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at インド アムリトサル (Amritsar) on 03/Sep/1999 Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/blog/mt/sunouchi/geolink_function.php on line 6

Posted by snotch at December 8, 2003 10:11 PM

ここアムリトサルは、シク教の中心地であり、またプンジャブ州の主要都市でもある。日本において、典型的なインド人としてしばしば描かれる、立派な顎鬚を蓄えた、大きなターバンを頭に巻く人々が、シク教徒である。シク教徒は、インドにおいてはマイノリティ(全人口の2%)だが、ヒンドゥのカースト制度から解き放たれた結果、貿易商、専門技術職、軍事関連など、様々な新しい分野において国内外で活躍するようになった為、国際的に認知度は高い。男性は生涯、髪の毛と髭を切ってはいけないことになっているので、実は、ターバンの中身は髪の毛がとぐろを巻いている。そして、ヒンドゥ教徒と異なり、肉食も可能なので、体格が立派な人が多い。

シク教は、16世紀初頭に初代教祖ナーナク(Guru Nanak)が興した宗教であるが、アムリトサルが聖地となったのは第4代教祖ラムダス(Guru Ram Das)以降のこと。現在、街の中心部にある黄金寺院(Golden Temple)は、第5代教祖アルジャン(Guru Arjan)によって礼拝所グルドワーラー(Gurdwaras)として創建されたのが由来で、1802年にランジット・シン(Ranjit Singh)によって金箔で覆われて以来黄金寺院と呼ばれるが、本来は神の寺院(Hari Mandir)という。1984年、シク過激派とインディラガンジー(Indira Gandhi)率いるインド軍との衝突の結果、シク教側に493名(インド政府の公式発表)の犠牲者がでたとされる、悲惨な事件もあった。

シク教について、詳しく記述されたホームページが公開されている。The Sikhism Home Pageには、シク教の歴史から教義まで幅広いコンテントが揃っているが、特に1984年の出来事については多くの関連資料とともに詳しく述べられており、一つのトピックとして扱われている。

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