Glog
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2003-03-24T13:04:37+09:00
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日本一周一登呂遺跡で初野宿
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000025.html
登呂遺跡で目がさめたら人だかり...
日本一周
ikeG
2003-03-24T13:04:37+09:00
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日本一周一夕陽の沈む箱根
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000024.html
日本一周
ikeG
2003-03-14T10:09:53+09:00
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巣鴨出発一日本一周一
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000023.html
旅に出ることにした。 善良な日本人でも考えられるワイルドの限界 それは日本一周。 ワッショイ!という気分ではなく、逃げ出したい気持ちでとりあえず南へ行こう。 トランクスを4枚重ね履きし、フリースベストにスノボジャケット最後に合羽。 寝袋と適当な着替えを2,3枚入れてバイクに積んだ。ホンダのパリダカというオフ車。 ガソリンタンクが20Lくらいあるで、少なくとも名古屋まではノン給油でいけるはず。 ガスの元栓とか確認して、最後に家の扉を閉めた。もうすぐ4時、空が黄色くなってきている。 バイクのエンジンを掛ける。ゴム長靴でキックを踏む。今日はキック10発で掛かった。 3月だからこんなもんか。しばらくエンジンを暖めないと。 まだ西日本の地図を持っていない。とりあえず太陽の沈む方に向かって走るか。...
日本一周
ikeG
2003-03-01T20:03:34+09:00
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ブリーフを何年休んでいますか
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000022.html
ボクはいつからおとなになったのだろう。 少年の日のさわやかな汗にまみれた生活はどこへ 今ではゆるい生き方しか出来なくなっている。 身の引き締まる感覚、クイックな体の切れ、あれを取り戻したい。 そんな矢先の池袋の路上、おばちゃんが安売りの衣料品を売っている。 ふとのぞくと白いブリーフが山積みになっている。メーカーはダンロップ。 世界のゴムメーカーが作るブリーフ。一体どんな履き心地なのか? 厳しいくらいきついのだろうか、跡が残らないだろうか、切れないだろうか・・・ 「これ2つください。」 390円×2、大人のボクにとって高くない買い物だとはいえ、 ブリーフに金を払うのは人生ではじめてだ。 周囲を警戒しながらさっそく近くの雑居ビルのトイレへ駆け込む。 よし誰もいない。それまではいていたなま暖かいトランクスをバックにしまい、 ちょっと冷たいブリーフを腰まで引き上げる。上昇中。 何だこのフィット感、右向け右、瞬時についてくるレスポンス。 すかさずジャンプ、重力に対してもショックアブソーバー。怖いモノなし。 そして何より白い。 大股で歩く池袋の街は、昨日よりも弱くみえた。 ボクもこれで真の大人の仲間入り。...
ikeG
2003-02-26T00:01:16+09:00
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空隙がすごいよね(秀敏)
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000021.html
中野ブロードウェイが今度建て変わるらしいです。 高さ20mっていってたかな最大で。 設計は東京理科大。道のような建築を目指したヒュウマンスケールなメガストラクチャです。 バルサをいくつも折り曲げたつくりになっています。 久しぶりに勢いのあるものに出会った気がします。 最近若い子はパワーないねとか言われますが、フルパワー全開に見えます。 そしていいのは中野という町のチョイスです。 僕の人生にはまったくからんでいない町ですが、軽く何度かとおり過ぎました。 中野といえば中野サンプラザ サンプラザって正式名称は全国勤労青少年会館です。 ・・・何度読み返しても新聞配達少年しか思い浮かびませんこの名前。 あの三角はんぺんに変わるメガストラクチャがもうひとつ出来上がることになります。 中野区民でよかったですね。...
ikeG
2003-02-17T19:57:55+09:00
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死期を越した時のblog
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000020.html
あーやらんといかんって 小さいときからの口癖 やらんくせに「やってなくて申し訳ありません」って謝るこのごろ また旅に出ようかな まずは北関東だな 産廃の都 あの人らも謝りながら逝ったのだろうか...
ikeG
2003-02-13T11:42:10+09:00
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よくあるblogのタイトル3
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000019.html
kellog ケロッグ チョコクリスピー ドラゴンボールZ...
ikeG
2003-02-11T09:38:53+09:00
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潮時
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000018.html
ボクはメッシュ員ではないのですが、 blog長屋が面白いかなと思って参加させてもらってます。 最近ボクが疲れてきたのか、飽きてきました。 ネタは無くはないけど、写真整理する暇はないし、 日々のことを並べてもおもんない。 長屋をのぞき見るのももうしない。 そろそろ潮吹きかな。...
