生まれて初めて観たいと思ったミュージカル。
の割りにめんどくさがりやの性格が原因でずーっと見逃してきたミュージカル。
四季はやっぱり舞台セットと歌と衣装がやばい。
毎回見る度に釘付けになります。
特にオペラ座の怪人はセットが次々に変貌していき、
現代から過去のオペラ座に遡るシーンでは、
オーケストラの迫力演奏とともにシャンデリアが吊りあがっていって、
一気に華やかなオペラ座に早代わり。
鳥肌ものでした。
あ、高井さんのファントムに恋をしました。
もともとファントムって役柄的に歌が上手くてセクシーでなければならないんだろうけど、
彼は本当にハマリ役でした。
四季演出の変態的ファントムでも、彼の歌声でカバーされてたかんじ。
オペラ座の怪人って、クリスティーヌに恋する理由とか、殺人を犯していく動機があって
初めて彼の悲しさが表現されるものだと思うんだけど、
四季バージョンだとそれが全部カットされてて、
「これじゃただの変態おじさんじゃんよ!」と突っ込みをいれつつ。
なぜかファントムが奇形って設定になってたし。
建築家で発明家で音楽家で・・・ってどれだけ天才なのよ?
映画版はきっとストーリーも期待できるだろうから、
楽しみじゃ~!