こんにちは!
一昨日無事に東ティモールの首都ディリに着きました。ダーウィンからはたったの1時間半ほどで、植生などはダーウィンとさほど変わりませんが、町に出てみてやはり別世界に来たという実感が沸いてきました。
いかにもアジア、という風景なのですが、なんといっても独特なのは、やたらとたくさん"UN"(国連)と書いてある車や建物、または迷彩服姿の人を見かけることです。

(空港で。30人乗りの小さな飛行機の中にもこんな人たちがいました)

(町の様子)

(地元の子供たち)

(今日宿で働くティモール人のうちに連れて行ってもらいました)
まだ独立二年目を迎えるばかりで、混乱や無秩序を抱えたできたての国というのがすぐに伝わってきます。道にはいたるところに穴が開いていたり、または廃墟となった建物も多く、1999年の戦争の跡が色濃く残っています。もともとはポルトガル領だったのですが、1975年から1999年にはインドネシアに統治され、その時代に国民の3分の1か4分の1だかが戦乱や飢餓などで亡くなったらしいとのことも聞きました。
とはいえ、現在ぼくたちが見たところ、町に危険な様子はなく、町の中心部はほぼどこでも歩いて大丈夫なようです(もちろん夜は危険だそうですが)。旅行者はおそらくほとんどいないため、さすがに注目はされますが、でも「ハロ!」といって声をかけると、みんな笑顔で答えてくれます。

(ココナツが50セント)

(町の小さな野菜売り場)
ディリにある宿泊施設のほとんどは、国連の職員やNGOの外国人用のちゃんとしたホテルなのですが、一つだけいわゆるバックパッカーがあり、ぼくらはそこにとまっています。二人で一日10ドル(米ドル)と比較的安くて助かっています。今はそこにすら客はぼくらをいれて4人。オーストラリア人、スウェーデン人が残りの二人ですが、彼らとも仲良くなり、今週末ぐらいに一緒に地方の山へと出かける予定です。

(私たちの部屋。ダーウィンで買った蚊帳を早速活用。部屋はきれいとはいえませんが問題はありません。)
5月20日がここの独立二周年記念日でその日は町中が盛り上がるようなのですが、同時にその日を境に国連が仕事を終え撤退を開始するとのことで、その後何が起こるのか、誰も分からないともいいます。いろいろな噂もあり、十分に注意しないといけないので、もう少しこっちで様子を見て、今後の日程を決めようと思っています。とりあえず国連はなんともいってないようですが。
また、食事をするところは、大抵国連の人たち用に作られた西洋風のレストランやカフェばかりで、どこも値段がそれなりにします。地元のところを探そうと思ってもなかなか見つからないので、ついついそういうところに入ってしまいますが、店の中と外の雰囲気のギャップを見ると、なんだか占領下の国にいるようで気持ちのいいものではありません。実に複雑な気持ちになります……。

(西洋風なカフェの前には国連の車がズラリ)
それでは、そんなところで。
とにかく元気にやっていますので。
ではまた!
雄生・素子
お久しぶりです。
お元気そうで何よりです!
実は2週間ほどKさんプロデュースの旅行に行ってきました。
ロンドンです。一人で行きました。
もう二度とロンドンには仕事以外では行きません。
ところで、仕事が4月から始まりました。
仕事はなかなか楽しいです。
とはいってもまだ配属されていませんが。
そこらへんでCAT製品を見たら思い出していただければ
幸いですなあ。
お忙しそうですのでメール見る暇ないすかね・・。
とはいいつつ、メール書きます。
では。