思う。そのとき彼をまわりから空気一つ浮遊させるのはロンパリなのだ。また、柴咲コウなど共演者の隠れロンパリとの共鳴作用も見逃せない。
注「ロンパリ」・・・斜視の俗表現であることは知っている。それが差別的用語であるかは分からない。俗な例えから成り立っていることから、正しい表現だとは言えない。だが正確な言葉「斜視」よりも遙かに+の響きがすると感じている。そこに憧れがあることを認めてここではロンパリという言葉を使っている。自分も少しロンパリだと思っている。
魂が抜けていく夢を見ました。
歩伏前進をしている自分がみえました。lalalaボクはどんどん上の方へと体が浮いていき、
歩伏前進のボクがだんだん遠くに沈んでいきました。もっと自分を見ていたいのに、それもかなわぬままボクは白くなっていきました。
やべまた寝てたヨ。テヘッ。
自分がマキシマムに近づいてくると、一番手っ取り早い逃げ道を探す。
非生産、非労働で金が許せば出来る行為。ベストオブ怠惰(学生)。
すなわち消費!
思い出探しの旅の根底にあるのは、思い出の消費。思い出はどんなに集めても集めきれないから、
金のあるおっさんにはとても魅力的なダウンだ。(スポーツ直後の筋弛緩)
車とか家とか、少年のころの記憶を呼び起こすものを買う。だからそれを作る。
それはどうでもいいのだが、今回の逃避先はノートパソコン!しかもB5!!(ビジネス幻想
数年前、弱かったボクは世間しらずで林檎ノートを買ってしまっていた。
「グラマラスな曲線美に最高のパフォーマンス」という今聞くとキャバクラ?な歌い文句。
もはや「ちょっと弱いコデブちゃん顔グロ(これも過去)」となってしまい、余計な愛着が沸くものの
CD-ROMの読みとり速度が0.8倍ってでる。これでは45分のCDが60分も聞けてしまう。
しかもノートのCD-Rって売ってないし、林檎だと売ってても3〜4万。中古本体が8万を切るので、厳しい。
WINノートってどんなだろう?と調べてみた。4時間くらい。
結論はコンパック エボノートN410C
http://www.compaq.co.jp/products/portables/evo_n410c.html
スペックは十二分。ポートたくさん。やや重い1.6kgだが、なんといってもだささ。
林檎で懲りたのにまた見た目です。天板に銀色のくっついてるし(オプションbluetooth用だと)
パットの押しボタンが水色だし、インターネットとかアプリ直結ボタン付き(家庭向けpcみたく)
osとかwin200とかも選べるし、最初から2個入れたりもしてくれるし。
コンパックって位置づけが全然分からないのですが、地味目で好感が持てました。
で価格は18万-------終了----------
はーすっきりした。
7年前くらいレプリカジーパンブームがありましたよね。
音楽でゆうなら「H janble with T」の時代。
「やっぱりジッパーはタロンだよね。」とか「YKKのYって吉田?」とか言ってたころで、
昔をリアルに再現すること万歳して、余計な知識を擦り込もうと躍起になっていたみんな。
流行サーフィン中のボクら若者はウヒョーとかいいながら、ジーパン屋に行った。
ボクはなけなしの金を握り、スーパースターのジャージで代官山に行った。
千葉くんだりから総武線で代々木まで行き、山の手線の恵比寿で降りて歩いていったような。
雑誌で素材からディテールに至るまで忠実に再現したと紹介されていたジーパン屋を探す。
店の名前とか場所とかわかりにくすぎるなー。と若者の群れに遭遇、もしや?(ジャングル探検隊)
「あったー多分」-------------「でも無」
親切だが人なつっこくはない店員さんにジーパンのありかを仕方なく聞く。
「一時間後くらいに入荷の予定です。」
東京は1時間単位で物事が更新されていくのか!!!サイバー!!!
で一時間くらいぶらり旅して戻ってくるとまた群れ?増えてる!蟻?
いそいで行くと続々と人が袋を下げて出てくる。ほくほく顔で。ヤバシ。
店内に入ると、棚に数本。サイズがあるのだろうか?いや無い。
「32」マジック・ジョンソン崇拝ということでよしとしよう。
ちょっときつめだが、「伸びますよ。」あれさっき縮むって言ってなかった?
それから7年後
激やせして栄光の「32」はゆるゆるになりました。
さすが50年代リアル素材を使っているだけあって、穴あきまくり。
「なんじゃこら!」
内ポケットがトンネル状態になっていて、今日も買ったばかりのガムを落としました。
今まで800円くらい落としました。
これがリアルっつーの。同じ釜の飯食ったっつーの。
apc
スタイルシートがようやく読めるようになってきましたが、
そろそろ論文提出が秒読みに入ってきましたが、
ハルカに電話したらもう論出来上がりそうとのことでしたが、
正月お年玉でグラスホッパー2(田宮)を買いましたが、
プロポは三和のMサンクですが、
すでにシャーシにひびが入るくらいハードに遊びましたが、
文字の中抜きしてみたら、なんか見たことあるキャラクターになりました。
こんなことしてる場合じゃないのに、またりと編集してしまった。
実験のモルモットもこんな感じなのでしょうか?なんかやっちゃうのよね。
建築物をデータベース化しようとしている試みはありますが、
それぞれの人がばらばらに作っているので、
量・質的に充実しにくいし、形式を統一することも難しい。
第一そんな個人的サイトを見つけづらい。
そこで、そのメタ・データベースを作ってみようと思いました。
(メタって言い方は適切でないかもしれないけど)
ようは直リン系エロサイトみたいなもんです。
日夜エロサイトを研究巡回しております。