January 2, 2008

2008年の幕開け、タシュケントより!<Tashkent, Uzbekistan>

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(タシュケントに多数あるモスクの一つ。元日の午前中)

ス・ノビーム・ゴダム!(無理やりローマ字で書くと"c nobim godom")

というのがロシア語の新年の挨拶で、31日の夜は人とすれ違うたびに、そうやってお互いに声をかけあっていました。やはり年越しは、誰もが友達感覚になれて楽しいですね。98年にシドニーで年を越して、道行く人と次々に手を叩きあったのを思い出しました(あれから10年!)。

とはいえ、ウズベキスタンの首都タシュケントの夜は、少なくともぼくらが見た限りとてもひっそりとしていました。夕方、繁華街を出て韓国料理屋へ行き、一応ちょっとは日本食に近いものを食べて大晦日気分を盛り上げてはみたものの、それから1時間近く、宿まで歩いてみてもほとんどひっそり。ひとり、サンタクロースの姿で交差点でぼーっとたたずんでいる人がいたものの、それはそれでわけがわからず、大晦日らしくもなかったし。どこかで盛り上がっているはずですが、その場所も分からず、特に何をするでもなく帰宿。。年が明けた直後は、それなりの花火が、それなりの回数上がってましたが。やはり新年レベルの世界的ビッグイベントは、勝手知った街の方がいいなあ、と実感。

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(大晦日の夜8時ごろ、比較的賑やかなはずの一画だけど、人影はまばら)

ちなみにタシュケントでのぼくらの宿は、駅附属の新しい宿泊所で部屋はなかなかきれいで快適なのですが(トイレ共同の簡素な5人部屋。でも客が少ないからぼくら2人だけで使える)、寒くてお湯がないとかでシャワーが使えず……。で、大晦日はトイレの洗面台で頭と足だけ洗うという怪しく侘しいスタイルでの一年の垢落としとなりましたが(笑)、とりあえず元気に新年を迎えられました。

ところで、キルギスタンの首都ビシュケクからウズベキスタンの首都タシュケントまでの移動について。

ビシュケクから経由地のシムケント(カザフスタン)へ行く列車は29日の午後14時20分発。シベリア鉄道と同様の列車で懐かしい。寝台ベッドの場所もよくなかなか快適。2時間ぐらいでまずはカザフスタンとの国境へ。車内で職員にバスポートを渡すとともに、なぜかぼくとその他数人だけが「一緒にこい」と呼ばれ、国境職員とともに列車の外へ。列車の中がとても暑かったため薄着のままで出てしまうと、当たり前ながら外はマイナス15度の世界!しばらくそのまま歩いたものの、さすがにこの寒さはやばい!と、手に持ってきたものをあわてて着ました。

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(一緒に連行され、待っていた人たち。彼らはモルドヴ人。あとから彼らがジプシーの集団であることが分かる。左が後述するジプシーのボス。このとき多分マイナス15度ぐらいで、ぼくは急いで建物に入ったものの、彼らはタバコを吸うためシャツ一枚で外に……)

その後建物の中で30分ぐらい待たされ、順番が回ってきて部屋に呼ばれると、「ヤポニツだな?カミカゼ、サムライ、だろ!」と定番の勘違いジャパニーズフレーズを連発され、ハイハイって流していると、ぼくらのパスポートを開いたまま、出国のハンコを押さずに、ちょっと笑ってこっちを見ている。「金くれないのか?」ってジェスチャーだと理解し(ぼくの前にハンコをもらったおじさんが賄賂取られるぞって言ってたので……)、「ロシア語分からない」って何も分からない顔をしていると、あきらめてハンコを押してくれました。全くここの警察や公務員はどうなってるんだって、思っちゃいます(ビシュケクの町でも、宿が同じだった日本人旅行者が訳も分からないまま警察に留められ、言いがかりをつけられて、結構な額の金を巻き上げられていました)。

でもキルギス、全体的な印象はなかなかよかったです(ビシュケク以外はほとんど何も見てないですが…)。で、ハンコをもらって電車に戻り、出発してから、しばらくノーマンズランドを走ると今度はカザフスタン国境。ここでは電車を出ることなく、入国審査終了。

