
7歳の知能を持つ障害者の父親サム(ショーン・ペン)と、
7歳の娘(ダコタ・ファニング)の親子の絆を描く心温まる作品。
障害者を感動に利用してるとかいう声もあって、
私は自分も周りの人も障害を持っていないから
実際障害を持っている人にこの映画がどう写るのかはわからないけど、
サムを障害者にしたことで、
無償の愛がダイレクトに表現することができたと思う。
息子への愛情を表現することができない弁護士リタとの比較も、
被害妄想のサムのお友達も、
ビートルズの楽曲との絡みも、
スーパーかわいいデコタちゃんの演技も、
すごく良かったです。
私はこの作品を4回見たんだけど、見るたびに
やっぱり無償の愛って親子にしかできない、
親子でも難しいものなんだろうなーと考えさせられます。
未成年でできちゃった結婚した人が、
もうすぐ生まれてくる子どものことをすごく嬉しそうに話してて、
見かけだけで「不真面目そうな人」と思ってた自分が恥ずかしくなりました。
きっと家族想いの優しいパパになるんだろうな~。
がんばれ、パパ達!