ikeG
2003-02-08T10:48:53+09:00
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よくあるblogのタイトル2
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000017.html
smog スモッグ http://bloggers.ja.bz/saiga/...
ikeG
2003-02-05T19:28:30+09:00
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よくあるblogのタイトル1
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000016.html
mulog ムロッグ...
ikeG
2003-02-04T22:57:57+09:00
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死期を感じたときのblog
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000015.html
コピペし過ぎると小指がつるよね...
nocategory
ikeG
2003-01-31T20:36:11+09:00
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max
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000014.html
もうダメ...
nocategory
ikeG
2003-01-29T14:14:49+09:00
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かどやのごまパン
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000013.html
駒下カドヤにて ごまパン 120円 チョリソー(マスタード入り) 120円 くるみチョコクリーム 120円 カドヤはうまい。見た目は普通で日用雑貨も売っている。 特にいいのはごまパン 直径15cmの半球の表面に黒ごまがくっついている。 塩加減、外のかりかりと中のふっくら、やや多めのごま。 惜しいのは朝11時半くらいに行かないとまだ焼いていないこと。 どんなに早朝食べたくても叶わない。朝はガーリックフランスを食べるしかない。 チョリソーはソーセージパンだが、ソーセージの中が空洞になっていてマスタードが詰まっている。 くるみチョコクリームは表面がかりかりでなかにくるみの食感とチョコ・・・ 急いで食べたから中身を覚えてないけど、丁度よいデザートになる。 いい職人さんだな。ほんと。元気でたー。 そういやパンやを巡ることもしていた。 アップルパイを探すためだ。 ボクのパイ観についてはまた次回...
思い出探しの旅〜逃避万歳
ikeG
2003-01-25T13:17:49+09:00
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ロンドンパリ紀行~柴咲★★
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000012.html
第二回は前回の窪塚氏と関連の深い柴咲コウさんです。 先日お亡くなりになられた深作欣二監督作品「バトルロワイアル」等で存在感を見せていました。しかし果たしてロンパリなのだろうか、と考える方も多いかと思いますが、彼女は切れ長ロンパリに属します。切れ長の人独特の白目先細りによって、笑顔のときなどに黒目の中心が外側にずれて見えるのが原因です。ロンパリ二ッ星です。 最新作「黄泉がえり」ではRUIとして歌を歌っているらしいです。生と死を表現する役者として最適なキャスティングだったといえるでしょう。...
ロンドンパリ紀行
ikeG
2003-01-22T14:37:05+09:00
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ロンドンパリ紀行〜窪塚★★★
http://bloggers.ja.bz/ikeG/archives/000011.html
刺激的な都市ロンドンへの憧れと流行の発信地パリへの羨望。 それを身体で表現する人々がいる。ロンパリである。 不適切な用語の範疇に入っているのかもしれないが、そこには彼らに対する特別な感情が表れている。ロンドンとパリでなくても北海道沖縄、あるいは東京大阪でもよかったはずである。言葉の響きとともに流行や洗練を感じさせる都市名ロンドンパリを当てはめるとき、日本人の日常から超越した存在への憧れと嫉妬が内在する奇妙な感覚を感じざるをえない。 ボクがロンパリを意識したのは、戦国武将を描いた画、特に豊臣秀吉の画を見たときだったと思う。同じ日本人でありながら時代が違い社会情勢が異なる時の人間に自分との距離感を感じて、逃避的な憧れを抱かせた。宇宙への憧れとも言ってよい。 度々ロンパリ訓練をした。校庭の端から端を同時に見るのだ。何となく視野は外に広がった気がしたが、それが外見に現れることはなかった。小5で初めて味わった挫折だった。 そして今の芸能界。ロンパリによって支えられているといってもよい。 そのロンパリ界の中のロンパリセレブを追って行きたいと思う。第1回はやはり窪塚洋介氏だ。堂々のロンパリ三ツ星。彼の活躍のうらには我々凡日本人にはないその特質が深く影響している。「池袋ウエストゲートパーク」、「GO」で見せるキレにやられた人も多いと思う。そのとき彼をまわりから空気一つ浮遊させるのはロンパリなのだ。また、柴咲コウなど共演者の隠れロンパリとの共鳴作用も見逃せない。 注「ロンパリ」・・・斜視の俗表現であることは知っている。それが差別的用語であるかは分からない。俗な例えから成り立っていることから、正しい表現だとは言えない。だが正確な言葉「斜視」よりも遙かに+の響きがすると感じている。そこに憧れがあることを認めてここではロンパリという言葉を使っている。自分も少しロンパリだと思っている。...
ロンドンパリ紀行
ikeG
2003-01-21T13:11:30+09:00