このあたりから、列車に大人数で乗っていたジプシーの人たちと交流開始。ウォッカを飲みまくり、派手に口論したりと、とにかくやたらとうるさかった彼ら。ロシアですでにウオッカの酔っ払いにはこりごりしていたので、ここではなるべく話かけられないよう、目立たず地味な車内生活を送っていたつもりでしたが、そう甘くはなく、やはり「お、ヤポニツか?」って展開に。でも、実は彼らはそれほど酔っ払ってなく、なかなか楽しい交流がスタート。シベリア鉄道では一言も分からなかったロシア語が、いまでは少しジェスチャーを交えればそれなりに会話ができるようになりました。ビシュケクの4週間、無駄じゃなかった、と思える瞬間。

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(ジプシー一家の面々。中心の男性と特に話す。彼は声が三宅祐司そっくりだった!)

聞くと、彼らはモルドヴ出身のジプシーの大家族。「あれがぼくらのボスでね」とかなり太った白髪のおじーさんを指し、おじーさんは「フォ、フォ、フォ」と貫禄の笑い。どうも彼はかなり大物なんだ、ということをみなが言っていて、ジプシー界ではそれなりに名の通ったドンだったのかもしれませんが、もちろんよく分からず。

ジプシーは、ヨーロッパ版の遊牧民?という風に理解していますが、ルーマニアに多いとうイメージがあります。その中の一人によると、ルーマニアには400万人のジプシーがいて、それが近隣の国々に散らばっていったんだ、とのこと。で、彼らも同様、もともとはルーマニアからだけど国籍はモルドヴなんだ、ということみたいでした。これからカザフスタンのタラズという街のそばに行って、そこを拠点に何か物を売ったりして、生活をはじめるらしいです。おじいちゃん、おばあちゃんも、小さな子どももみな一緒に。新鮮なライフスタイルに感じました。といいつつ、よく考えると、ぼくらもこの4年半は全くジプシー生活なわけですが……。

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(この子は13歳で、確か10年ほどはジプシー生活だとか。気の強そうなしっかりとした印象)

一方、彼らと楽しげに話しているぼくらを見て、カザフの国境職員がぼくを呼び、「彼らを誰だか知ってるのか?荷物気をつけろよ」と注意してきたのを聞いて、ジプシーたちがこの地域でどのように思われているのかの一端が分かったような気がしました。

その後、ジプシー業界のドンじーさんと激しく口論して半泣きにされたように見えたもう一人の巨大なおじーさんが隣に来て、ぼくらに熱心にロシア語指導。こまかな動詞の使い方の違いを教えてもらい「ありがとう!」と礼を言うと、おい、もっと質問はないのか?、これも書きとめておけ、と指導に熱が入ってきました。「"ドル"は"ドーラルゥ"だ……、いや違う"ドーラルゥ"!」「"ユーロ"は"イエヴロ"だ……、"イエブロ"じゃない、"イエ「ヴ」ロ"だ!」と熱血教師に。とても勉強になり、最後に「あなたはいい先生だ!」というと、照れ笑いを見せるなかなかいいおじーさんでした。

そんな彼らも夜12時前にはみなで下車。列車が静かになり、ぼくらはそこからぐっすり……といきたいところでしたが、夜中2時50分ごろに起こされて「あと20分でシムケントなので用意を!」と職員が親切にも起こしにきました。6時半ごろ着く予定と思っていたので、マジかよ、って気持ちでしたが、シブシブ起きて、3時20分ごろにはこれまた真っ暗&極寒のカザフスタン・シムケントへと降り立ちました。

ここまでくれば、タシュケントまでは車で2時間ほどと聞いていたので、じゃあ、駅で夜明けを待ってから車を探すかと思っていたところ、一人の男が「タシュケント、タシュケント!」と言いながらよってきました。タクシーの人で、タシュケントの中心部まで連れていくとのこと。一人25ドルから始まってすぐに15ドルまで下がり、15ドルは妥当な値段だと本で読んでいたので、それじゃあ、ということで彼とともに車へ。その後「やっぱり二人で35ドルにしてくれ」と少し値上げされたのですが、こんな時間だし、眠いし、どこかで待つよりは全然ましだ、とそれでOKしました。一緒に乗るキルギス人カップルに「いくらって言われた?」と聞くと、二人で3000テンゲとのこと。ぼくらより安いことは分かったのですが、ドルとテンゲのレートがよく分からなかったので、ま、いいかと納得。でも念のために、ぼくらがテンゲで払ったらいくら?と先の男に聞くと「35ドルか3500テンゲだ」と非常に隙のあるどんぶり勘定な値を言われました。

別の男がドライバーとなり、荷物を積んで、ぼくら2カップル、4人は軽快にタシュケントへとスタート。車内でレートをちゃんと思い出して考えると35ドルは4000テンゲぐらいなので、じゃあ3500テンゲで払った方が得だなと考えていたのですが、実はその2時間後、予想外のトラブルが発生……。交渉していたのとは「別」の男がドライバーになったというのがミソで、最悪の展開が待っていました。。。

道中は順調で、2時間ほどで何ごともなくカザフ・ウズベキの国境に到着。国境の両替屋の前で車を停め、「必要ならここで両替をしろ」とドライバー。上に書いた理由で、ぼくらはこのタクシー代をカザフの通貨テンゲで払おうと思っていたので、米ドルと、キルギスで余った「ソム」をタクシー代の3500テンゲとなるように両替。そして、ドライバーに「はい、これで3500テンゲ」と差し出すと……なんと彼は「そんなんじゃ足りない、5000テンゲ払え」と言ってきたのです。

おいおい、それは話が違う、とキルギス人カップル二人に通訳してもらいながらの大口論の開始。キルギス人の二人も「35ドルか3500テンゲ」とぼくらが言われていたことをはっきりと聞いていたので、かなり強く主張してくれたのですが、そう言ったのが別の男だったことをいいことに「そんなのはおれはしらねー、5000テンゲ払わないとだめだ」と全く譲らず。その上、「おれの車はカザフナンバーで、国境は越えられないから、ここで終わりだ」と、それも全く話が違う!国境の手前までだったら、乗り合いバスで5ドルぐらいで来れたのに!

で、いろいろ言って多分1時間ぐらいもめてもダメで、こっちも「じゃ、もう払わないで降りるぞ」とか言ったり、ぼくも眉間に皺を寄せ、日本語で「てめー、ふざけてんじゃねーぞ」とすごんでみたりしましたが、効果薄(やはりすごむなら迫力出すために日本語で、とやってみましたが、カザフスタンでカザフ人に日本語ですごみ、横からキルギス人に「何語使ってんだよ、あんた、通じないよ、そりゃ」って顔で見られると、なんだか自分が間抜けに思えてきて、ちょっと恥ずかしくなり、途中で気合が抜けてしまい、やめちゃいました(笑))。結局「ここはおれの街だ。外には仲間がいるから呼ぶぞ」とか脅迫された形になり、最後には仕方なく払うはめに。4500テンゲまでは下がったのですが……。

投げつけるように金を払い、にっくきドライバーと別れ、キルギスカップルと4人で国境越えとなりました。カザフスタンは、足を踏み入れた瞬間に恐喝ボッタクリタクシーに出会い、その後直ちに出国という最悪の滞在となってしまいました。もっとちゃんと見られれば違った印象になったのでしょうが、さすがにこれだけだといい印象を持ちようがなく……。

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(ボッタクリドライバーと別れ、国境が開くのを待っているときの怒りの暗闇ショット。このように真っ暗で、マイナス20度ぐらいの中で国境が開くまで30分待たされ、しかもそこからさらに1時間極寒の中で審査を受けてウズベキ側へ)

カザフからウズベキへの国境越えは、両国の審査で計1時間ほどかかりましたが、そのほぼ全行程が極寒の外!という地獄の越境。多分気温はマイナス20度ぐらい。それなり暖房の効いた部屋の中にいる審査官がちんたら審査をするのを、その外で大勢が足先を半ば凍りつかせながら待つという、超横綱級・役人天国が両方の国で展開していました。ウズベキの入国審査の書類など、手が麻痺してまともに字が書けませんでした……。

なんとかその極寒地獄の1時間を乗り越え、車を見つけてタシュケントの街へ。それからまたいろいろあったものの、30日の朝9時ごろには、とりあえず目当ての宿に落ち着くことができました。寒さと眠気で疲労は半端ありませんでしたが……。

タシュケントは、ビシュケクよりもぐっと大きそうだし、地下鉄も通っている立派な都市ですが、なぜか全然ひと気がなく、警察もウヨウヨいて、ソ連時代を強く思い起こさせます(ロシアではそういう印象はほとんど受けなかったのに)。特に地下鉄の中は薄暗く、不気味な静けさ&気難しそうな警察もいっぱいで、なんとなく落ち着かない。ちょっと変わった行動を取ったらすぐにしょっぴかれそうな恐れが……。スターリン時代のソ連ってこんなだったのかな、と思わせる雰囲気があり、今のところあまり好きになれません。もうちょっといたら、また違った印象をもてるかもしれませんが。

それに比べてキルギスタンのビシュケクは、形だけでも民主化した国であるためか、なんか自由な匂いがした、というか、安心して好きな行動ができるところでした。警察がひどいのは間違いなさそうなものの、特に彼らの存在が目に付いて仕方ないという風でもなかったし。

でもその一方で、タシュケントは無線ランの発達が激しく、あらゆるカフェに無線ランが飛んでいるという都会っぷりも見逃せません。ビシュケクなんて無線ランはほとんどなかったし、あってもやたらと高くてとても使えなかったので。タシュケントはもちろんどこでもタダ。ぼくらにとってはかなりうれしいです(……と、これを書いてるときは思ったけど、実際はどこもあまりに接続が不安定でほとんどつながらず。つながる場所求めて、移動しまくり……)。

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(元日の朝の小さなバザールであったウズベキ人カップル)

明日3日にトルクメニスタン大使館が開きビザの申請ができるので、申請したその足でタシュケントを離れ、ウズベキの田舎へと移動予定。都市はやはりどこでも同じなので、ウズベキこそ、地方を存分に見てきたいと思ってます。

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(トルクメンビザ申請中にまず向うのはウズベキ東部のフェラガナ(Fergana)地方。このあたりはもっともウズベキらしさが感じられる地方だとか。そのあと、トルクメニスタンに入る前に行っておきたいのは、マスト・ゴーだと言われるサマルカンド(Samarkand)、ブハラ(Bukhara)とヒバ(Khiva)(それぞれ地図の1,2,3)。中央アジアでは、各国ビザの日程にあわせて移動計画を立てるのがなかなか大変)

長くなってしまいました。
みなさん、よいお正月を!

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Posted by ykon at January 2, 2008 9:18 PM | トラックバック
コメント

おけましておめでとうございます!
寒い旅を続けておられるようですねえ、読んでてこっちまで寒くなってきます(^_^;)
なじみの薄い国ばかりでとても新鮮です。
まだまだ先は長そうですが、お二人とも身体にはお気をつけて!旅を続けてくださいね~

Posted by: n y at January 3, 2008 1:09 AM

じっくり読ませていただきましたが、相変わらずなかなかあつい経験をしてるね。。それにしても早速ロシア語で意思疎通してるなんてすごいね~。

それでは今年も引き続き気をつけて、よい旅を!

おれはいまバンクーバーの空港にいるよ~。

Posted by: naoki at January 3, 2008 7:16 AM

あけましておめでとうございます!

昨年はいろいろとありがとうございました(m_ _m)
今年もよろしくね♪

私は今年前厄なので、元日早々、友達のお寺で厄除けのご祈祷をしてもらったり、初詣に行ったり、家族と一緒に日本的なお正月を過ごしています。
次のお正月休みはバンバリーに行けたらいいなと思っているけど、どうなることやら。

ゆうきさん、もとこさん、今年もよい旅を!
ブログ楽しみにしています♪

Posted by: Rika2 at January 3, 2008 6:09 PM

あけおめ。
ジプシー! ぜひ今後追及して欲しいです。 ヨーロッパ各国で嫌われてることが多いみたいですが。その家族は裕福なジプシーでしょうね。
モルドバ! ぼくが6年前に行った時は旅行者を全く見かけませんでしたよ、ヨーロピアンでさえ。ぜひロシア語で旅行して下さい。
しかし最悪の越境でしたね、同情します! 風邪ひきませぬように。 ぼくはタジキスタンから戻る時のウズベキスタンの税関で脱がされる一歩手前の身体検査を受けましたよう。

Posted by: 牛山 at January 4, 2008 6:45 AM

おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
日本の社会は今日4日が仕事始めです。昨夜嫁の実家でテキーラ祭りに参加して今日はボロボロです・・・。
東京は年末から冷え込み年明けは快晴で、明日香と二人でのんびりと正月をむかえることができました。平和過ぎてます。近ちゃんたちも相変わらず過酷な旅ですが無事に新年を迎えたようで安心しました。まだまだ続きそうな道のりですが今年もお二人にとって最高の一年になるよう祈ってます。
ではまた!

Posted by: いちろー at January 4, 2008 1:30 PM

謹賀新年 
明けましたね。西暦の新年だけが新年ではないってとこ?イスラムはラマダン明けですかね?!
タシケントでの出来事、さもありなんって感じです。寒さにやられないようにお進み下さい。春には地中海でしょうか?おもこ

Posted by: omoko at January 4, 2008 6:27 PM

>n yさん

あけましておめでとうございます!上海はいかがですか?上海の冬も寒かったですよね~。こっちは確かにもっと寒いけど、着まくってるので気温差ほど体感温度に違いはない気がします。nyさんもお元気で、今年もよろしく!

>naokiさん

バンクーバーにいるのか?ってカナダで年越し?なんか優雅そうだなあ~。こっちは全然年越しムードなしだよ。そちらも元気でね~。

>rika2さん

どうも~!こちらこそ、今年もよろしくね。rika2にとっては今年は完全復活の年だね。前厄なんて吹き飛ばして、今年はますます元気な一年にしてください!正月休み、バンバリーか~。フィリップからの写真を見たら、確かに行きたくなったよ~。では、元気で!

>牛山さん

いつもどうも~!今年もよろしく!いまはグルジアですよね?グルジアぐらいまで行くと、ジプシー多そうですね。もうちょっとロシア語が話せれば、いろいろと話聞けたのになあと残念です。しかし、そのウズベキでの身体検査はすごいですね!ぼくらも気をつけないと~。あ、昨日トルクメン大使館で申請できて、来週にはトランジット取れる予定!まだ取れるまでは安心できないけど。。

>いちろーさん

あけましておめでとうございます!こちらこそ今年もよろしくお願いします!え、今日からもう仕事なんですか?!7日からかなって二人で話してたのですが。。。今年も、お忙しいと思いますが、がんばってくださいね。明日香さんにもどうぞよろしく。ブログ楽しみにしてますよ~。

>omokoさん

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!ウズベキでは、ムスリムの人たちは新年はそれほど祝わないとかで、特に何もありませんでした。12月19日が何か大きな祝日だったようで、それですでに盛り上がり終わったってことでした(ラマダン明けは、10月だったみたいです。これはぼくらは中国の西寧で体験しました)春にはヨーロッパまで行く予定です。omokoさんもお体にお気をつけて、お元気で!!

Posted by: ゆうき・もとこ at January 4, 2008 9:53 PM

あけましておめでとうございます。
いかがおすぎしでしょうか。Offiicial websiteが出来たのにつき、blogを終了、現在新しいところに移行しつつあります。
るいほそのドットコムもどうぞよろしく!

Con amor.

Posted by: るい at January 5, 2008 1:03 AM

>るいさん

どうも~!あけましておめでとう。相変わらず、ふらふらしてるよ。中央アジアはビザがとても面倒で、旅するためにビザ取ってるのか、ビザ取るために旅してるのか分からない感じです。

ブログ、そうだったのか。前に何度かいけなかったような……。リンクも変えときます!

今年もお互い元気でがんばろう!

Posted by: ゆうき at January 6, 2008 10:43 PM
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